
コアなバーガーマニアの間で待望論が高まっていた世界第3位のハンバーガーレストランチェーン「ウェンディーズ」が帰ってきた! おととしの日本撤退以来ほぼ2年ぶりの再始動となる。今回日本での展開を手がけるのは、かつてドミノピザの日本におけるマスターフランチャイジーとして宅配ピザを定着させた実績を誇るヒガ・インダストリーズ(ドミノピザは2010年に売却)。ウェンディーズとしては強力なパートナーを得たことになる。
12月27日午前中のオープン前に行われた会見の様子。左からウェンディーズ・ジャパン合同会社CEO(ヒガ・インダストリーズ代表取締役会長)のアーネスト・M・比嘉さん。中央が広報アイドルのウェンディーちゃん。右がThe Wendy's Company国際社長のDarel van Ligtenさん。
比嘉CEOは会見で「かつては本国アメリカの流儀を堅実に守りすぎたのではないか。日本には日本の声があり、それに柔軟に対応することが成功の重要な用件だ」と述べ、かつてドミノピザ運営で実践した日本の消費者ニーズに合わせた変更による成功をウェンディーズの再上陸に際しても適用していると語り、具体的には、まずメニューに「日本限定スペシャルハンバーガー“ジャパンプレミアム”」を4種類ラインナップした。(下写真/画像クリックで拡大します)
「トリュフ&ポルチーニグリルチキン」920円/往年の人気メニュー「マッシュルームクリームチキンバーガー」の復活とも言うべき新作。ご馳走感をグレードアップ!
「ザ・チリバーガー」780円/ウェンディーズといえばチリ! というわけでド定番の最新バージョンです。
「アボガドわさび」820円/ひりりと辛いわさびドレッシング&マヨネーズとてりやきソースが日米食文化の幸せな出会いを演出!
「フォアグラ・ロッシーニ」1280円/フォアグラのテリーヌをたっぷりのせた贅沢な一品。もはやハンバーガーを超えた存在感に満腹。
比嘉CEOは「今アメリカではファストカジュアルが人気。それはファストフードとレストランの中間に位置する存在で、本格的な味わいと満足を手ごろな価格でカジュアルに楽しめる店のこと。日本での新生ウェンディーズはそういった存在を目指す」と意気込みを語った。ちなみに向こう5年間で100店舗を目指すという。
さて、 発表会場でいただいたのがコレ。
「ウェンディーズハンバーガー」480円。ウェンディーズの“顔”ともいうべきバンズからはみだす四角いパティはビーフ100%で、アツアツ&ジューシー。トッピングはトマト、レタス、レッドオニオン、ピクルス、チーズ。ボリュームがあって、男性でも食べ応えも充分。突飛なところはないけれど、クラシックなアメリカを感じる伝統的な味わいだ。
ところでウェンディーズといえばかつてはソフトクリームも人気だった。というわけで、こんなスウィーツにも期待大。
irinaロールケーキ/280円。しっとりとしたロールケーキで、たっぷりサイズながら割とペロリ平らげられる食べやすい甘さが特長。表面の白い柄は、なんとバーガーである。
【ウェンディーズ表参道店】東京都渋谷区神宮前5−8−7 年中無休





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