ものづくり寄席News

日本のものづくり現場を東京大学ものづくり経営研究センターの専門家が熱く語った『ものづくり寄席』のブログです。

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ものづくり寄席、中日折り返しました。

2012年06月21日 | ものづくり寄席News

5月28日に初日を迎えたものづくり寄席も今週が中日、折り返し点を過ぎました。
さて、その4日目は工藤悟志特任助教の「高効率火力発電と日本のものづくり」の一
席でした。

 

日本を代表する重電メーカー、東芝、日立、三菱重工の三社を取り上げ、高効率火力
発電プラントの戦略の違いが、製品開発、組織にも影響を与え、結果三社の棲み分け
になっているという興味深いお噺でした。また、それを支えるサプライヤーは技術力
の高度化、専門性に対応して集中化していくというひことは、他の業界にも適応しそ
うな事例です。

そのうち、当センターディスカッションペーパーとして発表できると思いますが、
もう暫くお待ちください。

さて次週6月25日は、「標準化のビジネスモデル」と題し、当センター若手の
糸久正人特任助教が語ります。

標準化は儲かるのか? 自動車車載ソフトウエアの事例で標準化のビジネスモデルを
研究した一席です。
残すところあと三晩です。どうぞ、大勢の皆様のお運びをお待ちしております。

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ものづくり寄席第5日目=予告=>2012年6月25日(月) 19時より(開場18時半)
<出演>糸久 正人 東京大学大学院経済学研究科
              ものづくり経営研究センター特任助教
<演目>「標準化のビジネスモデル

標準化から誰がどのような利益を得るのだろうか?近年、欧州主導のグローバル標準
が黒船のように来襲する中で、このような疑問は、自動車産業の車載ソフトウェア関
係のマネジャーからしばしば耳にする言葉である。そもそも標準化とは何かという点
から出発し、車載ソフトウェアの標準 AUTOSARの事例を中心に、標準化のビジネスモ
デルについてお話しする。

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