萬蔵庵―“知的アスリート”を目指すも挫折多き日々―

野球、自転車の旅、山、酒、健康法などを徒然に記載

2017 NBA ファイナル ウォリアーズ王座奪還!

2017年06月14日 | 大相撲&その他スポーツ

<4月から始まったNBAのプレーオフ。日本時間の昨日ファイナルの決着がついた>

日本時間6月13日にオラクル・アリーナで行なわれたNBAファイナル2017 第5戦は、ゴールデンステイト・ウォリアーズが129-120でクリーブランド・キャバリアーズを下し、2015年以来2年ぶりに王座を奪還した。キャバリアーズファンとしては大変悔しいところだが、今年のウォリアーズは強かった。特にファイナルMVPを獲得したK.デュラントの加入が大きかった。デュラント無しで、つまり、昨年のチーム状態でウォリアーズとキャブズは互角だった。彼が加入したことで、彼のとてつもない戦力がウォリアーズの戦力に丸ごとそのまま上乗せになった。MVPも当然だろう。

試合後のキャブズ、レブロン・ジェームズの会見コメント。

Q:シーズンごと、シリーズごとにすべて違うものなのは分かっているが、2年前の敗戦後は試合後にロッカールームで45分もタオルを頭にかけていた。今夜はもうここ(会見)にいる。どんな気持ちか。

A:個人的には、5試合すべてで全力を尽くしてきた。だからうなだれる理由がない。何かできたんじゃないかとか、どうすべきだったかとか、チームのためにもっとできたんじゃないかとか、振り返る理由がない。5試合すべてでコートにすべてを注いだが、それで足りなかったんだ。うなだれることはないけど、OK、今回は自分の時じゃなかったという感じさ。
ウォリアーズは立派な相手だ。もちろん、ここ3年でリーグのベストチームだよ。今季のベストチームだ。ポストシーズンを通じて彼らはそれを示してきた。
初めてここまで来て、トロフィーを掲げられなかったウチの選手たちは残念だ。僕が何よりも悔しいのはそこだね。

Q:ファイナルでは平均でトリプルダブルだった。これまでになかったことだ。これまでのファイナルでベストのシリーズだったか?

A:分からない。これが8回目のファイナルだった。これまでにかなり良かった試合もある。僕はチームの勝利に貢献するために全力を尽くす。今のようなリーダーにしてくれて、自分を信頼し、正しいプレイをさせてくれる選手たちをたたえたい。そうしてくれる14人の選手たちとコーチングスタッフを称賛したい。
そして僕は仕事をするのみだ。毎日準備をする。どんな障害があってもね。それが常に勝利につながるかといえば、そうじゃない。ここで3年目だけど、すべての試合に勝ったわけじゃないし、ファイナルで常に勝利したわけじゃないんだ。僕らは2回負けている。でも、いつも自分に言い聞かせているように、仕事をしてコートでそれを発揮すれば、常に前進できるし、振り返ることはない。

このレブロンのコメントを聞いて、一日本人のファンごときが、嘆いていてどうすると思った。世界一のバスケットプレイヤーの成すことはもちろん、言うことにもやはり含蓄がある。来季のレブロン率いるキャバリアーズの活躍に期待したい。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 贔屓のチームや選手が活躍。 | トップ | 2017 菜園近況「カブとチンゲ... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL