自分のブログblog.goo.ne.jp/monndori/ で『ミスペレグリンと奇妙な子供たち』の紹介記事を書き始めて、ネタバレの最後に、これティムール・ベクマンベトフが監督したら面白かったのかもと思いつき、二人の違いに言及したら、止まらなくなってしまった・・・。
— ヒシヌマコースケ (@hisikosu) 2017年2月10日 - 09:42
今夜更新予定。
身震いか武者震いか、ただ体を震わせることで、その人物の思いに玄妙さを与えられるのか。『LIFE』で吉田羊がやっていたのよ。
— ヒシヌマコースケ (@hisikosu) 2017年2月10日 - 09:46
現実とは、問いのない答えである。
— ヒシヌマコースケ (@hisikosu) 2017年2月10日 - 09:51
二度と会いたくない男には、こうおっしゃい。 「愛しています。結婚して下さい。子供が欲しいのです」と。 男は車を急発進させて逃げていくでしょう。 (リタ・ルドナー)
— 名言集.com (@wisesaw) 2017年2月10日 - 10:18
SNSの悲喜劇をえげつなく(でもリアルに)描いたデイヴ・エガーズのサスペンス『ザ・サークル』は2014年に早川書房から出ています。ほんっと面白いので映画と一緒にぜひ読んでほしい!!! twitter.com/eigahiho/statu…
— ♪akira (@suttokobucho) 2017年2月10日 - 10:16
今日発売のヤングアニマルに『ペリリュー-楽園のゲルニカ-』第20話が掲載されてます!
— 武田一義@ペリリュー2巻発売中! (@144takeda) 2017年2月10日 - 12:26
また花沢健吾先生に帯コメを頂きました単行本2巻も発売中です!
1巻共々よろしくお願いいたします
m(_ _)m pic.twitter.com/11nwZRV8Tw
『バイオハザード コンプリートボックス』がいい仕事してる! あのレーザートラップルームを“箱”で完全再現 horror2.jp/17909 #ホラー通信 @horror2_さんから
— ヒシヌマコースケ (@hisikosu) 2017年2月10日 - 18:09
あらゆるものが風船のように膨らんでいく謎の現象に巻き込まれたある牧場主のアニメーション「Fat」 - GIGAZINE gigazine.net/news/20170210-…
— ヒシヌマコースケ (@hisikosu) 2017年2月10日 - 18:18
新人賞の応募作品を読むと、みんなテクニックを「使わない」ことを考えていない。それらをすでに技法として確立されたものとしてしか考えていないために、なぜ小説の中で使われるようになったのか、という起源への発想・疑問を忘れている。出典:amzn.to/1DnOU8o
— ストーリーの書き方 (@kakuniha) 2017年2月10日 - 18:05
『キム・ソンダル 大河を売った詐欺師たち』を鑑賞。重臣ソンに詐欺コンビが挑む歴史コンゲーム・サスペンス。韓国で有名な詐欺師キム・ソンダルをルパン三世的痛快なチームものとして描く。昔の詐欺なので力技だが、ツボを押さえた脚本と欧米的映画技法で快活に見せきり気持ちよい。労いの娯楽作。
— ヒシヌマコースケ (@hisikosu) 2017年2月10日 - 18:39
『バック・イン・タイム』を鑑賞。『バック・トゥ・ザ・フューチャー』30周年に裏話を描くドキュメンタリー。『BTTF』がいかに愛されているかがストレートに分かる。エリック・ストルツについてゼメキスとキャストが語る痛み。編集はズレもありダレ場も多いが。リアルタイム世代には落涙の一本。
— ヒシヌマコースケ (@hisikosu) 2017年2月10日 - 20:36
約100年にわたる映画の性的なシーン検閲の歴史 - GIGAZINE gigazine.net/news/20151120-…
— ヒシヌマコースケ (@hisikosu) 2017年2月10日 - 20:50
ストーリーの前半がうまくできたら「前半でこのセリフを書いたから、最後に同じセリフをくり返せば終われる」というように前後に繋がりができて響き合うようになります。前半で何の工夫もしていなかったら、後半で使えるものが何もないわけです。出典:amzn.to/1xtw9OT
— ストーリーの書き方 (@kakuniha) 2017年2月10日 - 20:44
マヨネーズは調味料ではなく卵料理だと思う。
— ヒシヌマコースケ (@hisikosu) 2017年2月10日 - 22:25