空に問う

流るるまま・・・で行こう

もう何度目かの無情

2016-10-13 15:31:51 | 日記
またケンカが始まった。どっちかが抑えたり、どっちかがやり方変えたりは出来ないのかなぁ・・・。

もう夫婦喧嘩するのが日常の一コマみたいな暮らしは辞めて欲しいんだけど、こんなちっぽけな家の覇権争いになんの意味があるんだ。

女(まあ男でも)に従うような男じゃないでしょうに。いったい何を期待して喧嘩するんだろう。

もう父はなんであんなものだと割り切って扱えないんだろうか。

それともまだ報われる日が来ることを信じているんだろうか。

どちらにしても不毛だ。憎しみが倍々で増えるゲームならば母の勝ち。父は恐れをなして素っ頓狂な行動に出てる。口先ばかりの弱虫ガキ大将なのだ。

「寒い。寒い」とアホな父は思ったことを何も考えずについ口にする。

それを真に受けた母が上下のジャージを出して着替えろという。暖かくなるからと。

父拒否する。

自分の想いや誠意が父に伝わらないことが悔しくて母は父に暴言を吐き攻撃開始!

あの手この手で父をやり込める

妹から貰った大切なジャージ(スーパーで売ってる様な安物)だからこそ、それを普段着として身に着けることに対抗がある父。

でも、その心情をうまく説明できない。なんせ知能が低いんで、自分の暖かい想いを言葉に出来ない。

そんで母は「妹がくれた」「妹がせっかく買ってくれたのに」とピンポイントで父の言葉に出来ない暖かい想いをぐしゃりと突き刺す。

なんじゃこれ!

精神衛生上こんなにもおいらに相応しくない人間がなんで親なんだろう。世間話も出来ない・・・。

先日も悪魔みたいな鬼みたいな母は父と姉の精神が参っているのをおいらにせいにしたばかり・・・。おまけに自分が正しくなことをしてしまうのもおいらのせいにされたっけ。

あの執念深さこそ祖父譲りであることを母は気が付かない。考えりゃ考えるほどに祖父ちゃんのミニマムなのが母なんだよね・・・・。

数年前に祖父が植えた桜の木が切られた・・・。史跡に植えられた山桜。苗は祖父が購入したものだが、公園や史跡を管理する寺に相談することもなく勝手に植えた。それを密教寺の坊主が切った。新聞にも載った。

まあ石垣の縁に植えた桜は異常に育ってキレイな枝ぶりに成長した。しかし桜の根は横に伸びるから石垣を圧迫した。縁に植えた祖父ちゃんも悪い。思いついたらいてもたってもいられない悪い癖はおいらも引き継いでる。だから分かるんだ。軽率なことはしてはいけないと。

桜を切ったことは石垣保全のためにはやむを得ないことだと思うけど、やっぱりキレイに咲いているのだし、桜だし、坊主も酷いことするなぁとは思ったけど、他人の土地に勝手に桜を植えることも酷いことなんだ。寺もずいぶん近所からクレームを言われていたしね。その寺の同敷地内においらを祟った武士の墓もある。

祖父ちゃんがすることはすべて因果を産んでいる。申し訳ないがそれは事実だ。仏壇にしても改宗にしても、きっと考えもなく思いついてしたことなのだろう。幼かったおいらは豆でボランティア精神も高く、いろいろ調べたり年を拾ってからも学んでいた人だから尊敬はしていたけど今思うとただの身勝手な爺さんにしか思えない。

この花は海風にも強いからいいだろうと、ある時におしろい花の種を植えた。本当に海風に負けることなく元気に育った。しかし今はどうだろう。そのおしろい花が異常繁殖して、なんとか車が行き来できる県道を左右から塞ぎ道幅を狭めている。おいらたちはおしろい花しか咲いていないのを知っているけど、実際あまり下の道を通らない人からすれば山間の細い道と同じに見える。

そして今年はいつになくおしろい花が見事に咲いた。まるで執念みたいに赤い花。

確かにせっかく用意したのだし、「こんなもん着るか」は酷い言葉だけど、そういう態度に慣れないのに何故一緒に暮らしてきたんだろう。いつか思いは絶対に届くなんてことは嘘だ。分かり合えないから傷つけあうのであって、傷つけるために分かり合うことなんてない。おいらはもう暑かろうが寒かろうが子供ではないので、「寒い、寒い」と思ったことを何も考えずに発言する父は無視してる。独り言か寝言と一緒だもん。答えるのは良くない。

想いが通じなくて悲しい気持ちでずっと我慢しなきゃいけなかったおいらは間抜けにも20年堂々巡りを繰り返してきた。いつかは通じるだろう。いつかは伝わるだろう。いつかはこんな自分も報われる日は来るのではないかと甘い推測を立てていたが、やっぱり全部に裏切られた。おいらの過去の記憶でさえ、母に横取りされた。

パラレルワールドはあったとして、たぶん本来おいらが生きるべき2年という月日は確実にちゃんと存在する時間であっただろう。頑張ってきたことが正当に評価され、とりあえず最低でも2年は約束されたと信じていたら、〇う〇〇らの策略に嵌り、おいらと周囲のごくわずかな人間は時間の外へ追いやれれた。盗まれたようなものだ。何にしなかった奴がたぶんおいらがいるべきある場所を占拠してる。当然遊びほうけて怠けているに違いないので、もうそんな奴のために奇跡は起こらないだろうけど。

人生を盗まれたって表現が適切でないのなら、忍法みたいに影を盗まれたという感じが最も近いのかもしれない。今はおいらの時間がおいらのために戻りつつあるが、ずっと自分が自分ではないような不安定な心持でいた。おいらの2年間は邪な神主に奪われたのだと理解してる。そんな小説みたいなことはないだろうと自分も恥ずかしく思うけど、あの時々の”おいら”は普段の神主そのものだったと思う。虎視眈々と人の脚をみれば引きずり降ろそうとしていた。まあもうそんな魔法も呪術も呪詛も効果はないけれど。

どちらかが死んで終わるゲームならば奴が死ぬんだと思う。おいらに祟りや呪いを操るスキルはないし、元々血は穢れていたのだし、神の力はおいらを護り得はしなかった。それが事実。それしか本当のことはない。

おいらはおいらの呪われた血や宿命に救われたのであって、神からはずっと見放されていた。でもそんな心もとない恐ろしいモノに心を奪われたりはしない。例えばそれは魔界の魔物に近くてもちゃんとおいらの中で眠りながらもおいらを助けてくれた。まあ一人で勝手に救われたんだけどね。

逆に奪い取られたもの以上を取り返した気持ちもあったけど、その場合は奴が犯した数々の罪や穢れまで引き受けることになるのでおいらは拒否する。人に蹂躙された時間なんて戻らくてもいい。儚く散るとしても、本当に祖父ちゃんが植えた桜みたいに人の想いで切り倒されるのではなくて、自分の罪や重さで倒れたい。

本当に祖父ちゃんは祟り神に祟られていたんだと思う。あの執念深さゆえに取り憑きやすかったのだろう。今は母の心の中で祟り神と一緒に我が家を祟っている。因果の種は祖父が撒き、母が水を遣り、おいらが少し育ててしまったが、今度は種を残さないようにしないといけない。

祖父ちゃんがズルいのは本来許せずにいた伯父に祟らなかったことだ。いちばん自分によく似た娘に憑りついて娘の人生も破壊した。母は気丈だった祖母ちゃんには少しも似ていない。祖父ちゃんの性根そのもの。

だから祖父ちゃんと母の口癖は同じ「我慢、我慢」と言いながら心の底では相手の不幸を祈ってきた。でもそういうのは思い込みだけでは達成できない。だから最後は相手が苦しんだり悲しんだりするのが見たくて、相手の嫌がることをし始める。それもまた悪行悪果の因果応報。祖父母を見捨てた伯父、叔母の子供であった方が幸せだったかもしれない。恩を返せと言わんばかりの仕打ちこそ、おいらにとって一番苦しいことだった。

なんせ今も祖父の生家から不幸の種は運ばれてきている。皮肉にも神さえも守らずに放置した命を穢れものである魔物やバケモンが護ったとしたら、浮かばれないよね。正しいことを選択しなければおいらは救われるという悲しいゲームでもあったから。

でも性根は腐っていても、おいらはまだ人間だ。人としてすべきことをまだ何もしていない。両親のようにならないように生きないといけない。正しくない道だとしても、それがおいらの歩くべき道だった。

〇う〇〇が神と信じるものは転じて、おいらには神に見えない。たぶん同じことが奴の身の上でも起こり始めているんだろう。おいらが神と信じたのもは転じて奴には魔物に見えるはず。同じ時間軸で成立した呪詛や誓約や契約ではないのだろう。こじれて捻じれて絡まってしまったら、乱暴だけどいつものように引きちぎっていた。それが正解とは思わなかった。

〇う〇〇は〇う〇〇の祖父さんが、おいらはおいらの祖父さんがもたらした呪術だったり因果だったりする。おいらはそれがおいらの力であるはずはないと気づいたけど、阿呆な〇う〇〇は自身の能力だとカン違いした。もし一番最短距離の過去に〇う〇〇とおいらに因果が生まれたとすれば、それは16歳の頃ではなくて、〇う〇〇と祖父ちゃんの間に因果が生まれているんだろう。今の当主の奥方はM市出身で、縁故があり嫁いだみたいな話を訊いた。だから庄屋家だし、ちゃんと高等学校も出てる。向こうは向こうで名士の家だというんならばそれなりの教育は受けているだろう。たぶん過去のどこかの時点で二人は出会い宿敵となったはず。この人たちの因縁で因果の清算をさせられたのがおいらであり、〇う〇〇なのだ。

でも舞台装置はおいらにはなく、最期までホームでゲームを行えた〇う〇〇に分があった。損得で言えば損だけど、勝ち負けで言えば勝敗はついてない。もう息子に引き継げるような由緒は〇う〇〇の代で終わったのだから・・・・。駒がいなかったなぁ・・・。敵ばかりだった。

あんなに自慢で尊敬していた祖父ちゃん。おいらたち姉弟の誇りだった。でもおいらには常に違和感があった。完璧な者はこの世にはいない。ある意味どこをどうとってもおいらたち姉弟には完璧過ぎた祖父だった。気が付くと姉は完全にコントロールされたいた。おいらと姉の大喧嘩の原因は、祖父に対する食い違いだった。完璧な存在って怖いよ。有無を言わさぬ恐怖を感じる。母以外の兄妹は祖父をホメない。その時点で祖父ちゃんは完璧さを失っているんだが、姉にはそれが上書きされたものであることが分からなかったようだ。

千年前の呪いではない。たった110年前の因果であろう。

それこそおいらが故郷が追いかけてくる感じを振り払い、この運命から逃げるべきであった。いつもいつの時もだ。

間抜けだな。ヒントもチャンスもたくさんあったのに、全部間違えたからこうなった。そして最後に自分自身で愚かな自分自身の行いや行動について検証したり、謎解きをしてる笑。

まあ、みんな祖父ちゃんの功績を称えたが、その時も桜の木が切られた時もおいらは本音を隠して、嘘をついた。なのに桜の木が切られた事の責任はいちばんおいらが感じたのかもしれない。その時も寺の住職を糾弾することはおいらには出来た。と、云うか、出来ると家族者は思っていたらしい。

でもしなかった。

その桜には何の謂れもない。たぶんいつか伐られることを覚悟しながら健気に咲いていたんだと思う。大きく育ったとは言え、一つも石垣を割ることも崩すこともなかった。

しかし密教寺の僧侶は、その桜が憎くて憎くて仕方がなかったんだろう。誰も管理してるその場所や桜をホメずに植えた祖父ちゃんを称えていたから・・・・。醜い嫉妬から産まれた無情な選択だった。

まだ左目の瞼が酷く痙攣する・・・・。

あとは霊界ででも思う存分闘ってくださいまし。現世でも闘いは終了です。


やっぱりおいらは自分の人生を無駄にされてまで、因果に巻き込まれたんだ・・・。
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