空に問う

流るるまま・・・で行こう

季節病

2016-10-12 12:29:50 | 日記
寒暖の差が出始めると、この季節病に悩まされる。

口唇ヘルペスである。

今年もそろそろ怪しくなってきた。薬塗らなきゃ・・・。一種なので希少な薬。

ヘルペスって沈静化はするけど、根治出来ないのかなぁ。

樹神なんて言葉が出てくる楠桂の「神の名は」という漫画が本棚の奥の方から見つかった。

でも読んだ記憶がないのである。

内容はサタン(異国の神)と日ノ本の神との戦いの話。

2巻目に出てきたのが、愛する女性に死なれた神が祟り神となる話。

どうもこれを見つけたのは偶然じゃない気がする・・・。楠桂と言えば週刊サンデーで連載していた「鬼切丸」が有名な女性漫画家。

森神=樹神と考えると判り易い。母に憑いてる祟り神はまさしく女神である。おいらは幼子に視えたから便宜上は座敷童と呼んでいる。

柿の木の精霊かなぁ???

祖父ちゃんを守ったものの正体は。家の守り神ならば主に憑くか。

今の当主発信で2年前のおいらは余計なお礼参りに日参することになる。もし詫びをするのであれば現当主だったんだろう。おいらでは血が薄いし、キツネ憑きの血で汚れてる笑。その時点でおいらは神に嫌われてる笑。簡単な理屈だ。

要するに血筋や地縁が濃いものが悔い改めなければ(気づかねばかな?)、この障りは終わらないんだろうが、このオジサン少し浮世離れしてるから、縁故の神社を飛び越えて、違う神社に関心を寄せている。

それまでに数度出向いていたので、縁故が濃いから近づくなのサインだったんだろう。おいらは地元の総氏神をほっておいて、他市の一宮、二宮に入れ込んでいたから、せめて同じくらいの回数は参ろうと、1か月間お詣りしたんだけど・・・・。もうアレは〇う〇〇の呪詛とかではなくて本格的な神による祟りだったと思う。そう思うくらいに急転直下した。

本来ならば、その道筋で合っていたはずなのに、道理を道義を飛び越えてまさに祟り化した。そりゃあそうだ。純粋に神を祀る家の末裔でないおいらがしゃしゃり出ても油に火を注ぐようなものだったんだろう。

あのオジサンのことだからフィールドワークなんかしないだろうし、邪魔だからと昭和の初めに一族の記録や古文書を焼き払った人だから。で、たまたま見つけた古文書の残りはたぶんかつての祖父の部屋にあって、年を拾って若干穏かになったオジサンは趣味で古文書を開いてみた。

そしたら祖父がひた隠しにし、障るべきではないと判断した神(神社)の名前があったんだろうなぁ・・・。あの時は恐怖心で切羽詰っていたので、神の指示だと思ったけど、”神社とは神の墓場”と位置付けていた祖父の想いをおいらがくみ取れたのはつい最近なのである。

神を祀る一族の末端であると自分を理解するよりも、キツネ憑きの血で半分汚れている血筋である事を自覚するべきであったのだ。おいらの憑き物は名前を変えた時点で石のように黒く固まってしまったから、おいらを傷つけてもの、裏切ったものへ復讐しに行くことはなくなったんだろう。胸の中の黒い石は憑き物が固まったものなんだろうね。

それがいつでも妙な自信をおいらに与えていたんだと思う。でもまあこのまま石でいる方がいいだろう。おいらから次代へ引き継がれることもなく、おいらと一緒に上がるのだからね。

おかしいと思うべきだった。総氏神を祀る一族の可能性が高いって話が出たのは、姉と母が祖父の生家にお盆で尋ねた時である。突飛押しもなく飛び出した話らしい。

やられたんだ・・・・。このオジサンには一族の祟りが憑いている。どうやらあんまり小作人に優しい庄屋ではなかったのだろう。おいらが出向くことで神の本当の怒りを買ったのはおいらではなく現当主なんだろうなぁ・・・・。完全無欠に断絶する。

予定通りのシナリオだった。血筋って言ってもDNAや遺伝じゃないよ。父の方のばあちゃんと交信できるのはどうもおいらだけだから、キツネを引き継いだと言う意味である。大昔は神と呼ばれた者の一部だが長い年月をかけて穢れてしまった。

20年以上通う崇敬神社が「奇跡」を起こしたのは父と姉だけであり、おいらは一度も神気や神威に触れたことはなかった。たぶん神のようなものは宿しているが穢れているので、嫌われてたようだね。たぶん名前を変えたことにも関係しているのだと思う。今のおいらは昔のおいらと連続するおいらなんだけど、記号と言うか屋号と言うか、生まれながらに授けられた名の持つ意味が変わったんだろうなぁ。寄進者が一堂に名を連ねる板に張り出された氏名も新しく変えて貰った笑。この徹底ぶりが今更憎いなぁ。

悪いモノの思う壺にハマり、危険に晒してしまった・・・。母方の先祖がどうしておいらにサバリつくのか不思議だったけど、ようやく理解できた。たぶんこれ以上は近づくべきではないんだと思う。

だってさ、退社した翌日は最後のあいさつ回りでスタッフと二人で最後の挨拶にいった。そのついでに崇敬する神社で「将来に関する」祈願を二人で受けたのだが、どうもあまり芳しくはなかったようで、おいらも2年先の自分は笑っているかなぁ・・・なんてのん気な気分で祈願を受け入ていた。

誓約の結果は・・・・宮司さんの苦しそうな表情でわかった。その時も漠然と2年間は慎重にしなきゃと思った。今年6月に祈願を受けた時は若干ではあるが上向きっぽい返事だったけど・・・・。

おいらの最後の願いは、最後の最後までこの半分穢れた血のお陰で聞き届けられることはなかったんだよね。今は神道も仏教も怖いけど、この身を鎮めるという意味では仏教的な方へそのまま進めば良かったんだ。

どのくらいの手の数で目隠しされていたんだろうか。新アイテムのお陰だろう。

まあこの2年で少しは穢れも薄まったのだろうか。だいぶ身体から毒素が抜けた気がする。この盆から以降の間で。母からは毒は抜けそうにないけど、それはまあ自業自得だから知りません。

で、漫画の主人公も猿田彦。道しるべの神様。

幼い頃に総氏神にまいった記憶はないんだけど、同じ境内にある猿田彦命を祀る神社には行ってるんだ。それが一族に怒りをぶつけてくる神様とのファーストコンタクト。母とおいらは行くべきではない神社だったんだ。母は浅ましいから何も願うなとおいらが禁じてしまったから、ありとあらゆる願い事をしたのだろう。おいらが困ること嫌がることをするのが母の宿命だから・・・・。

だから、気に障ったんだろうなぁ。怒りに触れたんだろうなぁ。

『(ワシが)詫びて欲しいのはお前ではない』

『この女(母)でもない』

おいらを身ごもったときにキツネの一部は母と同化したのだろう。だからこそ、母とおいらは神様に嫌われているのだ。

去年の今頃は強制呼び出しを受けた。突然銀歯が取れた。本当に取れただけなので歯科用セメントでくっつけて貰うだけだった。

その神社のそばにあるのがおいらが通う歯医者なのだ。今年はそれほどに強烈ではないが、何度も呼び出しを食らってる。関わりを持ったのはしょうがないけど祟られるのであればもう行かない。9月には母のことで伺ったが、たぶんそれが最期になると思う。もう目の前を車で通っても頭は下げない。

昔みたいに知っていたけど知らん顔して生きる。もうそうすることしか逃れる術はないんだろう。オジサン恨むなぁ。祖父ちゃんも恨むぞ。なんでそんな古文書焼き捨てなかったんだ。祖父ちゃんの悪い癖である収拾癖と執念深さかなぁ。

伯父さんが商船学校に入った際に支払った学費の控えをずっと取っていたようだ。少し薄情で身勝手な息子に死ぬまで腹を立てていた。姉には「イヤな記録だから残しておく。忘れないために」と言っていたよう。

祖父ちゃんが亡くなって遺品漁りをしていた伯父は、その郵便書留の把を発見し持ち帰った。たぶん伯父は祖父ちゃんの想い出の記録と感激したのかもしれないけど、祖父ちゃんは死ぬまで息子を疎んじていた負のレガシーなんだけど。

悲しいすれ違いだ。

真相を知らないってことは本当に幸福なことなのだ。

他の古文書とは別に自分が保管していたと云うことは一族の嫌な記録だったからにほからない。浮世離れしたオジサンにはただの昔の記録でしかないんだろうけど。ちょうど一番危ない時に、偶然にもたらされたリーサルウエポン。

まあ祖父ちゃんがちゃんと処分してくれていたり、持ち出してさえいてくれたら、おいらはあんな風に悲劇に巻き込まれることはなかったのだろうな。その収拾癖と執念深さだけは祖父ちゃん恨みます。武士の死霊で死にかけて、今度は神の怒りに触れて、もう少しで死んでしま合うところだった。2度死んだってことかな。霊的に死ぬってこういうことを言うのかもしれない。神仏じゃないか笑。

まあ〇う〇〇との戦いでこちら側からは死者も出なかったし、悪いモノらの悲願であった〇う〇〇一家の神社の終焉は果たしたのだから、もう今後は2度と寄らずにいて欲しい。ただ働きはもうイヤだ。厄除け貧乏、開運貧乏からは卒業したい。

慈悲を求めたところで神は常にまっすぐで躊躇いがないし、迷惑など考えない。日本酒あげたんだからそれで勘弁してください。

たぶん〇〇さんの事だから、新施設が経っても清掃等はしてくれると思いますよ。結構信心深そうだし。まっ、おいらにご縁のある方ではないから、おいらを焚きつけても無駄です。無駄なことは出来ません。だから直接〇〇さんの夢枕に立ってください。

それが正しい神のすることだと思います。

さて三巻目を読みます。




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