空に問う。

空が落ちる日まで。

ちょいと復活

2017-05-15 10:35:06 | 日記
毎晩、夜中に目が覚める・・・。

階下に降りると、必ず父がいる。

これは偶然?

それとも父が起きる動作や音が聴こえて目が覚めるんだろうか?

過敏になり過ぎている?

なんでも不安になったりするのは脳と腸に関連があると訊いたので、今は”ガセリ菌”待ち。

たぶん父の不安はウィルスや呪いにみたいに空気中に拡散して、そういう不安につられた悪いモノらが寄ってくる・・・気がするんだ。

キツネ憑きの血。

それが精神病であったとしてもかつて祖母はそう呼ばれていた。この場合のキツネとは悪霊のことなんだと思うけど。

時々おいらを介して霊界通信みたいなものがある。今はそれすらままならないけど。

だけど先祖が何を思いどうすれば成仏するのか分からない。

伯父が死んだ時を思い出す。

意識が朦朧としているのに突然中空に手を伸ばして何か叫んでた。おいらには「来るな!」ときこえた。まるでお迎えに来たのが家族や身内ではなく、死神だったみたいに・・・。もう日付が変わるころまではもたないだろうと言われてた。

なのに突然腕を伸ばした・・・。生きることへの執着や執念を感じた。伯父は40代後半に脳血栓で倒れて80過ぎでなくなりまで障害者として生きた。満足にしゃべれずに満足に運動することも出来なかった。リハビリをしても身体から麻痺は取り除けなかった・・・。

なのに両腕が伸びていた・・・。来るな・・・何が迎えに来たんだろう。

そんな姿を見てしまったからか、きっと成仏していないんだろうなぁと思う。同じくくも膜下出血で亡くなった叔父も成仏していないんだろう。

そういうモノらは父にさばりつく。幼くして亡くなった兄弟姉妹までが父にさばりつく。

それを父は霊障と思わずに病だと思う。風邪を引いたように振る舞う。

祖母がキツネ憑きであることは一昨年知った。自分がこんな体質で死にたがりなので不安になって、『霊感があった人いた?』って訊いても、そんなものはおらんという一点張りだったのに・・・。

幼い父はたぶんキツネ憑き状態にあった祖母を心から拒絶したんだと思うし、たぶんそれが霊症であっても精神疾患であっても、それが”どういう風な状態”なのか悲しいけど文字化したり、感情に書き込んだり出来ない。すこぶる頭が悪い。書ける漢字は名前と住所くらいだし、ローマ字も読めない。

おいらはどうも父に”病気”であって欲しかったんだと思う。おいらが大人になる頃には死んでると思っていたので、我慢することにした。突然大騒ぎしたり、家族を罵ったり、本当に我慢が出来なかった。

勉強は嫌いだけど知識豊富な人はいる。父は勉強も出来ないし、知識も知能も乏しい。だからいつも寡黙だったけど、突然キレるキレ方がただの癇癪に思えなかった。そして父が語るような病状では人が死なないことも中学生になれば分かる。なのに母はその方が都合がいい(現実逃避)で、父が告げる症状を信じたし、姉もそれを真似した。

まあ自分の父が知恵遅れ(他人の父親とすごく違うこと)なんだと簡単に認めたくない気持ちもあったんだと思う。だけどそれをキツネ憑きにも結び付けられなかった。

親戚が集まれば(葬式とかだけど)、必ず「誰それが夢枕に立った」など叔母が言う。おいらのはもっとリアルで扇情的で攻撃的な身内の霊に苛まれていたので、伯母の言う自称霊能者みたいな発言はしなかった。親戚が亡くなるときには必ず熱を出し、葬式に出たことはなかった。別にそんなこと知らしてくれなくてもいいんだけど・・・ご丁寧に教えに来てた。でも霊感が強いと自慢する叔母も祖母のキツネ憑きに関しては一言も漏らさなかった。

たぶん「(恥)」だったんだろう。家族で隠した。もし病気で治療すれば治った可能性があるのならば可哀想に思う。

でも身内全部で隠した・・・。

男系で例えるのならば明治の頃のご先祖様は養子に来てるから、ある意味名は残ったけど血は薄れたのかなぁ笑。そのご先祖から祖父に至るまでの間に呪術的な「何か」をしたんではないかと思うんだけど、まさか稲荷信仰をしていたんじゃと思ったけど、父にそういう記憶はないという。

なのに成仏してないし、イトコ含め父の兄妹の筋で自他ともに認める「幸福な」人生を送ってる人はいない。いや社会的に成功したひとがいない。珍しいくらいに・・・。みな一様に「運」がない。

まあおいらでようやく父の家名も絶えるんだけど、それでいいかと思う。おいらもおいらみたいな子供は欲しくなかったし、運の悪さにかけても親類一同野中でいちばん悪い方だし、たいした意味もない霊感に翻弄されたし、もうこんな血筋は要らないと思う。

でもこの「要らない」という気持ちがすでに呪いや障りや祟りや呪詛だったとしたらどうだろう?外部から齎された悪運や因縁としたらどうだろう?

おいらは何も選んでなかったことになる。逆に考えると、おいらで家名が断つことに先祖は腹を立てているのかもしれない笑。

でもまあ今更・・・変えることも出来ないけどね。

もっと早くもっと早くいろんな情報が齎されていたら、若いうちに手を打てたのかもしれない。

けど、おいらがただ一人本物の霊能者と認めた人によると、我が家系の祟りは隣家との土地トラブルであると言われた。相手方がオリジナルな密教系の宗教の開祖みたいなことをやってるはずと言われた。確認したら”勉強会”というものを自宅で開催するようなちょっと変わった仏教を奥さんが信仰していると訊いた。

まあ父の兄妹もうだつの上がらない人ばかりだし、若い頃に身体を壊しているので、それこそ本当に隣家の呪詛かもしれない。その土地は親戚も巻き込んで係争し、最終的に父の実家のものであると判決は下ったけど、隣家の奥さんは死ぬまで「あの土地は私らのものだ」と風潮して歩いていたという。

だから直接的に祖母がキツネ憑きであったことに起因する原因はないんじゃないかとも思うけど・・・。それが精神疾患の部類だったら怖い。遺伝されることもあるんだから・・・。

まあおいらが死にたがったり悲観して生きていたり、常にネガティブであることはそういう遺伝的な問題なのかもしれない。でも常にネガティブであることは悪いことじゃないと思う。人は見た目が100%なら、おいらがネガティブでも仕方がない問題だし。

父が”友達の父親”と異なっていたように、おいらも他人様から見たら異なった人間なのではないかと、この数年そういう悩みを抱くようになった。何を以て「普通」や「平凡」と呼ぶのかは分からないけど、たぶん常人と違うのではないかという気持ちはどんどん強くなった。人間失格の主人公のように。

たぶんだけど、答えがないことが辛いのだと思う。

呪いや神主の呪詛は確かにあったと思う。命にかかわるほどの強烈なモノであったと思う。しかし我が家に「最悪」はもたらされなかった。人の不幸の本質は「死」だ。誰も死ななかった。けどノラ神主の方も誰かが死んだとは訊かない。そういう呪詛があったことが確かであれば”犠牲者がいてもおかしくない”はずなんだけど・・・。

そういう「負」の部分をいまもおいらはしょわされているのかな?身体の調子が治ったと思ったら、今度は良い仕事もない。この人だって選ばれる気もしない。面接してても気の毒に思われていることは伝わるけど、この人のために何かをしてあげたいという希望のようなモノさえなかったような気がした。別に最終的に選ばれないとしても。

だとしたらこんな不公平なことはない。勝手に呪詛られて、その禍いを自身の人生で消化させられるなんてたまったものではない。せめてノラ神主にも同等な痛みや負を背負って貰わないとね・・・。

死を願う気持ち・・・。

そしてこの気持ちは、おいらを死に誘っている・・・。あんな奴だからロクな死に方はしないと思うんだけど・・・おいらみたいに人生の途中で負債を押し付けられてる訳じゃないから不公平に思う。だって事実上”呪詛返し”が成功したから、我が家に「死」は訪れなかったんだよね・・・。

そしたらその”呪詛返し”は誰が引き受けたんだろう・・・。それは絶対にノラ神主ではないし、ノラ神主の身内でもない。

答えがないんだなァ・・・。終わりのサインもない。でもこんなものかも知れない。呪詛と”おいらの不幸癖”は無関係なのかもしれないし。ただ一時的に飛躍的に不幸が悪化したのかもしれない笑。

今はちょっとチャンネルがブレているんで、あちら側からの声や姿かたちは視えない。ただ夜中に誰かに起こされてる気はするし、気配は感じてしまう・・・。一人二人ではない。

父の不安が父の身体から漂い出して、ただでさえ悪い土地の障りや悪霊を呼んでいる・・・。でもそれが事実かどうか確かめるには、おいらが死ぬか、父が死ぬか、そういうことでしか分からないんだ笑。

ただ”親子”と言えども深夜の排泄時間は同時と言うのは薄気味が悪い・・・。それさえ無くなれば・・・心も落ちつくんじゃないんだろうか。

だって、嫌いな人間と縁や繋がりは持ちたくないよね。父は死ぬほど嫌いだし、そういう意味ではノラ神主と同じだし、嫌いなものらと(まだ繋がってんの??)という思いが出口のない迷路に誘い込んで、おいらは人格を否定し自分を責め、要らないのではないかという気持ちにさせる。

嫌いなモノと繋がってる個としての自分自身が厭なのだ・・。

まだ穢れてる気がするから。

浄化されないのかなぁ・・・・。

いろんなアイテムも全然意味がない。能力を発揮してない笑。

たぶん父が己の喰らう呪詛を家族に分散させ(とくにおいらだけど)負わせてるこの状態でも改善して欲しい。そのためにはおいらの方が強くなくちゃいけないんだけど、おいらがもし少しでもうわまれば殺してしまう気がする。自分のことだけ考えて、自分は闘うべきなんだろうか・・・。

励ますでもなく・・・ただ父は今のおいらを畏れ、蔑んでいる。その不安を否応なしに押し付けてくる。幼いが故の防衛本能なのかなぁ・・・。こうして父は今までも他人(他者)からエネルギのようなモノを奪うことで生きてる。きっとそんなバケモノなんだと思う。

あんな人生を生きていて一度も死ぬことを考えたことがないという。たぶんそれは本気だ。死を異様に避けるのも、父の特性。

だけど他者を殺して自分だけは生きようする、あの貪欲な執着心こそ、このキツネ憑きの祟りの正体なんだろう。

あの執着心・・・それはノラ神主にも感じたモノ。


ノラ神主は居なくてもいいけど笑。










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