空に問う

流るるまま・・・で行こう

タバコ

2016-10-11 13:28:55 | 日記
夫婦仲良く、タバコの自販機の入れ替えに行った。少し修正できたのかな。でもあの日からそんなに日にちが経っているわけではない。パフォーマンスの可能性もあるし、母を単純に信じる気はない。

信じては裏切られ、また信じてはまた裏切られる。身内ですら、こんな扱いなんだから、社会的に粗末に扱われても仕方がないと思う。いじけていてもしょうがないでしょ。それは何回も自分に言い聞かせてきた。ダメなんだな。自分の心を騙せるほど威力がある嘘がぜんぜん着けない。

前回書いたので、ふわっとしていたモノの正体が分かったような気がした。確かにソレは神だったと思う。妖怪や幽霊だったように思う。

でも思っただけで、感じきれたわけではなかったんだ・・・。自分の甘さを自分がいちばん分かっていなかった。

真剣に取り組めば伝わると思っていた。でも相手にない感情や熱量を求めるほど無駄なことはない。ダメなのが分かっていたなら適当にやればよかった。いつも全力な自分を出し切ろうとして妥協が出来なくて、それが成果に繋がらなくて、いじけていた。たぶん家族に救いを求めたんだけど、遠回しにしないで「助けて欲しい」とお願いすれば良かった。それでもない袖は振れないよって無下にされただろうけど。

この人たちは子供に期待されない親になろうと必死だったのかもしれない。「つまらん親」という言葉を何度も自分自身に言い聞かせるようにケンカのたびに云っていた。

他人に必要とされたいくせに、子供には必要とされたくない。そういうのは屁理屈だと思うけど、しょうもない親でいる方が楽だし、ちやほやしてくれない家族よりも他人の方が居心地がいいんだろうなぁ・・・。

一緒にタバコの入れ替えをして喜んでいたら、母が勝手にタバコを運び、誰にやられるつもりだったのか知らないが、父が今一人でやっている。やりたくないと言った人間に手伝ってもらう理由はないけど、母はこうして苦手な物事を家族に押し付ける。それじゃダメだったことやっぱり悲しいくらいに気が付かない。

父がやりたくないと思う原因の中には、父が思うところの危険がそこにあるからである。父もおいらと同じ霊媒体質だからね。だからもう父は頼らないで自販機をやっていこうと決めたのに、こんな簡単な決まり事も母は出来ないのだ。つくづく厭な女だ。

昨日は相手にされたくて必死に会話に参加してきたけど無視。心を改める気はないし、まず「お前のせいでみんなが病んだのだ」という発言の謝罪は受けていない。きっと本音だから謝らない。

でも傷つけた相手が傷ついた相手をもっと傷つけちゃならんでしょう。とりあえず(仏事ごと)何もしないくれと頼んだのは日ごろ熱心にやっていないからである。とりあえず様子を見て自分で納得したかったんだ。そう言われたとたんに火がついて墓場に日参するって行動・・・気持ち悪いよね。原因らしいものを一個ずつ潰していきたかったんだよね。原因を取り除きたかったから。

でも何周しても答えが見つからなかった。そりゃあそうだ。母方の先祖の事を調べようとしたら、それを母がその都度かき回す。停止してる状態じゃないと分からないんだよね。でも彼岸でも盆でもない時期に(仏事ごとに)関わるなと頼んでも、意味なく寺や墓にふらふら行くんだもん。「私は取り憑かれてない」信憑性がないんだよ。言葉と行動が裏腹だから・・・。

で、何周して分かったのは原因は母方の先祖にこそあるということ・・・・。祖父母が優しかったから、その可能性を除けていた。でも自分で何度も書いてる。個人を生前のその人ように考えたり思ったりしてはいけないと。うっかりミスというか・・・たぶん答えを知っているに証明するのが怖かったんだ。優しい人たちがこの世に未練を残して死んだとは思いたくなかった。それはおいらの我儘。

誰も寄り付かない家は結局のところ、大きな仏壇になった。他人様の仏壇を乗っ取ったから、今度は家を乗っ取られた。だから誰も行くべきではなかったんだ。故人を偲ぶ想いがあるなら形に拘らずに遠くから祈れば良かった。

不思議な話がある。

今の墓石は祖父ちゃんがなくなった時に祖母ちゃんが建てたものである。でも宗派替えをした時に、実家の一族の墓地から祖父ちゃんは叔父さんの骨を拾えずに土を持ちかえった話がある。おいらは残念ながら16歳前後の記憶が曖昧で何も覚えてないといった方がいい。墓石は新しくされたんじゃなかったのか・・・。

そんな話を姉としていたら、こんなことを言った。

「私も祖父ちゃんが亡くなった後に土を入れたよ。でも墓所の土ではなくて、いつも車を停める場所の土だけどね」

でもなんでそんな生家の父を墓に入れるんだよ。それは高校球児が甲子園の砂を持って帰るような普通のことなのか。まあ土にも霊性はあるだろう。庄屋家の家だから田畑を見渡せる高い位置に家は建てられている。昔なら車をいつも停める場所あたりにしか小作人は入れなかったんじゃないんだろうか。その土の上に落ちた汗や涙・・・無念な想い。飢饉なんてよその話だと思っていたけど浜田市だって何度も飢饉になっている・・・。

家も墓も山も呪われているとしたら、何も持ち帰っちゃダメだったかもしれない。

そして姉は言う。祖父ちゃんが死ぬまで墓はなかったと。また叔父さんの位牌をまつる小さな仏壇があったはずだと。おいらには申し訳ないけどそんな記憶はない。でも祖父ちゃんが死んだとき、おいらはもう二十歳を超えていたぞ。でもそれ以前に墓参りをしているぞ。もし墓がなくても基礎はあったから、祖父ちゃんは骨の代わりに土を入れたんじゃないんだろうか。

母に少し小言を言ったら案の定、生き霊か祟り神が牙をむいてきた。もうタバコの事で父は勘定に入れない、頼らない。そう納得して約束したのはアンタだろう。約束を自分の都合で簡単に改ざんして破るからケンカになるんだろう。父がやるといってももうやらせない。だって本人の気分でまた放り出すからだ。何もかも別に大したことでないように・・・・。そう無責任な父に文句を言う気にはならない。でも人を常に当てにしてる人間ってこんな感じだろう。「やるっていんさるけぇ」。言い訳の前にじゃああなたがその続きをしなさいよ。でも知らん顔する。

この人は保身しかないんだろう。出来ない事は出来る人間がやればいい。かつて会議中に〇う〇〇が臆面もなく言った。恥知らずかコイツはと思った。他人の才能を借りたいなら、偉そうな発言をする前に頭下げて頼めよ。何だか〇う〇〇と母はクリそつだ。その発言は的とえているけど、出来ない者から発言するっていかがなものだろう。じゃあ代わりに何をしてくれるのか訊きたくなった。

出来ない事があったら、出来るように努力して、それでも出来ない時は出来る人間に頼る。努力を惜しんだり怠ったりしたから、何にも出来ない事を自慢みたいに言えるのだ。おいらはまるで何事にも近道があるように他力本願な事柄で、過程を端折る人間が大嫌いだ。個人の才能が家庭や社会や会社に帰属するものであったとしても、おいらの才能はお前のものじゃない。たかが同僚如きが御託を並べるんじゃない。一度だってあんたを頼ろうとしたことはないんだから、頼られる筋合いはない。

この人は偉そうに神主であることを自慢するけど、この人の心の中にある道は行き止まりだ。傍に立てば行き止まりのどん詰まりが見える。神道の道って・・・・どこまでも続く長い道のりではないのかなぁ・・・・。いくらおいらが〇う〇〇を間違いだといっても意味はない。排除されたとはいえ神社はあるし、それを祀る以上は神職モドキなのだから。登記がどうなっているのかは知らないけど、氏子衆が団結すれば宮司変更は認められるそうだ。〇う〇〇の家が所有する土地家屋であれば、氏子衆はただ氏神さんを変えて貰えばいい。

だって決まり事を重んじるのが神道だからだ。

他人に因縁つけて矛先向ける前に、刃を自分に充ててみろ。人を呪うしか出来ないなら神職なんか辞めてしまえ。親なんか辞めてしまえ。都合がいいときだけ、そういう顔するのは辞めろ。情けなくなるのが本当は言葉を放たれた方だとは永久に気が付かないのだ・・・。言葉で相手を見下してる。神に仕える素養もない。そういう心の形をしていない。

でも何故に神は〇う〇〇を罰しないんだろうか・・・・。傷ついた者の苦しみはどうすればいい。犠牲者はどう帳尻を合わせればいい。おいらは未だに合っていないよ。割に合わないよ・・・・。でもそんなんでも必要ならば、おいらも神様は必要ない。そういうことになってしまった。

これこそが「神威」だってこと見たかったんだ。それが20年分神を信じてきたおいらの密かな願いでした。

思わず生き霊返しの歌を詠んでしまった・・・・。大和言葉はなまりが多いし、いまとアクセントが違うからね。まんま詠唱しても無駄だよ。今は母またゴタゴタ家の中をいじり始める・・・・。

まあ「夜にでも(タバコ)持って行って入れてくるわ」そうおいらが言えば話が早い。でもそれもこの人たちの救いになるから言わなかった。この人たちのためになることはもう言わないと決めた。子供に期待されない親になりたいのだから、そうさせてあげるのも親孝行だと思う。相手の望みを叶えてあげるのがいちばんいいんだし。

だから、親に頼らせない子供になると決めた。助けるはずの言葉が、お互いの甘えになったんだ。たぶんいつの間にか・・・・。

おいらはせめてもう自分を偽ったり、誤魔化したり、自分で自分を裏切りたくない。じゃないと無駄に思えた月日が本当に無駄になる。自分の気持ちに正直に生きること。それをこの無味乾燥な時間から学んだのだから・・・・。

祖父の行動は分かる気がする。その時にはそういう埋葬しか出来なったことが親として申し訳ないことだと思ったゆえの行動だから。でも姉と母がとった生家の家の土を墓所にまぶすってどんな理由も意味も思いつかない。ただの阿呆に思う。

まださ、山に咲いてる花を手向けてやろうとか、可愛らしいことを思えないのかなぁ。あれだけ散々、旅行に行った先で石を拾おうとしたら「どんな想いがついているからわからないから持ってかえっちゃダメ」と叱った親のくせに。自分が仕出かすことだけは特例で見逃されると追ってんのかな。そういう都合のよさも〇う〇〇に似てる・・・・。

でも霊モノは相変わらず一方的で、生者の困ることしかしない。祖父ちゃんもういいですから、母や伯父らに縋ってください。もうおいらに出来ることはない。

まあもう母の家の因縁や禍根に繋がる寺社仏閣には近づかない。この守り事はちゃんと果たしたい。でもこういう日に限って、●●神社が呼び出しをかける。ハイハイ。新施設が完成したら、もうそこには人は出入りしないし、柏手を打つものも訪れません。

その我がままですね、嫁に出た母の家系の事だから、おいらたちが関わるべきではないということと同じです。だから役所の人の夢枕に立ってお願いした方が話が早いです。早くしないと責任者は定年ですけどね。

おいらはもう自分のためにならないことで、神のためや先祖のためであっても何もしない誓約を立てたから。向こうから見て、おいらが見えても、おいらが従う謂れもない。そちらからは筋が通っていても、こちらは枝葉ですから、あなたたちがもうよく見えません。そんなに遠いんですよ。おいらと神と先祖との距離は・・・・・・。

腹が立つならば殺せばいい。こんな軽い魂に嫌気がさしているのは、おいらなんだから。

それでも、あんたたちから守りたいものはある。それが誰かは言わないけど・・・。







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