空に問う。

空が落ちる日まで。

戦争の責任

2017-08-13 09:33:31 | 日記
「大日本帝国憲法下の日本はおかしくなかった。日本がおかしくなったのは戦前2年間で、それは戦争のせいだった・・・」

こういう解釈のもとで、すべては『戦争』のせいにして戦前の日本を美化する。これが右さんたちの考えなんだね・・・。

この2年間、負けるために日本を戦争をしていた。敗戦が濃厚であるにも関わらず軍部が暴走したという話もある。

―政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する―

前述は日本国憲法条文の抜粋だけど、確かに政治家にとっては痛烈な文章であり、まるで鎖を取り付けられているみたいだけど、この定義に腹を立てる政治家が多いそうだ。しかし政治家も国民の一人なので何に対して怒りを感じているんだろう。国民主権がちゃんと書かれているのに。

もしも国民主権に対して不遜に思う対象があるとしたら、それは国民の代表である代議士先生方ではなくて、天皇陛下のみではないんだろうか。なんか常にある、天皇(もしくはその臣下)の()内の方たちが陛下のお心を忖度して、自分たちの怒りに転換しているんじゃないのだろうか。

権利権限をはく奪された皇族、貴族、財閥、軍属、地権者、神官・・・など()内の人たちの権力復古のために、主権を国民から取り戻そうとしているんじゃないのかなぁ・・・。守られる者たちと守られない者たちの線引きがなされてしまう。

過去の栄光や権威に固執するのは人の常だと思うし、確かに占領軍の恐れた日本と、国民が恐れた日本政府は違うとは思う。2年だろうと10年だろうと・・・大日本帝国憲法が歪曲して解釈され、治安維持法が国民を拘束したのは事実だ。それは期間や時間の問題ではないと思うし、正当化すべきことではないと思うけど。

悪いのは戦争であって、日本ではない。

日本を追い込んだのは経済政策をしたアメリカのせいだ。

同じ論法が北朝鮮を追い込んだとは誰も言わない。

日本は「戦争」のせいでおかしくなって、「一億玉砕」という悪夢に突き進もうとした。

ただ思う。

国民に主権があるのが許せないのなら政治家になるなぁ。

街頭で叫んでろ、と思う。

人間をただ偉く見せるのはやっぱりカタガキなんだぁ。

安倍さんが地元の盆踊りに参加してる映像を見た。わかるけど今は笑顔など見なくないなぁ。

こんな危険な状態にありながら首都を離れるって関心が出来ないし、国の言う危機意識がそれほど高いものだと思えなくなる。

日常と非日常。

行ったり来たりさせられているのは国民だけなんだろう。

そしてどんなに腹黒かろうが私腹を肥やそうが、安倍さんは政治家でい続けるんだろう。

加計学園の全貌を究明して欲しい。

すべてを「戦争」のせいにして、憲法は悪くない、戦前は悪くないという主張。

言ってるそばから破たんしてる気がする。







ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 地方はずぶずぶ | トップ | プロ »

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。