空に問う。

空が落ちる日まで。

さっきの続き

2017-06-10 16:19:09 | 日記
・・・で、その日はさ、「鈴の家」なる呪われた家に住んでる友達との会食だった。それも久しぶりの・・・。

他県に暮らしてる友人は「鈴の家」に泊まるのが嫌で日帰りでしか帰省しない。今回もそのパターン。

何でも家に何体も地縛霊がいるようで・・・たくさんの鈴を飾るといいと言われたらしい。家族が外出する時もちりりり、帰宅するときもちりりり・・・玄関にある鈴を鳴らす。

母親は健在(施設にいる)だが、父親はとてもひどい癌で相当に苦しんだ上に亡くなったらしい。以前そういう話を姉がしたあとに、父も癌になった。偶然なんだろうけど。

鈴の家ってネーミングはおいらがした。

で、不運が起こった日は、その友人との会食の約束をしていた日・・・。

嫌な予感はしてたんだよね・・・・。

と思ったら・・・案の定。

まあ、この場合、鈴の家の友達と会わない方が良かった気がするんだけど、ここまで強制的に阻止するかなぁ?

ハンドルやブレーキ操作を狂わせるほどの激痛って・・・なかなかないし、その日重たいモノを運んだ訳でもない。

まあ不運な出来事も最小限で片はついたけどね。

どうやら「鈴の家」の家族はもうこの家には近づかないんだけど、いろいろ精神的な面で昔と違うような感じがすると云っていた。ウチの母ではないが、悪い縁と悪い縁を繋げる才能を自然に身に着けている人もいるしなぁ・・・。

不幸って伝染するしね。

そもそもその家が昔から霊のたまり場や霊道が通っているのか分からない。ただおいらは近づけないなァ。

結局は霊が住みやすい家ってどうなんだろう?

いっぱいると感じても視えないからしょうがないけど・・・。

普通は事故って悪い暗示なんだけど、容赦ない力が働いているときって・・・人間は逆らえないし、否応がない力に逆らっても意味はないんだなぁ、これもまた。

無視したら、その先にあるもっと大きな悪いモノに掴まったりする。

結局、何一つ解決しないまま時間だけが去って、父は危険な状態にあって、おいらもまたうだつが上がらないまんま。

何か変わるといいんだけどね。

母はひたすら何も変えないようにする。

父は同じルーチンの中にいて、同じことを飽きもせず繰り返してる。

家だけは家の主である母や父がどうしたいかはっきりしないとどうにもならないんだよね。信心深くない点に関しては両親ともおいら以上信仰心はないもんな。

いつもそうであってはいけないけど、たまには一気に「呪い」のせいにしてしてしまって、その場を乗り切るって手もあるんだけど、母は何も変えないことでバランスを取ろうとするが、たぶんそれでは父は死んでしまう。

取り除いてやりたいが、おいらに祓う才能はないし、自分に取り憑かせるくらいなら障らない方が身のためだし。

それを進んでするようにキツネ祖母ちゃんが強要してる気もするけど、父を助けたところでおいらの「徳」が上がるわけでもなく、結局は精神を摩耗して草臥れるだけのボランティアだからなァ。

心を削ってもいいけど、自分で自分を褒められないようなことはしたくないんだ・・・。

今は神の力も借りてないし、もちろん仏に縋る気もない。

もうそういう妄想や逆フラシーボ効果的なことは極力避けたいのである。

何か一つ、変わればな。

そんでいいんだけど。

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