monmon photo
日頃撮影した写真の記録。鉄道中心に。

個人的な範囲以外での画像の無断使用を禁じます。
 



明石陸橋でホキを見送ると、渋滞回避のため奮発して衣浦トンネルを抜けてすぐの半田埠頭駅へ。すぐに移動したのですが、それでもすでに先客多数で、後方から何とか抜ける位置を確保する事が出来て一安心。駐車スペースの問題などあり、昼食のため現場を離れる事も難しく、列車が来るまで2時間ほど天気が良くなって太陽がジリジリ差し始めた現地で時間をつぶす事になりました。

構図としてもタイトで、あまり前に出ても編成後半が茂みに隠れてしまう危険性があります。出来れば信号機より手前で切りたいところですが、尻切れ危険を回避するため、信号機の裏被りには目をつぶります。写真だけ見たら臨海埋立地とは思えないほどのバックの緑具合です。列車の時間が近づくと、職員の方も出てきて様子を見守っています。踏切が鳴り、ゆっくりと凸先頭でコキ満載の列車がやって来ました。信号機手前ではまだ編成が抜けきりませんでしたが、予定位置まで引付けるとしっかり抜けてくれました。通過時にはやや曇ってくれたので、正面の黒さがあまり目立たずに済みました。

撮影後、踏切付近から入替を見ていると、コキを所定位置に置いた凸が踏切付近まで戻ってきて停車。エンジンを切りました。
ここで職員の方より、集まるように声がかかり、マイクを持ったエライサさんのような風格のある方から一言。
「お呼びもしていないのに、多数お集まりいただきましてありがとうございます!」
ユーモアたっぷりのあいさつの後、15時半ごろまで、凸周辺と機関区周辺を撮影者に解放するとのことでした。

多くの撮影者が2時間ほど思い思いに車両に触ったり、一緒に写真に納まったり、持ってきた札を職員の方に差してもらったりとたっぷり楽しませてもらいました。


私は、撮影者が車両周辺からいなくなるのを待って順光で形式写真。奥に見えるタブレットキャッチャーとその足元に立った職員も入り、実際に運用されている頃さながらの画になりました。ただ、このような終着駅にどうしてキャッチャーが必要なのかは疑問ですね。


もう今は使われていないキャッチャー。現役稼働しているのは、日本では水島臨海鉄道ぐらいでしょうか。高架上にあるため見る事はできませんが。


しつこいですが、キャッチャーとコラボ。これはどうしても撮影者が入りますが、ぼやけているのでまあ良しとします。


15時半になりと、一旦撮影者を集め、凸の点検を行って、エンジン始動。もうすでに中は暑いと思われ、全開になった窓からは中の様子がよく見えます。望遠レンズを使ってスタフを撮影。JRのものより大きくてカラフルですね。運用は551レからスタートし、翌日の5580レへ繋がるようです。今回の訓練のための特別の運用かもしれませんが。とても小さいですが、時刻表には半田埠頭と東成岩の間に赤で「よんかく」の印が入っています。


しばらくすると、551レ編成を迎えに貨物ヤードへ移動して行きました。
その後、タブレット受渡しの案内があり、近くで撮影する許可が下ります。指定された場所で待機していると、551レ編成を従えた凸が操車係をデッキに載せて入線。出発信号機の前で停車しました。


ここからがバリ順で編成の撮影会状態。釜次位が空コキである事が悔やまれますが。生きた列車をこれほど真近に開放してもらえることはめったに無く、ありがたい計らいです。


この後、タブレットを渡し、大府へ向けて発車して行きました。

2017.04.22 東成岩 - 半田埠頭 550レ
Nikon D700 AF-S NIKKOR 70-200mm ED VR II/2.8D

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


« 衣浦臨海鉄道... 半田埠頭撮影... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
 
この記事のトラックバック Ping-URL
 


ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません
 
※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。