monmon photo
日頃撮影した写真の記録。鉄道中心に。

個人的な範囲以外での画像の無断使用を禁じます。
 



先日の梅小路蒸気機関車館開館40周年を記念してC62-2号機の修復が行われ、スチーム号での復活を果たしました。
梅小路にはもう5年近くいっていませんし、最後に動いているC62-2を見たのは10年ぐらいになるように思います。前回見たときはC62-1号機と重連形態で寂しく留置してある姿だったように記憶しています。
11/3、久しぶりの梅小路は入り口が手作り市で賑わっており、イコカで入場可能など少し様変わりしていましたが、内部の展示は大きな変わりありませんでした。
扇形庫の横を抜けてスチーム号が見えてくると、あの重厚な釜から蒸気が出ており生きた姿を見せてくれます。祝日だけあってスチーム号は大人気で随時運転を行っていました。
広場に回って側面からじっくりと車体を眺めます。外装は歴史を感じさせる凸凹がありますが、真っ白のラインが際立ってボディーを引き締めています。縦横に走る配管に油がしっかりと塗り込まれて鈍く光る部品など生きている車両である事を感じさせます。古めかしい「日立」の字体と「梅」の区名札がいい感じです。
しばらくすると、バックで動きだしカーブの奥へ消えていきました。再び戻ってくるのを停止位置の斜め前で待ち構えます。もう少しできのさき10号とクロスしそうだったのですが惜しくもわずかに遅れても度てきた蒸気からは大量にドレーンを切ってくれますが煙はなし。静かに停止位置に停まりました。


大きく蒸気を吐いてゆっくりと推進運転して行く姿が再び見れて感動しましたが、この大型機にはスチーム号では力を持て余しているように見えます。何とか本線走行が実現しないものでしょうか。せめてスチーム号の客車を嵯峨野観光鉄道並みの車両か、梅小路の隅で寝ている旧型客車にできないものでしょうか。遊園地のおもちゃ列車のような客車を引く姿は少し悲しいものがありますね。

この日は娘を連れての初のお出かけ。シロクニをバックに記念写真を撮って、最大の目的を果たしました。スチーム号の1往復を見ると動かぬC62-1を見て、扇型庫を見て回りました。研修線では翌日の北びわこ号に備えてHMは付けた状態のポニーが手入れしてもらっていました。先日出張先の山口県から戻ったばっかりでよく働く釜です。翌日走る釜がこんなに間近で見れるのもここのいい所ですね。


2012.11.03. 梅小路機関区
Nikon D700 ED AF NIKKOR 28-70/2.8D

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コメント
 
 
 
ブレーキの位置関係が分かる良い写真 (dda40x)
2017-05-01 22:33:45
ブレーキの力学的な考察に必要な写真を探しておりました。1枚目の左下を拡大して使用させていただきたくお願い申し上げます。
差し障りがあります時は、ご一報下さい。削除いたします。
 
 
 
dda40x (mon)
2017-05-03 10:31:36
はじめまして。
お越しいただきありがとうございます。
画像使用していただいて差し支えありません。ブログサイズに圧縮前の画像が、よければ提供可能です。
 
 
 
失礼しました! (mon)
2017-05-03 10:34:41
dda40xさん、です。
敬称が抜け落ちてしまいました。ご容赦ください。
 
 
 
画像使用許可ありがとうございます (dda40x)
2017-05-04 07:13:38
真横からブレーキ周りを撮った写真は少なく、どうしても使わせて戴きたく、お願い致しました。
もし可能でしたら、より高精度の画像と取り替えたいと思っています。
私のブログのコメント欄に、URLあるいはアドレスをお知らせください。私信であれば公表しませんから、安全です。

このコメントはお読みになった後、消して下さって構いません。
 
 
 
Unknown (dda40x)
2017-05-05 06:46:03
早速貴重な写真をお送り下さり、ありがとうございました。画像を鮮明なものに取り換えることができました。
 
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