モンゴルの日本語教育機関

日本へ向けて、モンゴルの日本語教育事情、特に、教育機関について発信していきます。

【求人】私立ムンフアノ大学の日本語教師

2006年04月11日 | 高等教育機関(大学)
私立ムンフアノ大学の求人です。

今回は「日本語教育能力検定試験も、教えた経験も、モンゴル語力もなくていい」ということですから、求人条件はかなり敷居が低いですね。それから、給料もビザも住居も提供できるということですから、ボランティアではなく、きちんとした仕事ということになります。これから経験を積みたい若い人にはいいかもしれませんね。

なお、大学とは言っても、日本の基準で言うとかなり規模は小さく、教室も三つぐらいしかありません。同じ建物の別の教室には「ムンフアノ中学」も併設されていています。モンゴルでは大規模な大学もありますが、幕末の頃の「〜塾」といった感じの小規模な機関もたくさんあります。そして、そういう機関の教育水準が低いとは必ずしも言い切れないところも、幕末の頃と同じような感じですね。(もちろん、すべてが松下村塾のようなレベルであるわけでもありませんが)

場所は、「平和通り」というウラバートルの目抜き通りから「バローン・ドゥルブン・ザム」という大きな交差点を北上して、「ウランバートルの原宿」と言われる第三地区に行く途中にあります。バス停からも近いですから、交通の便もかなりいいと言えるでしょう。

では、求人の詳細です。

学校名:私立ムンフアノ大学
担当者:Ch.バトジャルガル
電話番号:+976 99145235、99194275
e-mail:munkhanu1999@yahoo.com

質問1 あなたの学校では、日本人の日本語教師が必要ですか。
はい

上の質問に「はい」と答えた方は、以下の質問にもお答えください。


質問2 日本語教育能力検定試験の資格は必要ですか。
いいえ

質問3 日本語を教えた経験は必要ですか。
いいえ

質問4 モンゴル語を話す能力は必要ですか。
いいえ

質問5 書類選考だけで採用を決められますか。
はい

質問6 日本人教師に会ってみないと採用を決められませんか。
いいえ

質問7 日本人教師に給料は出せますか。
はい

質問8 日本人教師にビザは出せますか。
はい

質問9 日本人教師に住居は用意できますか。
はい

質問10 日本人教師に往復の飛行機代は用意できますか。
いいえ

質問11 その他、どんな日本人に来てほしいですか。
回答なし
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【求人】私立トリト中学校の日本語教師

2006年04月10日 | 初等・中等教育
今回は私立トリト中学校です。
私はここにいったことがないのですが、宣伝はよく見かけますので、経営基盤はそれなりにしっかりしているのではないかと思います。また、今回のアンケートでも「往復の飛行機代を出す」と答えています。飛行機代まで出してくれるのは、モンゴルの教育機関の条件としては、まだまだ珍しいです。こういう好条件で「書類選考だけでいい」というのもあまりないですね。

場所は、ウランバートルの都心から西へ二十分ほど行ったところで、カラコルム市場のちょっと先です。日本語科にはソブドエルデネ先生の他、二人のモンゴル人日本語教師がいます。

ちなみに「トリト」というのは、「鏡の」とか「辞書の」という意味があります。


では、求人の詳細です。


学校名:トリト中学校
担当者:D.ヤンジンジアワ
電話番号:+976 91911016
e-mail:ariunsanaa@tolitschool.in.mn

質問1 あなたの学校では、日本人の日本語教師が必要ですか。
はい

上の質問に「はい」と答えた方は、以下の質問にもお答えください。


質問2 日本語教育能力検定試験の資格は必要ですか。
いいえ

質問3 日本語を教えた経験は必要ですか。
はい

質問4 モンゴル語を話す能力は必要ですか。
いいえ

質問5 書類選考だけで採用を決められますか。
はい

質問6 日本人教師に会ってみないと採用を決められませんか。
いいえ

質問7 日本人教師に給料は出せますか。
はい

質問8 日本人教師にビザは出せますか。
はい

質問9 日本人教師に住居は用意できますか。
はい

質問10 日本人教師に往復の飛行機代は用意できますか。
はい

質問11 その他、どんな日本人に来てほしいですか。
回答なし

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日本語学校求人アンケート

2006年04月08日 | Weblog
今回は、日本人教員が必要ではないという回答をした学校の連絡先をまとめてご紹介します。この中のウランバートル市立第18番学校は、日本語教育の伝統もある、かなりしっかりした学校です。青年海外協力隊の日本語教師を受け入れているため、ここでの求人は必要ないというだけで、日本語の母語話者教員の役割自体を否定しているわけではありません。残りの学校はあまり有名ではないものが多く、受け入れ態勢が取れないといった理由によるものかもしれません。

今回のアンケートの中で求人をしないのは、ただ今ご紹介してる膨大な数の中で、以下のわずか五校です。

学校名:私立トゥグスジャルガラント中学校
担当者:ボロルトヤー(日本語教師)
電話番号:+976 99862654
e-mail:bolortuya_n@yahoo.com

学校名:ウランバートル市立スフバータル地区58学校
担当者:M.ガンチメグ(日本語教師)
電話番号:+976 99276826
e-mail:ganchimeg_mijee@yahoo.com

学校名:私立セルーレグ中学校
担当者:アルサランバータルのツエレンドロゴル(日本語教師)
電話番号:+976 99233711
e-mail:enkh_narantse@yahoo.com

学校名:ウランバートル市立18学校
担当者:D.ルハガワ(日本語教師)
電話番号:+976 99270708
e-mail:tsetsegl@yahoo.com

学校名:私立ナラン中学校
担当者:D.ルハガワ(日本語教師)
電話番号:+976 99270708、+976(11)321826
e-mail:tsetsegl@yahoo.com

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【求人】 オロンログ センターの日本語教師

2006年04月07日 | その他の教育機関(専門学校・塾など)
今回は公教育ではなく、民間の語学塾のような日本語教育機関です。私はこのアンケートをいただくまで、この学校のことを知りませんでした。まだ新しいのではないかと思います。

一般論ですが、新しい塾などで教える場合、それまでの軌道がまったくなく、また公教育で見られる規制もほとんどないため、かなり自由に教えることはできます。ただし、それは多くのことを自分で判断しなければならないことも意味しますので、自由=楽というわけではありません。また経営的にも不安定な場合も少なくありません。

ただし、今回の求人に関しては、私が知らなかっただけで以前から存在していた可能性はもちろんあります。条件などをよくご覧の上、ご自分の判断でご応募ください。

このオロンログセンターは、ウランバートル市の第三地区と言われる商業施設のおおくある地域の入り口付近にあり、立地条件は非常にいいです。大きなビルの一回全部を使っていて、かなりがんばっているという感じはしますね。なお、「オロンログ」というのはモンゴル語で「集合」という意味です。

では、求人の詳細です。

学校名:オロンログ センター
担当者:B.ツエレンドラム
電話番号:+976(11)361011
e-mail:

質問1 あなたの学校では、日本人の日本語教師が必要ですか。
はい

上の質問に「はい」と答えた方は、以下の質問にもお答えください。


質問2 日本語教育能力検定試験の資格は必要ですか。
はい

質問3 日本語を教えた経験は必要ですか。
はい

質問4 モンゴル語を話す能力は必要ですか。
回答なし

質問5 書類選考だけで採用を決められますか。
いいえ

質問6 日本人教師に会ってみないと採用を決められませんか。
はい

質問7 日本人教師に給料は出せますか。
はい

質問8 日本人教師にビザは出せますか。
いいえ

質問9 日本人教師に住居は用意できますか。
いいえ

質問10 日本人教師に往復の飛行機代は用意できますか。
いいえ

質問11 その他、どんな日本人に来てほしいですか。
日本語教育能力があり、人と接するマナーが良く、年配の人で、仕事をー生懸命し、積極的で、フレンドリーで協力して仕事することができる人に来てほしいです。

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【求人】サクラ中学校

2006年04月06日 | 初等・中等教育
今回はサクラ中学校です。以前、日本語祭り学校の詳細求人情報などをお伝えしてきたサクラ中学校の求人です。データが新しくなっていますので、お気をつけください。

では、求人の詳細です。

学校名 さくら中学校
担当者 D.Shinebayar
電話 976-99880904
メール dshinee@yahoo.com,sakura@mol.mn

質問1 あなたの学校では、日本人の日本語教師が必要ですか。
はい

上の質問に「はい」と答えた方は、以下の質問にもお答えください。


質問2 日本語教育能力検定試験の資格は必要ですか。
はい

質問3 日本語を教えた経験は必要ですか。
はい

質問4 モンゴル語を話す能力は必要ですか。
はい

質問5 書類選考だけで採用を決められますか。
いいえ

質問6 日本人教師に会ってみないと採用を決められませんか。
はい

質問7 日本人教師に給料は出せますか。
はい

質問8 日本人教師にビザは出せますか。
はい

質問9 日本人教師に住居は用意できますか。
はい

質問10 日本人教師に往復の飛行機代は用意できますか。
いいえ

質問11 その他、どんな日本人に来てほしいですか。
日本語教育能力のある、モンゴルの子供と若者のためにー生懸命に来てほしいです。


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【求人】第23番学校の日本語教師

2006年04月05日 | 初等・中等教育
この学校については、今までここここでご紹介してきましたが、求人情報が参りましたので、お知らせします。

以前は日本への留学制度なども充実していて、児童・生徒はとても優秀ですが、最近校長が替わって、体制が変わりつつあります。今後どのように変わっていくかは、ちょっと未知数です。

学校名:外国の23学校
担当者:ル.ツェレンハンダ
電話番号:+976 99166821
e-mail:tsep_67@yahoo.com

質問1 あなたの学校では、日本人の日本語教師が必要ですか。
はい

上の質問に「はい」と答えた方は、以下の質問にもお答えください。


質問2 日本語教育能力検定試験の資格は必要ですか。
解凍ナシ

質問3 日本語を教えた経験は必要ですか。
はい

質問4 モンゴル語を話す能力は必要ですか。
いいえ

質問5 書類選考だけで採用を決められますか。
はい

質問6 日本人教師に会ってみないと採用を決められませんか。
いいえ

質問7 日本人教師に給料は出せますか。
いいえ

質問8 日本人教師にビザは出せますか。
はい

質問9 日本人教師に住居は用意できますか。
はい

質問10 日本人教師に往復の飛行機代は用意できますか。
いいえ

質問11 その他、どんな日本人に来てほしいですか。
性別は問わない。子供の考え方を理解できる人、協力して仕事する興味のある人が望ましい。

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【求人】 アラガビリグ中学校の日本語教師

2006年04月04日 | 初等・中等教育
今回の募集は私立中学です。なお、モンゴルで「中学」というのは、一般的に11年制で小中高の一貫制の学校です。もちろん、この学校も例外ではありません。

私はこの学校に行ったことはないのですが、手元にあるパンフレットを見ると、外国語と数学を重視した学校で、2003年に設立されたそうです。教授陣は教育学博士一名を含む四人だそうです。

条件としては、書類選考だけで決められて、住居も用意してくれること、しかし、給与は出ないということですから、まさにボランティアですね。25-30歳の女性という条件で、こういうボランティアのできる人はなかなかいないとは思いますが、日本語に関してはまだ始めたばかりのようですから、コースデザインなども任せてもらえるとしたら、かけがえのない成長のきっかけになると思います。

また、こういうボランティアでは条件はかなり緩く、「25-30歳の女性」というのも「望ましい」のであって、絶対条件ではありません。私としては、むしろ中高年で比較的資金的に余裕のある人などの方が向いているのではないかと思っています。


では、求人の詳細です。

学校名:”アラガ ビリグ”中学校
担当者:Ch.ブヤンヒシゲ(校長)
電話番号:+976 99269209
e-mail:Anaraa6@yahoo.com

質問1 あなたの学校では、日本人の日本語教師が必要ですか。
はい

上の質問に「はい」と答えた方は、以下の質問にもお答えください。


質問2 日本語教育能力検定試験の資格は必要ですか。
はい

質問3 日本語を教えた経験は必要ですか。
はい

質問4 モンゴル語を話す能力は必要ですか。
いいえ

質問5 書類選考だけで採用を決められますか。
はい

質問6 日本人教師に会ってみないと採用を決められませんか。
いいえ

質問7 日本人教師に給料は出せますか。
いいえ

質問8 日本人教師にビザは出せますか。
はい

質問9 日本人教師に住居は用意できますか。
はい

質問10 日本人教師に往復の飛行機代は用意できますか。
いいえ

質問11 その他、どんな日本人に来てほしいですか。
25~30才の女性が望ましい。
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【求人】モンリコ中学校の日本語教師

2006年03月31日 | 初等・中等教育
今回は新しい私立中学校の求人です。ビザは出せるが、給料も住居も飛行機代も出せないということですので、ある程度は蓄えのある中高年のボランティなどの人などが念頭にあるのかもしれません。

ただ、モンゴルでは担当者がメールアドレスを持っていないことも少なくないので、メールアドレスもあり日本語も分かる担当がいるというのは、海外から話を進めるには有利かもしれません。

では、求人の詳細です。


学校名:”モンリコ”中学校
担当者:日本語の先生
電話番号:+976 91813047
e-mail:chimeg20@yahoo.com

質問1 あなたの学校では、日本人の日本語教師が必要ですか。
はい

上の質問に「はい」と答えた方は、以下の質問にもお答えください。


質問2 日本語教育能力検定試験の資格は必要ですか。
いいえ

質問3 日本語を教えた経験は必要ですか。
はい

質問4 モンゴル語を話す能力は必要ですか。
はい

質問5 書類選考だけで採用を決められますか。
はい

質問6 日本人教師に会ってみないと採用を決められませんか。
はい

質問7 日本人教師に給料は出せますか。
いいえ

質問8 日本人教師にビザは出せますか。
はい

質問9 日本人教師に住居は用意できますか。
いいえ

質問10 日本人教師に往復の飛行機代は用意できますか。
いいえ

質問11 その他、どんな日本人に来てほしいですか。


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【求人】第48学校日本語教師

2006年03月30日 | 初等・中等教育
最近は私立中学で日本語の人気が非常に高く、2003年の国際交流基金による調査ではわずか4校にすぎなっかったのですが、今では当協会の把握しているだけでも18校が日本語を教えています。

とはいえ、公立中学校でも徐々に増え始めていまして、今回ご紹介する48学校もそんな公立中学校の一つです。今回の調査までは、この学校で日本語教育が行われていることは私も把握していませんでした。沿革や学習者数などの詳細が分かりましたら、またここでご紹介いたします。

実を言うと、担当者に電話したら「お客様の事情につき通話サービスは止められております」というアナウンスが聞こえて、詳細が聞けませんでした。質問の最後の書いてあるとおり、モンゴルの公立中学校の予算は本当に限られていまして、何とか支援したいものです。

では、求人の詳細です。

学校名:48 学校
担当者:教務主任 Ch.オユンツェツェグ
電話番号:+976 99819019,+976 11 452064
e-mail:

質問1 あなたの学校では、日本人の日本語教師が必要ですか。
はい

上の質問に「はい」と答えた方は、以下の質問にもお答えください。


質問2 日本語教育能力検定試験の資格は必要ですか。
はい

質問3 日本語を教えた経験は必要ですか。
はい

質問4 モンゴル語を話す能力は必要ですか。
はい

質問5 書類選考だけで採用を決められますか。
いいえ

質問6 日本人教師に会ってみないと採用を決められませんか。
いいえ

質問7 日本人教師に給料は出せますか。
いいえ

質問8 日本人教師にビザは出せますか。
いいえ

質問9 日本人教師に住居は用意できますか。
いいえ

質問10 日本人教師に往復の飛行機代は用意できますか。
いいえ

質問11 その他、どんな日本人に来てほしいですか。
日本人の教師がいればうれしいですが財政のことは解決できません。国立中学校なので国の予算以外の財産はありません。


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ガンガン行きます!・・・が。

2006年03月30日 | Weblog
また新たにアンケートが集まってきています。
今、紙の資料を日本語に翻訳してパソコンに入力する作業をしているんですが、なぜか入力してもらったものがすべて文字化けしてしまい、アップロードできません。
うーん、別のパソコンで一からやり直しです。明日からは、また大量に求人情報をアップしていけると思いますので、よろしくお願いいたします。

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【求人】ウランバートル市立第93中学校の日本語教師

2006年03月11日 | 初等・中等教育
この93番学校は、日本語教育の歴史は長く、すでに10年近いのではないかと思います。しかし、日本人教員がいないことが最初からネックとなっています。この条件を見ていても、ボランティアベースでしか教えられそうにないのですが、条件の25-30歳の男性では、応募できる人はかなり限られてしまうでしょう。しかし、普通のモンゴルの小中学校で子供たちとふれあう機会としては素晴らしいのではないかと思います。

こういう学校を支援するためにも、将来的には日本人教師の渡航費なども、当協会で支援できるようになるといいなあ、と思っております。

では、求人の詳細です。

学校名:ウランバートル市立 第93中学校
担当者:アルタン-アイさん
電話番号:+976 99798629
e-mail:なし

質問1 あなたの学校では、日本人の日本語教師が必要ですか。
はい

上の質問に「はい」と答えた方は、以下の質問にもお答えください。


質問2 日本語教育能力検定試験の資格は必要ですか。
はい

質問3 日本語を教えた経験は必要ですか。
はい

質問4 モンゴル語を話す能力は必要ですか。
いいえ

質問5 書類選考だけで採用を決められますか。
いいえ

質問6 日本人教師に会ってみないと採用を決められませんか。
はい

質問7 日本人教師に給料は出せますか。
わかりません

質問8 日本人教師にビザは出せますか。
いいえ

質問9 日本人教師に住居は用意できますか。
いいえ

質問10 日本人教師に往復の飛行機代は用意できますか。
わかりません

質問11 その他、どんな日本人に来てほしいですか。
25-30歳の男性で他人と協力して働くことができ、子供たちによい緒影響を与え、教師の仕事が好きな人が望ましい。
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84番学校のインターネット交流会

2006年03月06日 | 初等・中等教育
84番学校に派遣されているI先生が「日本とテレビ会議で交流会をやるんですよ」とおっしゃっていたので、のぞかせてもらいました。

いやーそれにしてもすごいですねー。モンゴルと日本で、日本海やら中間人民共和国とかを全部飛び越えて「はないちもんめ」やっちゃうんですから。

私がこの国に初めて来たときは「インターネット」なんていう言葉は知りませんでしたし、自宅には電話すらありませんでした。いい時代になったものです。

ただし、これはI先生が日本人で、しかも日本の公教育で先生をしていたからこそ実現できた企画で、まだまだモンゴルには日本人は見たこともないというような子供たちが多く日本語を学んでいるのは事実です。

写真は、モンゴル側がクイズを出題して、日本側が答えているところです。
素晴らしいのは、「モンゴルで一番高い山は?」といったような一般的な内容ではなく「私たちのクラスで一番〜なのは誰?」というような、非常に身近な問題が出されているところです。こういうことができるのも、インターネット交流会のずっと以前からモンゴル側と日本側で長く文通が続けられていて、お互いのことが分かっているからなんですね。

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【求人】あさ学習センター

2006年03月03日 | その他の教育機関(専門学校・塾など)
この日本語教育機関は非常に面白いところで、朝日新聞の奨学生として朝日奨学会に参加するモンゴル人に対して日本語を教えている機関です。新聞配達をしながら学校に通うというのは、最近の日本人にはキツくても、モンゴルの若者にとっては、夢を与えてくれるなかなかいい制度かもしれません。

代表のアルタンホヤグさんは日本語が上手なので、モンゴル語の分からない人でも心配はないでしょう。

では、求人の詳細です。家賃と飛行機代が出せないということなので、ボランティアベースの人か、モンゴル在住の人が念頭にあるのかもしれません。

学校名:あさ学習センター
担当者:アルタンホヤグ
電話番号:+976 91199897
e-mail:altanchikyu@fastmail.fm

質問1 あなたの学校では、日本人の日本語教師が必要ですか。
はい

上の質問に「はい」と答えた方は、以下の質問にもお答えください。


質問2 日本語教育能力検定試験の資格は必要ですか。
はい

質問3 日本語を教えた経験は必要ですか。
いいえ

質問4 モンゴル語を話す能力は必要ですか。
いいえ

質問5 書類選考だけで採用を決められますか。
はい

質問6 日本人教師に会ってみないと採用を決められませんか。
いいえ

質問7 日本人教師に給料は出せますか。
はい

質問8 日本人教師にビザは出せますか。
はい

質問9 日本人教師に住居は用意できますか。
いいえ

質問10 日本人教師に往復の飛行機代は用意できますか。
いいえ

質問11 その他、どんな日本人に来てほしいですか。
モンゴルの条件をよく知っている人。
公平・誠実で節操があり、環境に適応できる人。


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新モンゴル高校の日本語祭りに行って来ました。

2006年02月28日 | 初等・中等教育
今日は新モンゴル高校の日本語祭りに行って来ました。
ここは日本の教育制度を参考に高校三年間のカリキュラムを組んでいることで有名な学校です。
校長のガルバドラッハ先生は、東北大学と山形大学の大学院の時代に留学し、教育学を修めた人です。ただ、よくある教育学の研究者と違うところは実践者としての手腕も優れている点で、日本式のカリキュラムを組んでいるだけでなく、日本側からの援助を引き出し、生徒たちに日本式の制服や教室の机などを提供しています。さらに、日本の民間人からの寄付により、既に十数名の卒業生を日本の国立大学に留学させています。

この人には、日本のように整備されたカリキュラムをモンゴルの子供たちに提供したいという夢を、自らの手で実現している人の輝きがあります。

この学校の生徒たちは、個性的というか自主的に表現する力があり、確かに、今までのモンゴルでは見られなかった種類の若者が育ちつつあると思います。今日の日本語祭りでも、「これが、ガルバドラッハさんのやりたかったことなんだあ」と胸を熱くしました。

現在は、東京国際大学の学生さんが日本語を教えていますが、一年契約なのでこの夏休みにはまた新しい先生が必要になるとのことです。ここで教えているモンゴル人の日本語教師の一人は私の教え子で、学生時代にはいつもニコニコしている印象がありましたが、だいぶ先生らしくなっていました。本人は「まだ慣れないことが多くて」と言っていましたが。

さて、写真は日本語祭りで「伝言ゲーム」をしているところです。この日本語祭りに招待されるのは今年で四回目ですが、今年は今までになかった出し物がいくつもあり、生徒の自主性が育っているような印象を受けました。

この学校と校長のガルバドラッハさんについてはモンゴルの日本式高校という本に詳しいです。
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子供たちの発展と保護の公共センターへ行ってきました。

2006年02月23日 | Weblog
このブログを立ち上げようと思ったきっかけが子供たちの発展と保護の公共センターとのおつきあいだったのですが、今日は久しぶりに現場へ行ってみました。

ここは、光熱費や人件費なども全部含めて年間六百万トゥグルグの予算しかなく、日本語の教員もみんなボランティアです。以前は大使館のご家族が協力していましたし、今はJICAの関係者のご家族が日本語と手芸を教えています。

そういう人たちですから、日本語教育に関しては、特に専門的な訓練を受けてきたわけではありません。

しかし、ここに来るたびに、日本語教育の原点とはこういうものだったはずだという思いを新たにします。初志に返るというような感じですね。教授法がどうのとか、文型の提出順がどうのとか言う前に、言葉が通じなかった者同士がその障壁を乗り越えようとするエネルギーとか情熱があるんですよね。それにほんの少しでも力を貸すことができれば、それが私たちの存在意義のはず。そういう気持ちを忘れていてはいけませんよね。

前にも書いたとおり、ここでは給与は出ませんから金銭的なリターンはまったく得られませんが、自分とは違う文化的背景の人たちとふれあう興奮とか、学習機会のない子供たちの成長に少しでも役立てる喜びといった、精神的なリターンはたっぷりと受け取ることができると思います。

ご興味のある人は、duya_ds@yahoo.comまでご連絡ください。


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