すべすべさん より
ありがとう、ジョシュ・チルドレス。
https://twitter.com/go_jerrodmustaf/status/863773146213629952
#Bリーグ このチルドレスのコメントな。
元NBAで、日本に来た選手の中でトップクラスの実績のある選手が残したコメントは、
決してただの審判批判じゃないよ。
リーグはちゃんと考えてほしい。JBAと向き合って。
https://twitter.com/tokuraken/status/863771774692892673
三遠ネオフェニックス 選手・コーチコメント
https://www.neophoenix.jp/game/?YMD=20170514&DOUBLEHEADERFLAG=false&TAB=R
「 機会が許されるなら、今ここでレフェリーについて話したい。
やはり、レフェリーのジャッジがこのシーズンを通してよりビッグチームが優位になるよう
偏っている傾向があると感じています。
フェニックスのような地方の小さなチーム、東京のような大都市を本拠地にして活動していない
チームに対して、ビッグチームと同じようなリスペクト(尊敬)があるとは少し考えられなかったです。
これからこのBリーグというものが発展するにあたって、
この点は、日本のバスケットが、Bリーグが大きく前進するために最も重要なポイントではないか
と思います。
また、どの会場でも多くの観客のみなさんが観に来てくださっていますが、
観客のみなさんはレフェリーのジャッジングを観に来ているわけではなくて、
選手がシーズンを通して練習した成果を観に来ています。
どのチームのどの選手もシーズンを通して多くの練習をして試合に臨んでいるので、
しっかり練習をしてきた成果がしっかりコートで出せるようなリーグになってほしいと思います。」
「観客は、レフェリーの仕事を見に来ているわけではなく」、というのは、どなたかも
言われていました。
そうして、レフェリー側からすれば、バスケのジャッジをすることの困難さ、と、ご自分自身が、
恵まれた専門の環境の中で、そうした役割を担っているわけではない、という現実の厳しさがある、
ということでした。
ただ、選手からすれば、もどかしいことこの上ない。ありえないことこの上ない、という
フラストレーションが、感情のコントロールと、その後のプレーに影響している、ということ
なのかもしれません。