マネーの虎

お金に関するいろいろを投稿していきます。

新生銀行が消費者金融事業の海外進出を検討中

2016-10-18 | 債務整理
新生銀行が消費者金融事業の海外進出を検討しているようです。
消費者金融事業は、過払い請求や総量規制の問題もあり苦戦が続いていましたが、今年に入って融資残高が伸びはじめているとコメントされています。

ここで疑問が一つ。
新生銀行の消費者金融事業は、「レイク」「シンキ」の2ブランドで展開されていますが、規模は「レイク」の方が圧倒的です。
そして「レイク」は、かつて新生フィナンシャル(旧GEコンシューマーファイナンス)の管轄でしたが、途中で新生銀行本体に吸収されているのです。

結果、貸金業規制法の枠が外れ、総量規制が適用されなくなっています。
(むしろ、それが目的の吸収かも?)
本来、総量規制は多重債務を防止するために導入されたのですが。

融資基準を緩めて、顧客当たりの貸付単価を増やしているのだとすれば将来的に借金に苦しむ多重債務者が増えるだけです。
残高だけではなく、客数も一緒に伸びているのかが、気になる所ですね。
いずれにしても、現在も高利の借金に苦しんでいる人が多くいるのが現実です。
契約通りに返済できるのが一番ですが、法外な利息に苦しんでいるなら弁護士への借金の相談 も一つの手でしょうね。


ジャンル:
その他
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« ジーンズが黒のため、チノパ... | トップ | iPhoneから楽天モバイルの格... »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。