秋の味覚ベスト10と言えば、秋刀魚、栗、松茸、梨、柿、新米、ぶどう、さつまいも、キノコ類、銀杏とインターネット調査にでていました。
私が散歩している散策路でも沢山のキノコを見かけます。今日は下を向いて歩くことにしました。
そして今日のスペシャルゲストですが、スペシャルゲストはこの方です。
シロオニタケ シロオニタケには近縁種が何種類かあるようなのですが、もちろん私には見分けはつきません。
林の中で一際目立つ存在感。シロオニタケは胃腸などの消化器系の中毒症状や神経系の異常をきたす毒があるとされています。
近縁種のタマシロオニタケは死に至るほどの強い毒性を持っており、肝臓や腎臓などの細胞が破壊されるとされています。
近くにはまだ傘が開いていないものも
根元を見るとタマシロオニタケかなと思わせるような形をしているような気がするのですが、タマシロオニタケのカサは直径が3~7cmほどの大きさとされているので違うのでしょう。
少し離れたところにもシロオニタケがありました。これなんかは自然美を感じます。
その他にも、直径15cm以上の大きなキノコや
まだ出て来たばかりの感じのキノコ
派手な色のキノコなど沢山ありますが、
キノコ辞典を調べても特徴のある毒キノコでないと、なかなか名前がわかりません
地味なキノコもたくさんあります。
そして、散策路の入り口には、触れるだけで皮膚の炎症を起こす猛毒キノコ「カエンタケ」の注意の張り紙がありました。
やっぱり、分からないものは触れたり口にしないのが一番です。
今夜は、松茸ですき焼きをして食べることにしました。
私が散歩している散策路でも沢山のキノコを見かけます。今日は下を向いて歩くことにしました。
そして今日のスペシャルゲストですが、スペシャルゲストはこの方です。
シロオニタケ シロオニタケには近縁種が何種類かあるようなのですが、もちろん私には見分けはつきません。
林の中で一際目立つ存在感。シロオニタケは胃腸などの消化器系の中毒症状や神経系の異常をきたす毒があるとされています。
近縁種のタマシロオニタケは死に至るほどの強い毒性を持っており、肝臓や腎臓などの細胞が破壊されるとされています。
近くにはまだ傘が開いていないものも
根元を見るとタマシロオニタケかなと思わせるような形をしているような気がするのですが、タマシロオニタケのカサは直径が3~7cmほどの大きさとされているので違うのでしょう。
少し離れたところにもシロオニタケがありました。これなんかは自然美を感じます。
その他にも、直径15cm以上の大きなキノコや
まだ出て来たばかりの感じのキノコ
派手な色のキノコなど沢山ありますが、
キノコ辞典を調べても特徴のある毒キノコでないと、なかなか名前がわかりません
地味なキノコもたくさんあります。
そして、散策路の入り口には、触れるだけで皮膚の炎症を起こす猛毒キノコ「カエンタケ」の注意の張り紙がありました。
やっぱり、分からないものは触れたり口にしないのが一番です。
今夜は、松茸ですき焼きをして食べることにしました。