月・火曜と浜松へ講習会&資格試験を受けに行ってきました。
その内容とは…
サービス介助士2級
よく介護と間違える人がいますが
介助ですのでお間違いなく。
…で、どんな資格なのかと申しますと
ご高齢な方や身体のご不自由な方が、安心して社会参加できる環境を整え
お迎えする側がさまざまな人を受け入れるために
必要となる「おもてなしの心」と「安全な介助技術」を学ぶ資格です。
高齢者模擬体験や車椅子の介助、視覚障害者・聴覚障害者の介助など
介助する側の講習はもちろんの事
介助される側の体験もできて、とても有意義な内容でした。
実は、私は障害者と接する機会が多いのです。
私が3歳の頃、祖母が右半身麻痺になり
祖母が亡くなるまでの約12年間家庭内介護を母がしていたし
小学校の1年のときは盲学校との交流モデルクラスだったし
4年前から障害者を対象にした仕事が年に1~2日必ずあるし・・・
だから、それなりに「介助」できていたと思っていたのですが
できていなかったのが、ちょっとだけショックです。
1番最後に筆記試験があるのですが…
全然できませんでした。
公表されている合格率は
「ほとんどの方が合格されています」ですって…
どうしましょ・・・
もうダメだぁ~!!!
その内容とは…
サービス介助士2級
よく介護と間違える人がいますが
介助ですのでお間違いなく。
…で、どんな資格なのかと申しますと
ご高齢な方や身体のご不自由な方が、安心して社会参加できる環境を整え
お迎えする側がさまざまな人を受け入れるために
必要となる「おもてなしの心」と「安全な介助技術」を学ぶ資格です。
高齢者模擬体験や車椅子の介助、視覚障害者・聴覚障害者の介助など
介助する側の講習はもちろんの事
介助される側の体験もできて、とても有意義な内容でした。
実は、私は障害者と接する機会が多いのです。
私が3歳の頃、祖母が右半身麻痺になり
祖母が亡くなるまでの約12年間家庭内介護を母がしていたし
小学校の1年のときは盲学校との交流モデルクラスだったし
4年前から障害者を対象にした仕事が年に1~2日必ずあるし・・・
だから、それなりに「介助」できていたと思っていたのですが
できていなかったのが、ちょっとだけショックです。
1番最後に筆記試験があるのですが…
全然できませんでした。
公表されている合格率は
「ほとんどの方が合格されています」ですって…
どうしましょ・・・
もうダメだぁ~!!!