オクサンが大好きなクレマチスの丘に行ってきました。
クレマチスは季節をも変えてとても美しい、それを写真にとってしきましたがgooの画像処理が変わってしまってup出来ません。
なぜか一枚のみ、馬鹿みたい、同じくビフェの美術館の方は没10年の展示でとても充実しているようです。7月14日までだそうで、時間があればぜひどうぞ、でもとても美しいクレマチス貼れないのです。残念です。
“ブライアン・ブロンバーグがついに挑んだ、全曲ソロ・ベース アルバムの世界。”ということがレコード会社やショップの宣伝に書いてありますが、これがよく解りません。
嫌いではないので、いやいつも驚かされるブロンバーグは、“Wood”が出たときには本当にビックリしたしその前の“ジョー・クール”も持っています。“ポートレート・オブ・ジャコ”ももちろん買いました。“JBプロジェクト”なんてアルバムもありますし、彼が聴きたいからアラン・ブローベントもランディ・ウォルドマンという知らないおじさんのアルバムも買いました。
でもそこらへんまでで、最近は手をだしていませんでした。
久しぶりにこのアルバムを買いましたが、ビートルズにジャコ、カーニバルの朝なんかこれまでのアルバムから選んできた曲集みたいで、何でついに挑んだなんでしょうか。
演奏が悪いとか同のではないのですが、そんな感じを持てば、どうも歌心も伝わりません。テクがあるんもはもう十分承知しているのだから、そこにも気は集中しません。
私低音は好きです。はい大好きです。
でももう少し企画凝ってほしい。素直に好きなんですから。
Hands / Brian Bromberg
Brian Bromberg bass
1. ステラ・バイ・スターライト
2. キュート
3. ソーラー
4. ビートルズ・メドレー(デイ・トリッパー~イエスタデイ~エリナー・リグビー)
5. 黒いオルフェ
6. イン・ア・センチメンタル・ムード
7. キング・オブ・ペイン
8. ティーン・タウン
9. ススムズ・ブルース
10. ユーズ・ミー
11. ブラック・ドッグ
12. これからの人生
13.イェー
なので率直に先入観なく聴けたのが自分にとっては大きいと思いますが、過去に演奏した曲の再演が多いとなると話は変わってきますね。でも、それは今後、彼のアルバムを聴いてみないと、何とも言えません。
イタリアンレストランもリニューアルされたはず。
ビュッフェとバンジーに今後、是非。
ブロンバーグは「Wood I」が傑作で、後は
感心しませんね。
そうそう、タンゴでいいアルバムに出会いました。
あっちでみてください。
最初に聞いたらきっと感動です。
でも次のがいこつさんにもありますように、続いている感じがしています。
ソロのテクを披露するのはこれくらいにして、ベースで歌を歌うのが大切です。
前に書いたコメントにタツローをタクローと書き失礼しました。だいぶ違いますね。
クレマチスもう少しで一番らしいいですよ、ビュフェもずいぶん量が展示されているようで、近い人はうらやましい。
タンゴのほうもみました。好みが近いところありますから、これからも情報はよろしくお願いします。
いろんな美術館に行きましたが、クレマチスのお庭が
一番好きです。今の季節が一番いいように思います。
お写真、拝見できなくて残念…なんとか今月時間を
つくって行ってみようかな。
ベースソロのアルバムに出会ったことがありません。
Eleanor Rigbyコレクターと暮らしているので
報告しておきます(^ー^;
クレマチスの一番良い季節に行っていません。これからしばらくが一番いいみたいです。
ビュフェ10年がとても濃い内容だったそうです。
レストランもリニューアルしたみたいで行きたいです。
Eleanor Rigbyですか、ウェスのがすっきりしてて好きです。