それで、連休中ず~っと何をしていたかというと
連休前に、エピソードⅢを見て、思ったよりずっと面白かったので
(やっぱ、この映画は映画館でみるべき)
「・・・え~と、そしてどう繋がるんだっけ???」
と、スターウォーズ・トリロジーを
義兄に借りて、一生懸命見ていたのでした。
これは、旧作(いわゆるエピソードⅣ、Ⅴ、Ⅵ)のDVDです。
去年発売されたもの。
ずいぶん、画面が綺麗なのはデジタルマスタリング処理とかしてあるのか?。
なんか、場面とか加えてあるのかなぁ?
ちっとも、古い映画という感じではなく、とても面白かった。
もっと、「パペットパペット」しているかと覚悟していたんだけどね(笑)。
ぜんぜん、そんなことは無かった。
何処が変わっているのか、解るほどマニアではないが、
Ⅵの最後で、ヨーダとオビワンと、アナキンが浮かび上がったときに、
スクリーンで見た時はオッサンだったのに、
DVDではヘイデン・クリステンセン演じるアナキンに変わっていた。
自分だけ、若く美しいなんて、ズルイぞ、アナキン(笑)。
ヘイデンも、最初は賛否両論あったようだが
私は、彼のアナキンはダークな雰囲気があって好きだった。
顔が綺麗なだけに、迫力あるし。
Ⅲは、オビワンとの決闘シーンがとても迫力でした。
ユアンのオビワンもとても好きでした(どこか暢気な雰囲気があって)
ちっちゃいのに、見栄を切って戦うヨーダも。
監督が、Ⅲのパンフレットに書いていたように
このシリーズをⅣⅤⅥⅠⅡⅢの順番で見た場合と
新しい世代のようにⅠⅡⅢⅣⅤⅥという順番で見た場合では
全く違う映画に見えますね~。
ホント、ちゃんと繋がってるし・・・。
私は、旧世代なので(といっても、スクリーンで見たのはⅥだけだけど)
Ⅳから見たのですが・・・。
今回、初めてⅠから見てみて、これはダースベイダーの贖罪の物語だと
いうことに深く納得いった訳です。
で、このトリロジーなんですが、特典映像がなんと4時間。
すごいボリュームです。
特に、長い長いドキュメンタリーがすごく面白かった。
やはり、無から何かを作り出すってすごい大変で忍耐力!
キャリーフィッシャーのコメントで
「撮影中は、完成後の映像な何一つ見えない。円を描いた板を見ながら
星が爆破される場面を演じたわ。滑稽だった。」
というのが印象的。監督の苦労もさるものながら
演じる方も大変だったみたい。
あと、ゲームのメイキングとか。
(スタントコーディネーターの人やヘイデンも参加して
アニメーターの人に動きを教えていたり・・・)
ヘイデンは、ライトサーベルの為の訓練を11週間も受けたそうな。
スティル・ギャラリー(コメントがいちいち笑える)
しかし、Ⅳのマーク・ハミルは、ホントに可愛いなぁ~。
そんな感じでお腹いっぱいDVDでした。
連休前に、エピソードⅢを見て、思ったよりずっと面白かったので
(やっぱ、この映画は映画館でみるべき)
「・・・え~と、そしてどう繋がるんだっけ???」
と、スターウォーズ・トリロジーを
義兄に借りて、一生懸命見ていたのでした。
これは、旧作(いわゆるエピソードⅣ、Ⅴ、Ⅵ)のDVDです。
去年発売されたもの。
ずいぶん、画面が綺麗なのはデジタルマスタリング処理とかしてあるのか?。
なんか、場面とか加えてあるのかなぁ?
ちっとも、古い映画という感じではなく、とても面白かった。
もっと、「パペットパペット」しているかと覚悟していたんだけどね(笑)。
ぜんぜん、そんなことは無かった。
何処が変わっているのか、解るほどマニアではないが、
Ⅵの最後で、ヨーダとオビワンと、アナキンが浮かび上がったときに、
スクリーンで見た時はオッサンだったのに、
DVDではヘイデン・クリステンセン演じるアナキンに変わっていた。
自分だけ、若く美しいなんて、ズルイぞ、アナキン(笑)。
ヘイデンも、最初は賛否両論あったようだが
私は、彼のアナキンはダークな雰囲気があって好きだった。
顔が綺麗なだけに、迫力あるし。
Ⅲは、オビワンとの決闘シーンがとても迫力でした。
ユアンのオビワンもとても好きでした(どこか暢気な雰囲気があって)
ちっちゃいのに、見栄を切って戦うヨーダも。
監督が、Ⅲのパンフレットに書いていたように
このシリーズをⅣⅤⅥⅠⅡⅢの順番で見た場合と
新しい世代のようにⅠⅡⅢⅣⅤⅥという順番で見た場合では
全く違う映画に見えますね~。
ホント、ちゃんと繋がってるし・・・。
私は、旧世代なので(といっても、スクリーンで見たのはⅥだけだけど)
Ⅳから見たのですが・・・。
今回、初めてⅠから見てみて、これはダースベイダーの贖罪の物語だと
いうことに深く納得いった訳です。
で、このトリロジーなんですが、特典映像がなんと4時間。
すごいボリュームです。
特に、長い長いドキュメンタリーがすごく面白かった。
やはり、無から何かを作り出すってすごい大変で忍耐力!
キャリーフィッシャーのコメントで
「撮影中は、完成後の映像な何一つ見えない。円を描いた板を見ながら
星が爆破される場面を演じたわ。滑稽だった。」
というのが印象的。監督の苦労もさるものながら
演じる方も大変だったみたい。
あと、ゲームのメイキングとか。
(スタントコーディネーターの人やヘイデンも参加して
アニメーターの人に動きを教えていたり・・・)
ヘイデンは、ライトサーベルの為の訓練を11週間も受けたそうな。
スティル・ギャラリー(コメントがいちいち笑える)
しかし、Ⅳのマーク・ハミルは、ホントに可愛いなぁ~。
そんな感じでお腹いっぱいDVDでした。