SPIRITS!/スポーツブログ

野球好きオヤジのブログです。巨人ファンですが、それ以上に野球好き。独断と偏見のブログになるかも・・・

新化~その14

2017年01月15日 | 巨人
中井、藤村、江柄子、脇谷・・・
中にはとりあえず昨年1軍にいた選手もいるけれど、結果が出てないことに変わりはない。
期待され続け、結局結果が出なかった大田や小山がトレードに出されたことを思うと、年齢的にも今年何とか結果を出さないと、この選手たちは来年はないかもしれない。

中井は一度は目が出かけた。
プレー中の負傷で退いたこと自体は仕方のないことだけど、負傷から復帰してくるまで時間がかかり過ぎた。
そのため、中井の目の前を通り過ぎて行った選手もいたし、フロントも現場の首脳陣も待ってくれるほど甘くはないということ。
守備位置も元々はショートやサードが主だった選手だけど、セカンドを争っているのが現状だし、一時は外野守備の練習もしていた。
あの思い切りの良かったスイングが影を潜め、もう迷うだけ迷っている。
一つのきっかけを求めるのはどの選手も同じなので、今季は積極的に打撃で目立ってほしい。

藤村も同じようにセカンドを争う一人だけど、外野にもチャレンジしてる。
盗塁王まで取った足は魅力だけど、思いもよらないポカがでない要修正されているのか。
ファームでも常時出場とまで行ってなかった藤村は、どんな形であれ1軍で試合に出ることが肝要。
選択肢はいろいろあれど、プレーする以上目的意識を絞って集中力を高めないと、もう後はない。

江柄子は昨年のファームでの勝ち頭。
ピッチング自体がどういう具合に向上したのか楽しみに1軍でのピッチングを見てたけど、この投手は精神的な拠り所をどこに置くかが問題で、それがちっとも解決されていなかった。
右のロングリリーフができる投手に生き残っていく要素が見えてるので、ここをどうとるのか。
精神的なタフさ・・・でも、こればっかりは急に買われるものじゃない。

脇谷は西武から戻ってきた割りに、期待していたプレーとは大きな差があった。
貴重なユーティリティープレーヤーなんだけど、代打陣にこれと言った人材もないので、ここを割って喰いこんで行くようでないと1軍にすらいられない。

この他にも和田とか辻、河野、鬼屋敷も同じような状態だけど、年齢的に若いだけで大差はない。
片岡に至っては論外で、年齢的にも負傷がちとか言ってはいられない。

こういう選手たちが、それこそ新化を遂げてくれるとチーム力は上がって望ましい形になっていく。





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新化~番外編3

2017年01月14日 | プロ野球
今年は春先にWBCが行われる。
野球というスポーツは、世界的に見ても広がりつつあるが、サッカーほど浸透してない。
WBC決勝は米国開催の米国主導のもと、行われるというのに米国の優勝がないということに世界野球への浸透度が疑われる。
世界大会を前にして、今シーズンの戦力が影響を受けてどうのこうのという話はよく聞くし、それは米国だけでなく、日本でも聞かれ始めてきてるのは本当に情けない話。
国別対抗のスポーツ大会の充実は、その7スポーツの醍醐味を生み、素晴らしさと底辺の拡大につながるのだから、その成功は各国の業界の将来につながってくる。
今の大会に戦力を取られまいとする姿は、そういう意味で本気度を感じない。
だから、いつまでたってもWBCは評価されキレない。
この大会の評価を上げることは、将来につながるのである。

巨人からは投手で菅野、野手で坂本が選出され、今月末には捕手の小林が選出されそうだとの報道を目にした。
菅野や坂本の能力と力加減から言って、この2人は選出されて当然のものと思うけれど、3人目の捕手として小林の名前が出てくるところが、今は捕手は冬の時代にあるということを物語っている。
今のところ、楽天・嶋、日本ハム・大野が選出されてるけど、どちらにしてもリード面は評価してないものの、ほかに見当たらないのも確かなこと。
捕手の起用がコロコロ変わるようでは投手が眩んでしまうし、チームがどういう野球をしようとするのかが決まらないので、多分、嶋、大野のどちらかに重きを置いた起用になるだろう。
ただ、怪我の多いポジションでもあるし、備えとして3人目は必要。
嶋、大野ともにパリーグ出身だけに、もう一人はセリーグからというのは投手陣の為でもある。
3人目というより3番目という位置づけからしても、打力に秀でたものが欲しい。
今、阿部の特訓を受けている小林は、打力だけでなくリード面の始動がなされている最中であるし、この先どう転ぶか分からない。
けれど、他に見当たらない。
かろうじてヤクルトの中村か西田。
でも、小林と比較してもどっちもどっち。迷うところである。
阪神の原口は打力はこの3人を上回るモノを感じるので、推したいところであるがなんせ腰に爆弾を抱えている。
それでも報道される中で名前が出てこない不思議さを感じる。
リーグに拘らなければ、捕手の総合力ということではロッテの田村もいたりするし、それこそ広島の石原も事リードに関してはいいと思う。

経験が裏打ちされるポジションとは言え、これだけ秀でた捕手が出てこないのは、起用していく方と育成して行け方にも問題がありそうだけど、アマの選手を見るスカウトとその情報を吟味するフロントの見る考える能力が著しく低下し、どうも選手会の誤った以降が反映されつつある球界の問題が想いきり出てしまってる気がする。
FA,ポスティング、年金、年棒等、選手の身分保護のための方針が重要視されて、選手の育成に時間がかけられないということにつながってる。
球団も選手を商品化し、売り上げ至上主義に特化してる。

もう、時代が変わってきてると言ってもこれだけ辺鄙な縮図が出てきてるんであれば、考え直していこうとしないと、捕手受難だけでは時代は終わらない気がしてる。






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新化~その13

2017年01月12日 | 巨人
内海が人間ドックで胸部に腫瘍が見つかり・・・というニュースを見た時は本当に驚いた。
腫瘍の除去手術も無事に終わり、あっという間に退院。
自主トレも手術明けというのが信じられない位のペースで行われているようで、今月末開始の予定というピッんグ練習も早まるかもしれない。
ここ2年、一桁の勝ち星で本人も帰するところがあるんだろうけど、絶対に無理して欲しくないと思う。
開幕ではなく、1か月位、ゆっくりしたペースでやってもいいと思うんだけど、内海本人は自分の気持ちにウソは言えないんだろうな。

開幕時にローテーションを組もうとするとき、6人の先発投手を揃えてほしいものだと思うけれど、好みの問題からすれば内海がいてほしい。
でも無理して欲しくないという矛盾。
内海のいないローテーションを想定して開幕に臨んでほしいという中、どれだけの投手がいるのか。

菅野、山口、田口、吉川とここまでは素直に名前が出てくる。

マイコラスは夫人の集散予定が開幕前後と思われることから、本人が立ち会うと思われ、開幕時にはいないと思った方がよく、そうなると少なくともあと二人が必要となってくる。

期待度を込めれば、宮國と櫻井ということになるけれど、実績的と思えば一つの枠は大竹になるかなとも思う。

宮國は数年前先発投手として投げていたことがあったけど、櫻井は未知数。
未知数と言えば、可能性にかけたい投手は他にもいる。
杉内は先発復帰するにしても開幕前にはいないだろうし、やっぱり若手に出てきてほしいと思う。
若手の進出は勢いも出すだろうし、宮國や櫻井ばかりが若手ではなく、2年目の中川もいるし、ルーキーの池田もいる。
今村だって危機感をもっているだろうし、誰かが出てきて立派な姿を見せてくれればうれしくもなるだろう。
捕手は今、小林が阿部の特訓を受けているけれど、これは阿部が懸命になっても小林自身の危機感の持ち方がカギなんで、見違えるほどの姿になるのはシーズンに入ってからも時間がかかるだろう。
だから、若手投手も小林と一緒になって伸びてほしいし、一味違ったバッテリーの姿を見せて欲しい。
小林が主戦捕手になるかどうかは分らないけれど、そうでなくても起用される捕手は若手であることが予想される。

移籍組の山口、吉川は別としても先発津投手陣は若いのだから、捕手と一緒にタッグを組んでいいコンビになってもらいたいものだ。









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新化~その12

2017年01月10日 | 巨人
いろんな形で、様々な補強が行われたこのポストシーズン。
何年か前のFA補強は、強打者とエース級の投手を獲得していて獲得した後がチームとしてまとまらず、これで補強と言えるのかという感じがした。
このポストシーズンのFA補強等は、ウィークポイントをうまく埋めていたような補強だったけれど、それよりも適材適所となった巡回コーチの設置が、ひょっとすると最も大きな補強だったのかもしれない。

打撃担当の内田コーチと投手担当の小谷コーチの就任。

一昔前なら巡回コーチという考えはなかっただろうと思う。
一軍コーチは一軍登録選手の面倒を、二軍コーチは二軍のメンバーを見ることが当たり前であり、そこには何としてもこの選手を一軍に上げる、或いは一軍から外された選手をどう再生させるか等々がその役目だった。
しかし、三軍の常設により二軍の主力メンバーになったり、本来二軍の選手でありながら負傷や不調で三軍にいなければならないことが一処に居続けることではなく、目まぐるしく交流が図られることが、ファームと一軍メンバーにも大きく影響を出し始めている。
こうなると、一軍、二軍のコーチというのはもちろん、双方に目をやって指導、助言を与えなければならないコーチの存在が必要となってくる。

なかなか目の出ない選手は、精神的な課題があったりすることも多く、不調に陥った一軍選手も、コーチの思いもかけない一言できっかけをつかむこともあるだろうと思われる。
一軍だったら、打撃は二岡、江藤両コーチ、投手は尾花の他田畑・木村両コーチがいるため、一軍のコーチは巡回コーチの指導状況をより把握して伝承されたことを見失わずに補佐しなければならず、また巡回コーチも自らの意思をキチンと一軍コーチに理解させ、それでいて一軍コーチを尊重しなければならない。

内田コーチも小谷コーチも指導畑が長く、指導法や助言を与えるときの言葉選びにも長けていて、これまでの指導者としての実績を見るに、心配する要素は少なかろうと思う。
問題は1軍の打撃投手各部門コーチとファームの各コーチだろうと思う。
ファームの田代打撃コーチは、一軍の二岡打撃コーチと並んで、コーチ陣の目玉的存在であるが、それも内田コーチの指導をどう生かすのかということになる。
投手担当の尾花一軍コーチとファームの豊田コーチにしても同様。
くすぶっている岡本や櫻井などは、大きな影響を受けるかもしれない。

実は最も大きな補強は、内田・小谷両コーチの就任だった・・・そういうことは今季の結果を見なければ分からないのだけれど。









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新化~その11

2017年01月09日 | 巨人
走らないのか、走れないのか、或いは走らせないのか。
昨季の野球を見ていて、不満に思ったのは打てないことじゃなく、積極果敢な走塁。
一つでも先の塁を盗むことは、相手の細かいミスを見逃さず、貪欲にプレーすること。
昨年引退した鈴木が代走として起用されても、その存在感の大きさに頼るのみで滅多に走らせなかった。
実際に塁を盗んでいくことは、相手に脅威を与え、攻守におおいに影響するはず。
出塁して、キチンと犠打が決められ、或いはエンドランも見事に決められる。
または、打てることに越したことはないけど、そうそうきちんとプレーなどできるはずもない。
だから走塁は大事なプレーだし、それはチームに勢いも与える。

足の遅い速いは関係なく、普段の心がけが問題だろうと思う。
慎重さよりも積極性を大事にしてほしい。
打席でうまくバッティングができず、凡打と分かった途端にチンタラ走る選手も結構いたりする。
外国人選手、阿部、村田等々、凡打と分かると1塁までの走塁に気が入らず、時に下を向いて走ってる選手もいる。
矯正は無理なのかというとそうなのかなあという部分と、ベンチワーク次第で改善できるはずという想いがある。
守備走塁コーチの井端の仕事のしどころだ。

実際、1軍ベンチ入りできそうなメンバーを思うと、足が速そうな選手というと若手から中堅の選手ということになるのかもしれない。
両吉川、立岡、坂本、重信、山本等々。
走れば速そうだけど、走れない時が多すぎるような気がする。
勘所の掴み方と研究が足りないことが多いことが要因だろうけど、まず、走塁以外に課題の多い選手たちであることも影響してる。
移籍してきた陽 岱鋼については、打撃と守備がクローズアップされるけど、走塁も思い切った大胆さがあり、負傷さえなければ起用法によってはスピード感をもたらしてくれる効果が期待できると思う。

カギは陽の走塁のような気がしてる。
あくまで起用法と首脳陣の陽への見方次第だけど、誰かが思い切った走塁をして効果をもたらせないと、また動かない野球になってしまう。

走れ、そして走行守全体にスピード感を呼び込め。
これがチームの新化につながるはず。









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新化~その10

2017年01月08日 | 巨人
これと言った存在感ある選手が出てこないセカンド。
それは今だけではなく、何年も続いてることから巷では呪われたポジションなんていう声も聞こえてくる。
昨年のドラ1・吉川尚ばかりがこのポジションでどうかということが叫ばれてるけど、決まったわけじゃないからどうなるのか注目に値するポジションである。

昨年移籍してきたクルーズは開幕からしばらく我慢してみていたけど、早い話ムラがあり過ぎて期待するのも疲れてしまった。
負傷も多く、間隙を縫うかようにその当時のルーキー山本が起用されたこともあった。
プレーぶりを見た感じは、全体的に軽く、バットが振れていないというよりは腕力に頼り過ぎてバットが出てこない感じだった。
一旦ファームに落ち、再度上がってきた時は状態がよくなっていて目を見張るものがあった。
守備的にはグラブさばきも送球自体も柔らかい感じで、後は土台である下半身にどう芯を通すのか、それも柔軟さを失わずにという具合に見えた。
元々、守備的には評価されて入団してきたのでいいと思うけれど、数多く様々なノックを受けることも下半身の鍛錬になるし、もっと伸びていくと思う。
問題はやっぱりバッティング。
腕力頼みのバッティングは、再度上に上がってきたころは徐々に下半身主導のバッティングに変わりつつあり、打ち返すことからおっつけるように右方向への打球が多くなってるように見えた。
しっかり土を踏み、下半身の捻りが状態をリードするようなフォームは、若干遅れて腕とバットが振れてくるという感じで、右打者でありながら右方向へ力強い打球が飛ぶようになる。
今季から1軍打撃コーチになった二岡の匂いがしてきた。

今や右投げ左打ちというスタイルが流行してるこの時代は、目先の徳にとらわれてある意味自然の流れに逆らっているようにも感じられ、そういう意味では貴重な右打ちの打者でもある。
足も速く、走塁もよさそうなので、打撃で如何に開花できるかというところ。
この山本の打撃フォームは昨年ファームのコーチであった二岡の指導によるものらしく、その二岡コーチが1軍担当となったこともあり、山本が1軍ベンチ入りできるようになると名コンビ誕生となるかもしれない。
そういう意味でも面白そうな山本の存在。
アマ時代はパンチ力もあったと言われてるけど、そんなもの、今の変化しつつある打撃フォームが山本のものになったら自然についてくるというもの。

吉川にも期待してるけど、いいライバルとなってほしい。






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新化~その9

2017年01月07日 | 巨人
マギー、カミネロという新外国人の獲得で補強を図った。
マイコラス、マシソン、クルーズという外国人もいるし、4名の外国人枠をそう使っていくのかは予想ができない。
この時期、どの選手も海の向こう側にいてトレーニングをしているだろうけど、海の向こうの環境なんて日本にいる者には分からないし、どういう心づもりでいるのかも分からない。

年齢は行っちゃってるけど、ギャレットがどんな具合でいるのかに興味があるんだ。
見てるだけの者でも彼が至って真面目で一生懸命なのはよくわかる。
おちゃらけていたり、性格的にムラッ気の強い者は、信じようとしてもアテにできない要素が多すぎる。
いろんな論調があるけれど、正直者がバカを見る様な風潮は野球界だけでなく、何処の世界に行ってもいけないこと。
余計にギャレットのような選手は、自然と応援したくなる。

去年途中から守備位置がレフトに変わってから、かかるプレッシャーが少なくなったのか状態が良くなったところもあった。
しかし、低めのボールゾーンへ変化していく球や食い込んでいく球をイタズラにバットを出してしまっていたし、それは外側へ流れていく球についても同じだった。
外国人選手も日本人選手もないだろうけど、狙いをどこに置くのかは状況と自らの状態で変わるだろうが、こと外国人選手への投手の見方は厳しくなるので、やっぱり我慢ができるようになるのかでギャレットは変わってくると思う。
昨年と同様では、4人の外国人枠には入れない。

ポストシーズンに入って、昨季の自分の打撃についてどう見るのか、自分に対する相手投手の攻め方はどういう傾向にあったのか、思うだけでなく場面場面をつぶさに動画でも使って振り返り、研究して対策を考えていたのかどうかなんだろうと思う。
性格がいいだけに、そこは抜かりなくと思いたいが、こればっかりは実戦での様子を見てみないと分からない。

でも、これだけ懸命に野球に取り組む選手はそんなにいない。
ギャレットがスタメンに名を連ね、打棒爆発となると打線自体がより見応えのあるものになっていく。
相手の攻めにどれだけ我慢できるか、それでいて積極果敢に打てるのか、難しいところだけ決行期待してるんだ。





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新化~番外編2

2017年01月06日 | 巨人
本来はタイトルを「新化~9」として、平良を取り上げてみようと思ってた。
そんなところに、FAの人的補償としてDeNA移籍のニュースが流れてた。
ウィンターリーグに派遣され、昨季ややブレイクしかかった田口の同期でもあり、田口に続いて今度は平良の番だと思うように期待し手た部分が大きかった。
FAによるプロテクトとは今現在の主戦力を固めることのみならず、近い将来チームの主軸となり得る可能性が高い選手を守ることも重要なポイントのはず。
チームの将来をどう考えているのか、とにかく心配の種を思い切りまいてしまった。
これでに日本ハムがどう出て来るかと思ってたら、金銭で済ませることになったらしく、金満読売としては痛くもかゆくもないだろう。
札幌ドームからの移転が決まったらしい日本ハムにとっては資金を少しでもキープしておきたいところもあるだろうけど、やっぱり人材が取られることの方が長期的な展望を思うと痛かったと思う。

ともあれ、平良にとっては球団は変われどプロの世界で野球が続けられるので、今季こそ1軍で花開いてほしい。
スリークウォーター気味のサイドハンドである平良は、ストレートとスライダーに特徴があり、その特徴を生み出すフォームは独特なものだった。
昨季、唯一1軍で投げてる姿を見たけれど、結果だけ見れば・・・ということだけど、いい要素も随所に見せていた。
持ってるかどうかは分からないけど、シュート系のボールを投げるようになればもっとピッチングの幅が広がり、勝てる投手になるだろうと思った。
それにはとにかく緊張感がある試合で、右打者の内角に厳しい球が投げられるようになることが大きなポイントになるだろうということ。
しかし、平良に見た夢は、巨人戦登板で見ることになるかもしれないという皮肉も感じてしまう。
でも、それを恩返しというなら平らには頑張ってほしいと願う。

同じような境遇に広島に行った一岡がいるけれど、ブレイクしたのは1年だけでいつも気が付けば故障してる。
そうならない様に身体の状態には気を配ってほしいとも思う。

この移籍で、更に逞しくなっていかなければいけないのはもちろん田口。

同期入団の二人は同じような期待をかけられ、先に出てきたのは田口。
一つのローテーションの枠を獲得したのは平良ではなく、田口だったんだ。
だから逞しくなって、左腕エースと誰もが呼ぶような投手になってほしい。
いつか、田口と平良が投げ合う試合を見たいもんだと思う。








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新化~その8

2017年01月04日 | 巨人
このポジションのこの人が、それこそ新化しなければチームは勝てないかもしれない。
3選手のFA補強、トレード、ドラフトで大変な補強をしたけれど、このポジションだけは補強が効かない。

捕手がそのポジションなんだけど、巨人に限らずどのチームにも人材が見当たらない状況は侍ジャパンの危うい状況を物語るモノでもある。
楽天の島にしたって、結局困った時のアウトロー、リード的には西武の炭谷なんだろうけど、それでも投手が育ってないということはリード配球的に何かしらの問題がある。
しかも、2人とも打てないのは、巨人・小林と似たり寄ったり。

小林を見てると、会話が少ないとかよく言われてるみたいだけど、それは小林の傍に居続けられるわけはないからわからないこと。
若い投手と小林だけの話し合いだけだと、どうしても偏りが出る。
でも、経験豊かな指導者もいない。
当初、バランス的にもよさそうなリードをしてたけど、コース的にも球種的にも偏りが出る傾向がある。
相手バッターと試合状況にもよるから、必要のある偏りであれば理屈が取るので投手としても納得がいく投球ができるだろう。
しかし、必要がなく脈略のない偏りは打たれる可能性が高く、投手としても投げることに引っかかるものが出てくる。
観察眼が思いきり必要になってくるけど、打席に立つ相手バッターが前打席をどう考えるのか、状況的にどの方向へ打つべきなのか、最近の調子の良し悪しと打球はゴロかライナー系が多いのか、あるいは飛球が多めなのか、様々な要素を吟味し、バッターボックスに入る相手バッターの心理状況を表す顕著な形はバッターボックスでの足の位置と構えた時のバットのグリップの位置でほぼ決まってくるので、そこをどう見て解釈するのか。
考えれば考えるほど、奥が深いけど溺れちゃいけないし、その時の自軍のピッチャーはどの球種が優れてキレているのか、制球力はどうなのか、使えない球はどれかもつかまなくちゃいけないし、大変なポジションだけど、ここが決まれば絶対にチーム状況は良くなるはず。

経験も必要だけど、様々な要素をどう考えリード面で表現していくのかという斟酌の深さと幅、そこに面白味を感じるかどうかだろうと思う。

小林のスローイングと地肩の強さを見てると惚れ惚れするし、主戦捕手は現状小林しかいないことを思うと新化するよう期待したい。
阿部と一緒に自主トレし、様々な要素に触れることが多くなるけれど、小林が率先してそうしたと言われる。
それでも安心はできず、地道な作業は当然のように我慢が強いられる。

バッティングには然程期待はしてないけど、昨年が酷すぎた。
リード配球面がよくなれば、球待ちが良くなるはずなので、今季は昨年+5部の結果が出てくれば打線的にも明るい要素が大きくなる。

宇佐見が期待されてるけど、まだ1軍経験がないことを思うと、まだ脅かさ酢までも行ってない。
しかし、急成長しないとは限らないので、ここにも注目したいと思うし、1軍メンバーに入ってきてほしい。

新化とは小林のためなるような言葉なのかもしれないな。








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新化~その7

2017年01月03日 | 巨人
大卒のドラ1だったら、即戦力なんだろうなという想いがあった。
しかし、一昨年のドラフトを見た時、フロントは何処見て何を考えて指名してるんだという想いが強く、実際即戦力になった選手は一人もいなかった。
世代交代の時期が来てることは誰の目にも明らかな状況において、これじゃあまりにも新監督が気の毒だと思ったな。

一応、シーズン開始早々はローテーションに入ったものの、1試合に先発し3失点で途中降板。
しかも、肩だか肘高の違和感とか言って登録抹消になり、そのままシーズンを終えてしまった。
あまりにもドラ1の割には情けない結果。
この投手はドラ1でなくても取れたと思うし、特に特徴がない状態で強いて言えば制球力が持ち味だとしたら、先発でなく、リリーフから始めていく手段もあったと思う。
アマチュア相手に7失点という失態まで演じてしまったし、そういう意味では指名してしまったフロントは何と言われようと言い返す材料は何もない。

それでも、本人は昨シーズンを通して思うところがあったということと、何とか戦力化しようとする首脳陣の思いが秋季キャンプで効果が出始め、ウィンターリーグでも効果が出てきたようだ。
櫻井がその投手だけど、持ち球は多いと思う。
そこそこのストレートに緩いカーブ、スライダー、カット、ツーシーム等投げるようで、元々制球力はあったという評価よりも増して試合での制球力は増したらしい。
思うにこの投手は体力的にも精神的にもタフさが思い切りかけていたというところが、外側から見る評価から欠けていた。
もっと本人の自覚からくる鍛錬と、投げ込みが必要で、いろんな試合で投げて結果を出し続けないといけないだろうと思う。

来月行われる秋季キャンプから開幕前までのオープン戦で結果を出し続けないと、先発起用など怪しいものだ。
しかし、意気ごみとこれまでの練習状況と結果からすると期待したくなる。

宮國とはまた意味が違うけど、櫻井が先発起用されて結果が出るとこれほどうれしいことはないかもしれない。









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