SPIRITS!/スポーツブログ

野球好きオヤジのブログです。巨人ファンですが、それ以上に野球好き。独断と偏見のブログになるかも・・・

もっと活気づかないと

2016年07月29日 | 巨人
巨人3対ヤクルト1

勝ち投手:内海哲也6勝3敗、セーブ:澤村拓一3勝1敗25S

コンディション不良ということで、今日宮國の登録が抹消された。
誰が見たっておかしかった昨日の継投、ベンチの中にはそういう事情があったということで昨日の継投の謎が解けたけど、この事態は意外に重い。
勝ちパターンの一人の投手が少なったという事態は、7回まで先発投手が投げてくれないと非常に苦しく、より打線に活気が出ないといけないということになる。
そういう意味で試合の経過を追っていたけど、先発内海は最少失点ではあったものの、抑えようとして結果的に球数を要する傾向にあった。
これでロングイニング持つのかな・・・と思っていたけれど、ここぞの場面で低めに球が決まり、3回以降ノーットに抑え込めたことで7回まで行ってくれた。
相手の4番を徹底的に抑え込めたことが大きかったけど、野戦病院と化したヤクルトは残った選手に非常なプレッシャーがかかっている。
基本的にバランスよく低めに決まれば抑え込める状況にもあった。
もう、しばらくは内海の好投が見続けられるような思いも強くなった。

一方の打線は、昨日の脳無しコーチの無策でまたもや低迷状態になりつつある。
失投を逃さなかった阿部のホームランは小気味のいいものだたし、難しい球を打って貴重な追加点を挙げた坂本のホームランも見事だった。
相手投手も精魂込めて懸命に投げているのだから一概には言えないけれど、それでも急遽上に上がってきたローテーション投手をここまで打てないのは、選手もベンチも見極めも策も講じてないというに等しい。
そこまでいい球を投げ好投していたかというと、見ていて組し易しのように見えたのは欲張りだろうか。

今夜、DeNA打線が大噴火して広島を粉砕していた。

そこまでいかなくても、もっと打線が活気づかないと、苦しいリリーフ陣を思う時、今後は苦しくなると予想される。








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お前なんかに言われたくない

2016年07月28日 | 巨人
巨人0対広島4

負け投手:菅野智之6勝5敗

失投がないピッチングなんてない。
打線がつながらない時もあるおし、こんな試合もあるだろうけど、今期を勝つという気概があるのだったら目の前に立ちふさがってる広島だけには一つもこぼせない試合だったはず。
雨天中止になっての2連戦だから、内容はともかく連勝して終えないと、今後につながるものはない。

菅野は良いピッチングをしても、菅野に勝ち星が付かないどころかその試合を勝てない。
澤村が先発として投げていた時、いいピッチングをしても勝てない試合が多く、やれテンポが悪いだのやれ失投が多いだの、何のかんのと言われてたけど、じゃあ菅野は何故と思う。
失投は少ないし、いい球と良い制球力で相手を抑え込んでる。
今日の被ホームランにしたって、失投と言われるほど、悪い球じゃなかった。

打線との兼ね合いもあるし、あれだけのピッチングをしてるのだから何とかという具合に野手の方が力み返ってる気がする。
あたってきた打線も、点が取れないときもあるけれど、プレーしてる選手もそうだけれどベンチで指示を出してるコーチも、より相手投手を見極める能力と工夫を持ち込む気概が必要。

今日の試合を途中からだけど見ていて、ミスったなと思ったのは失点した9回の継投で矢貫を起用したところだけのように見えた。
1か月で一つしか負けなかった日ハムのような状態にならないと、広島に対抗などできるわけもなく、今のチーム状況なら出来る要素が見当たらない。
奇跡は滅多に起こらないから奇跡なのであって、でも現場にいる選手・指導者はそれを信じて取り組んでほしいと思う。
だから、試合後の談話として「0点じゃ一生勝てない」などと無能な村田などのへっぽこコーチに言われたくない。
村田が無能だし、邪魔だからこのチームは起用しきれていないんだ。
少しは自覚して、このチームから消えてほしいものだ。

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先制点の次の得点、さらに追加

2016年07月27日 | 巨人
巨人7対広島2

勝ち投手:田口麗斗6勝6敗

立ち上がりの不安定さは、例外なくどの投手も持っている。
それは自身の状態と相手チームの状況によるところが大きいからだけど、最初から攻めのピッチングをしようとするのか、バランスを取れたピッチングをするのか、それ以前に持ち球の何がキレそうなのか図り切れないところに立ち上がりの難しさがあると思う。
広島・ジョンソンは、どの球がということよりバランスを優先する投手で、制球力がもんだいなんだろうと思う。
それでも今日の様な立ち上がりは、トップバッターの長野の時に出ていた。
ちょっとだけ甘そうな球を、長野がバットの先で拾ったようなバッティングだったけれど、結果として先制ホームランになっていた。
いきなりの失点の持つ意味は大きいけれど、次の得点をいかに早く挙げるかが問題で、そういう意味ではもらったチャンスに応えられた村田のバッティングが大きかった。

もちろん、阿部の見事な2ランもすぐに出たし、ギャレットのホームランも見事だったと思う。
技術的なことと狙い、そして対応の良さが生んだ追加点は、その展開の良さに効果満点だった。

先発田口は、落ち着いていたように見えた。
慌てることなく、不安定さも出さず。
得点を挙げた最初の2イニングの次のイニングは、いずれも三者凡退。
これが7回2失点で投げ切れた要因にンあったわけだけれど、こうなると立派なローテーションピッチャーになったと見ていいだろうな。
次のステップを上がるために、更に自分に磨きをかけてほしい。

昨日の試合を雨で流しながら、今日のような試合ができたのは、先発投手がスライドだったのかそうでなくきちんと順番通りに来たのかで明暗を分けた。
浮沈艦のようなジョンソンでも、自分の登板する試合は状態を頂点に持っていかなければならないところ、スライドで二日同じような状態で居続けるのは難しいということ。
内海ではなく、準備の出来ていた田口の落ち着きが今日の試合をもたらしたと言ってもいいと思う。









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信用するには時間が必要

2016年07月24日 | 巨人
DeNA1対巨人9

勝ち投手:マイルズ・マイコラス1勝

この時期まで来てようやく今季初勝利。
こればかりは思いもよらなかった。
今日の試合も、マイコラスがピンチを迎えたシーンから見たけれど、とにかく緩い球が決まっても高いか、大きく外れてた。
心身のバランスの偏りが、身体のバランスを崩し、それを本人が分かってもどうしようもないシーンだった。
全力でプレーしていれば、戦況によってはそういうこともあるだろうし、今日の試合だけに原因があるわけでもないだろうし、結果としてピンチを乗り越えて矯正のために次のイニングまで投げ切って、勝ち星が得られたから今後の一つの光になるだろうと思う。

個に拘ってきた監督が、ようやく打順を変えてきた。
1イニング3本のホームランがでたり、7連打となってみたりと結果は吉と出たけれど、これも今後の試合を見て行かないと信じられるかどうかは分からない。
ただ、阿部と村田の状態の良さ、ギャレットの打撃状態の向上は続いており、この3人が得点源になっており、要はそこまでどうつなげられるのか、3人の後にどう続いていけるのかが問題で、そういう意味では今日変わった打順は機能したらしいと言えるだろうな。
阿部の4番は、今期だけを考えれば当然こうなるだろうと言うものがあった。
ただそうなってしまうと攻撃が層的に厚みが無くなり、昨日まで4番に座っていた長野のバットが当たればいうことは無くなっていたということ。
打順にはこれでいいと言うものはなく、今期の陣容で中核がようやく決まった感じはするけれど、こうなると長野の処遇が問題ではある。
橋本・山本のコンビを崩してしまったけれど、このコンビをどう見るのかで今後の勢いが決まってくるような感じもする。
最終打席で打ってしまったから、長野のトップは変えないだろうけど、内容は良くないことは明らかで、下位におけないものかということ、長野に代わる選手の起用などよく見続けなきゃいけない点は多い。

ただ、今日の7連打が今後にどういうきっかけになるのかも注目しており、火曜日からの広島戦でどういう戦いができるのか、更なるスタートが切られる気もしてる。









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大事な大事な意識

2016年07月24日 | 巨人
野球はまだ、世界スポーツというわけにはいかない。
WBC自体が世界競技であって欲しいし、野球が正式にオリンピック競技となって、そういう場で日本チームが強く活躍する者であってほしいと願っている。

今日のニュースでは詳しく取り上げてるマスコミはなかったけれど、気になったニュースがいくつかあった。

中日・平田の激怒。
個人的には中日のファンでもないし、監督はともかくGM落合なんて大嫌いなんで見過ごし勝ちなんだけど、どうもこのニュースが気になった。
何でも中日ベンチの上の方にいた奴が、中指立てて誹謗中傷めいたヤジを飛ばし、それに平田が激昂したらしいうことらしいけれど、この行為そのものが人種差別になる行為であることは常識中の常識。
どうも、何打席もヒットが出ないビシエドに向けた行為とヤジだったらしいけれど、ヤジそのものはベンチの中まで聞こえていたらしい。
人種差別なんてあってはならないこと。
これがまだ米国では横行し、野球と言えば米国がリードしてると思われているところから、薬の件も含めて野球は世界で認められていない。
最近はやりになってしまってるエキサイトシートについても反対で、選手が捕球しようとし打球を取ってしまった事件があった。
リアル感を・・・と言うけれど、エキサイトシートはもの凄く危険であり、一つのプレーに常に集中してないと命の危険まである。
それは一観客には土台無理なことだし、大体プレーを邪魔してしまうことそのものが大問題で、その前にそこまでのリアル感は不要。
グラウンド内にいる選手ばかりが注目されてるけど、もう観客自体を何らかの形で規制しなくては・・・と思う。
同じレベルでは考えられないが、人種差別行為をした者は何があっても特定して、球場へのではいりを禁止するようにしなければ。
プレーを邪魔した者も、そこに意思があるのとないのと関係なく、同じ処罰を課さないと、野球界はあらぬ方向へ行ってしまいそう。
こういう差別に関してはマスコミも大々的に取り上げるべきところ、臭いものにフタ状態ではその役目を果たしてはいない。

ソフトバンクの内川の捕球を邪魔したカメラマンのアシスタントの問題もあった。
あんなところにカメラがある必要はなく、要らぬところにカメラを備え過ぎ。
これもリアル感をということだろうけど、全く不要である。

野球をするものと見るものの間には壁があるはずで、それを明確にしないと大きな事故や事件が起こる。

野球という競技が世界に通用するものになるためには、プレー自体だけではなく、それを取り巻く環境もレベルアップしないといけない。
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2位にいるのは失礼だな

2016年07月23日 | 巨人
DeNA6対巨人4

負け投手:山口鉄也5敗1S

ダイジェストでしか見てないので、何とも言えないかもしれないが、勝てる展開の試合を落として連敗など、2位にいるのは可笑しな感じだし、何故5割なの?という感じもしてる。
球数で100球前後で可笑しくなることの多い大竹の見方も感が直さなくちゃいけない。
しかし、山口へのスイッチは当然の事。
完全な勤続疲労だし、加齢からくるモデルチェンジが上手くいってないことの証だけど、これまでの実績からくる信頼感はまだあるということだろう。
山口には休養が必要と言う人もいるだろうが、休んでも変わらないだろうし、今の状態はより制球力が求められるということをキャッチャーも含めたバッテリーが認識しなければいけない。
使う方もそこをよく踏まえて使っていかないと、更なる悲劇が待ってる。

それより気になってるのが宮國。
膝が割れてるのか、フォーム的に開きが早い。
登板した直後のピッチング時にこれが顕著となるけれど、簡単に言えばスライダーを投げようとするとき、あんなに左腕と手先の捻りが必要なんだろうかということ。
捻り過ぎは曲がりを呼ばず、逆に食い込んでいくシュートは曲がり過ぎて制球力がままならなくなる。
また、開きが早いとストレートはシュート回転となり、制球力もそうだけど、落ちる球の落ち度も良くなくなる。
フォームが自然なものに落ち着けばこの開きもなくなるけど、登板直後に起きるこの開きの現象は登板に備えた気持ちの持って行き方が良くないということとベンチの意向がきちんと伝わっていないということかもしれない。
スライダーの投げ方への意識過剰ということもあるのだろうけど、それにしても不器用なピッチャーだなと思うな。
先発で投げられない要因がこういうところにあったという気がするけれど、もっと全体的なバランスを考えないといつまでも成長しないよな。









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4番で始められ、4番で終わられた

2016年07月22日 | 巨人
DeNA3対巨人2

負け投手:山口鉄也4敗1S

敵ながら見事な打撃だった。
緩急、精度、バリエーション・・・どれが欠けてもやられてしまう。
そんな印象だった。
今流行ってるみたいなフレーズ、神ってるという言い方は日本語じゃないし好きでもないけれど、神がかってるという言い方に近いかもしれない。
その印象は広島・鈴木にあてて使われてるけど、筒香を忘れちゃいけない。
被害を最小限にするなら、敬遠しかないかもしれないほどスゴイ打撃だった。

最期の打席の配球、打たれた球はストレートだったみたいだけど、あそこは内角低めにシュート、もしくは外泊に若干外れるスライダーだと見ていた。
正直にストレートでは、今の山口の球は通用しないだろうと思ってたけど、実際そうなってしまった。
それでも、筒香の打棒には脱帽だな。

阪神との戦い、敵地で三タテ出来たけど、それは敵の状態と采配、それに起用という大きな側面があった。
鵜呑みにはできないけど、それでも3つ勝てたのだから上げ潮に乗らなければいけない状況で菅野の登板した試合を落としたのは影響が少なくない。
後半戦の大きなカギであった菅野に勝ち星をつけるのは、チームとして好結果をもたらす状況を作れるということだから、いくら相手の先発投手が好投していたと言っても、打てなさ過ぎる。

創意と工夫する余地は、まだまだ大きいということで、ベンチ入りメンバーの再考と走塁面での工夫がほしいところだと思う。








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決めてかかると・・・臨機応変

2016年07月20日 | 巨人
阪神2対巨人6

勝ち投手;田原誠次3勝2敗

阪神青柳のピッチングを見てて、球は走ってるしキレもいいけれど、荒れてると言っていいほどの状態だから、球を見極めるようじゃ打てないだろうという感じに見えた。

けれど、打撃担当コーチはその見極めようとする方針でいることを、TV中継の巨人担当から聞こえた時、やっぱり勘違いしてると感じてた。
今日の青柳のようなピッチングをされたときは、時に入ってくる打てる球をどんな球種でも一発で仕留めるようでなければヒットは難しい。

でも、6回の阿部のヒットは見事だった。
坂本が四球を得ても、打てるボールが来ておらず、荒れていたので打てる気がしないと思ってたけど、阿部の初球は外寄り若干高めに入った球で、素直に一発で打ち返した打撃は見事だった。
ランナーがいるとアテにはしたくない村田だったけれど、ライト方面におっつけていった打撃がタイムリーを生んだ。
予想外の打撃だった。
ただ、打たれたものの阪神リリーフ陣を思った時、青柳以上の投手がいるのかと思っていたところ、左のギャレットを迎えて左の高橋にチェンジしてきた。
つけ込み時だと思ったものの、3球目の空振りを見た時通常の配球をされたら・・・
それが同じようなコースの少々高めにバカ正直にストレートが配され、これで決まったと思った3ランが生まれた。
ギャレットの打撃状態は良くなってるし、見事なホームランだったけれど、阪神ベンチは今の状態の悪さとリリーフ陣に思い馳せることなく、判で押したように物事を決めつけて投手起用をしていたことに勝負が決まってしまった大きな要因があった。

相手チームのことだからどうでもいいけれど、今の阪神の状態はベンチワークの悪さが生んでるとも言える。

先発田口は確かにリズムテンポとも好転せず、いくら投げても良くなる傾向は見えなかったため、臨機応変、見切ったのは勝因の一つにあげられるだろう。

これで敵地で3タテ。
奢ることなく状態を上げて行こうとするのは当然のことだけれど、特に打撃担当コーチの相手投手の見極めが今後の状態の更なる好転のカギを握っていると見ている。









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勘違いしないで欲しい

2016年07月19日 | 巨人
阪神1対巨人6

勝ち投手:内海哲也5勝3敗

平日だから途中からの観戦となったけれど、それも0対6になってからのもの。
阪神のキャッチャーがルーキー坂本と知って、何故なんだろうと思ったけど、それは先発能見の希望だったとのこと。
阪神からしてみれば、キャッチャーの安定と打線の活発化が第一義と見ると、希望があったとはいえこういう起用をされたとき、その相手として巨人は大差で勝たないといけない試合だった。

結果として橋本の4打点など、3回にして0対6となったけれど、投手もキャッチャーも変わってからはおとなしくなってしまった。
点差で試合を見切ってしまったのか、相手バッテリーが良かったのかは分からないし、少なくとも相手バッテリーの配球が良かったとは思えない。
こういう展開になった時は、勢いをつける意味でドンドン行ってほしかった。
それにしても9回表の攻撃時のランダンプレーはなんなんだろう。
守備側の阪神のプレーの不味さが目立ったけれど、攻撃側の巨人の走塁もまるでなってないどころか追加点が取れなかった。
チーム状況がバラバラな阪神だから勝てたけれど、他のチームだったらどうかを思う時、攻撃時にもミスが多すぎる。

先発内海は、原口にとんでもないホームランを喰らうところまでは可もなく不可もなくだと思ったけれど、それも本人が言うように配球的にもフォーム的にもとにかくバランスが良くなった。
試合展開上、交代はそうだろうなと思ったけど、あのバランスなら球数がともかく、完投に近いところまでいけただろう。
解説者も言ってたけど、カーブを多めにしてみたら、うまく手先からボールが離れる時にボールが抜け、コーナーに決まることで力みが抜け、チェンジアップのキレとストレートの決まり具合まで良くなった。
こういうバランスの良くなった内海を見るのも何時以来と思ってたら、2年ぶりだとか。

相手の状況によるものも多かった今日の試合。
相手には関係なく、内容の良いバランスの取れた試合をするよう、仕掛けて行ってもっと上昇気運に乗って欲しいものだ。









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球際に強くあって欲しい

2016年07月18日 | 巨人
阪神1対巨人2

勝ち投手:スコット・マシソン7勝1敗1S、セーブ:澤村拓一3勝1敗24S

以前だったら、今日のような試合は完封されていた試合だった。
バッティングに向上が見られる小林の素晴らしい3塁打の後、打者マイコラスは止む無いとして橋本があっさり三振するようでは・・・と思っていたところ、ルーキー山本が食い下がった。
最後のアウトローの球にしても打つどころかあてるのさえ難しい球。
それに食らいついた打球はファースト・ゴメスへのやや早めのゴロとなり、タイムリー内野安打となった。
山本は最終回にも見事なヒットを打っていたけれど、以前は外角の変化球にクルクル回っていてもろさが如実に出ていた。
外角球を反対方向へと、猛烈な練習をしたらしく食らいつけるようになり、それと同時に守備でも同じ姿勢が見て取れるようになってきた。
今の巨人にとって、最も物足りないところ・・・球際の強さ。
それをルーキーであっても山本に感じることができたのが、今後の光明になるかもしれない。

最終回となった9回表の攻撃も、一歩間違えれば阪神に勢いを与えるところだった。
バント失敗はともかく、2塁走者だった鈴木が挟まれ、2塁に帰塁し坂本がすぐさま1塁に帰ろうとしたとき、何故か鈴木が2塁から離塁していた。
鳥谷がすぐファースト送球となったことから目立たなかったけど、鈴木のこうしたミスは以前にも何回かあったプレーだ。
自分の足の溺れるところか、一体何年野球をやってきたのかと怒鳴りつけたくなるプレー。
こういうバカなプレーは言い聞かせてもならないだろうけど、ベンチは雷を落としておかなければならない。

その後、阿部にタイムリーが出たけれど、これもある意味山本の打撃のようで、難しいアウトローの球を反対方向へ打てたことがドン詰まりのタイムリーとなった。
気構えと球際の強さということが、この打撃にも言えるだろう。





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