SPIRITS!/スポーツブログ

野球好きオヤジのブログです。巨人ファンですが、それ以上に野球好き。独断と偏見のブログになるかも・・・

やることなすこと全て裏目

2016年09月24日 | 巨人
DeNA6対巨人5

負け投手:スコット・マシソン8勝4敗1S

大相撲ではカド番だった大関・豪栄道が今日現在14戦全勝で優勝を決めた。
これまで大関に昇進してうだつが上がらなかった豪栄道は、きっと何か摘むものがったと思うし、それこそ強くなりたいと精進してきたことの賜物なんだろうと思う。
全勝というところが凄いことで、土俵上の豪栄道の相撲っぷりを見てると、心技体共に充実し、気力満点で集中力の度合いが充実し切ってるように見える。
スポーツアスリートとは、こういう具合であって欲しいものだ。

その対極にいるのが巨人軍。
5位6位争いをやってる中日対阪神の方が、野球をしているなと感じる。
試合ももちろん、そこに向けての準備やワンプレーに対し集中して自分の力と技を出そうとして気力を充実させていかなければいけない。
それがプロスポーツ選手だし、所属球団の在り方もそこに大きな意味がある。

今日のニュースで、笠原がやった賭博行為の胴元が暴力団組員で逮捕されたというものがあった。
やっと逮捕されたかと思ったけど、詳細な調査と対処はこれからであり、これは巨人だけでなく他の球団にも影響が出るかもしれない。
それでも、福田や笠原の解雇から始まったようなこの賭博問題は、詳細調査も警察力導入という最悪の経緯を招いているし、巨人という球団の根幹を大きく揺るがしている問題。
かなりの綱紀粛正が図られたことは想像に難くないけど、それでも十分に状況を理解できてない関係者はいると思う。
陽の目を見ないだけで、まだ球団そのものが揺れているように見える。
昨日の失敗を今日も繰り返してしまった今日の負け試合は、試合やプレーに集中していた結果ならば勝負事だし仕方がないと割り切れる。
けれど、試合や野球以外に気を取られているような選手、首脳陣を見てると、もう今期は野球をするなと思ってしまう。
橋本のエラーもクルーズのプレーも、プロ野球選手としては失格だし、ピッチングが持たないベテラン内海の内容もアテにできないところが多い。

一体巨人を取り巻く環境・状況はどうなっているのだろうか。
純粋に野球をする、勝っていこうという気をそらしてしまう事情が、予想通りにあるのだろうか。
そうだとすれば、このテイタラク状態は来期も続くかもしれない。
どこで区切りがつけられるのか、それが大きな問題だけど、外側からは事情は推し量れない。









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駒が足りてないリリーフ陣

2016年09月23日 | 巨人
巨人4対DeNA12

負け投手:田口麗斗10勝9敗

決していいとは言えなかった先発田口の出来。
先日の登板の時も感じたけど、ここにきて状態の波が結構あったりするのはフルシーズン通して登板することが初めてである疲れからかもしれない。
球のキレも然程でなく、制球力も球一個から半個高いように見える。
小林のリードにメリハリがあるウチは、悪く言えば誤魔化しも効いて抑えられるけど、ちょっと偏ったりすると抑えきれない。
球質自体が軽い感じがするのは、下半身に粘りが無くなってうまく体重が球に乗りきらないからだろう。
身体が使いきれてないから、多分球が見やすくなってるかもしれず、打たれた3本のホームランは文句なしのあたりだった。
まあ、途中から見ていて6回を投げ切ったところで交代とは思ったけれど。

田原も山口も良いリリーフだった。
だけど、一人一殺ではリリーフ投手の駒が足りなくなるのは当然。
ファームから復帰したばかりの宮國に多くを期待するのは、かなり無理があった。
そういう出来だった。

打線は確かに残塁は多かった。
これはもう戦術的問題と打順的問題の両方がある。
けれど、これまで打てなかったDeNA石田から4点取れたことのインパクトを信じたい。
本来は押出し四球で追加点を挙げたシーンは、もうひと押しして欲しかったけれど、こういう時に出来ないのは今期の象徴でもある。

最終回の中川の登板は、凄い緊張感の中、ほろ苦いデビューとなったけれど、球自体は走ってた。
ストレートとカーブ、これだけしか投げてなかったが、ファームでは抑えられた配球と球は、一つ間違えると被弾という結果になるのが1軍であるという世界観の違いがあった。
フォーム的にはもう少し間が欲しいと思ったけれど、次の登板があるのならまた見てみたいと思う。
実松のリードに如何ほどの意味があったのかは推し量ることはできないけれど、今日の登板で感じたと思われる世界観の違いがしっかり理解・消化できれば期待できる要素が多いピッチャーだと思う。
今季1軍初登板となった平良、長谷川よりは力強さが感じられて、更に階段を登ってほしいと期待している。









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手放しでは喜べないタイトル

2016年09月22日 | 巨人
巨人4対中日3

勝ち投手:澤村拓一5勝3敗37S

今日で決まった澤村のセーブ王奪取というタイトル。
でも、勝負時のリリーフ失敗も盛大なものがあったし、エースの勝利をいくつも消してきたこと、スカッと終えられた登板がとにかく少なかったことが印象的であり、タイトル奪取という感じはない。
数字だけのセーブということで、中味が伴っていなかった印象がほとんどであり、こういう投手がストッパーでいるということは、もっとアテに出来るリリーフ投手を作り上げていかなければいけないということでもあり、来期も抑えという意味での苦戦は予想される。

昨日ギャレットのことについて書いたけど、ここにきて少しずつ強制されていったバッティングスタイルがメンタル的なことも含めて実をつけてきた感じがする。
初回のタイムリーもそうだったけど、最終回2死ランナー無しの状態から村田を見てた時、何とか出塁出来れば面白そうなものが見られるという気がしていた。
そこに出たサヨナラ2ランは、決して偶然の産物じゃない。
スタイルを矯正し、気構えまで調整され、イタズラな力みもない。
失投を逃さず見事に仕留めたバッティングは、来期への大きな楽しみにもなった。

ギャレット以外の野手陣は、後に繋ごうという意識が薄い。
今日の得点はすべてギャレットによるものだし、初回以降得点できてなかったのは打線的なつながりを欠いていたということ。
点が取れず、勢いもないから犠打と足を有効に使うというシーンもそんなに見受けられず、8回の攻撃模様は当然まず同点に追いつこうという戦術は当然のことだったけど、それでも今期の象徴の様なシーンでもあった。

先発菅野は3回までの投球とそれ以降が別人のようでもあった。
珍しく立ち上がりが無難だなという感じではあったけど、スライダー系を多投してた状況は下手な余裕を菅野が持ってしまったという具合に見えた。
もっとストレート系の球を軸にしたピッチングを展開しないと安定感は出ないし、テンポも良くはならない。
小林もリード面の変化をつけないと、いつも同じパターンで失点するということになる。

CSへ向けての不安感は払拭されたわけではないけれど、負けてるより勝ってる方が気分的にはよくなるだろう。
ギャレットのバットという楽しみも出てきた今、もう少し今後の試合を見てみようという気分にはなれたと思う。









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次元の相違

2016年09月21日 | 巨人
巨人5対中日2

勝ち投手:マイルズ・マイコラス4勝2敗

パ・リーグの首位攻防を見てたけど、凄い緊張感に包まれた中で最後の最後に凄いプレーが出ていた。
あのプレーも必死さとその緊張感が、能力以上の力を引き出したプレーだったんじゃないのかと思えた。
ソフトバンクも日本ハムもアキレス腱はある。
しかし、それを補って余りあるゲームワークは、起用、采配は勿論、より高い緊張感が首位攻防というゲームをよりしっかりしたモノにしていた。

一方、緊張感を感じない巨人・中日戦。
CSの進出は決めたものの、2位を守れるかどうかというチームと監督不在のまま最下位に最も近いチームとの試合では、当然の様に緊張感など出ない。
緩んでるとまでは言えないけれど、懸命にプレーしようとしてる選手など数える位しか見当たらなかった。
マイコラスの一見好投に見えるピッチングも、相手が相手だけに鵜呑みにはできない。
投げ急ぎ感のあるピッチングは、テンポの良さを感じるかもしれないが、完封できなかったことはその証拠になるだろう。
平日の試合なのでわずかしか見られなかったが、目を引いたのはギャレットのバッティング。
外角に外れていく球に手を出す傾向と内角低めに変化する球に手を出し過ぎと言われることが多いけど、そこを我慢して初めて結果が出てくることは分かる。
そのところへの少しの我慢と、コンパクト気味だったバットスウィングはタイムリーという好結果を生んでいた。

だからと言って、初めてCS進出を決めて勢いづくDeNAとしっかりしたプレーと試合内容で優勝した広島に対抗できるとは思えないけれど、少なくともこういうバッティングスタイルも披露できるギャレットを見られると、来期のギャレットのプレーも見たくなると言うもの。

次元はまるで違うけれど、来季につながりそうな姿が垣間見えたという感じがする。
残り試合でこういう感じを強くしていくことで、先につながるものを感じていたいものだ。










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勝とうとするどころか野球になってない

2016年09月19日 | 巨人
阪神4対巨人1

負け投手:高木勇人5勝9敗

昨日の雨天中止など、気休めにもならないだろうと思ってたけど、やっぱりそうだった。
DeNAが今日勝ってCS進出を決めたけど、ラミレス監督がみんな下を向かずに頑張ってくれたと選手を称賛してた。
巨人の選手は何処を向いて試合に臨んでいるのだろう。
試合どころか試合以外のことに気が取られているように見える。
春先からここに至るまで、様々な問題と粛清があったはずだし、世間の見る目も厳しいものになってるはず。
何かにつけて注目されてしまうのは、この球団ならではの宿命。
それでも、いい意味で注目し球場でもTVでもそのプレーに注目してる者が多いことに気を配っていくことが、プロ野球球団所属の選手としての大きな役目であることに自覚が欲しい。

5位6位が決まってしまっている中日や阪神の選手の方が必死にプレーしている。
オリックスの選手にしたって、こんちくしょうと思ってプレーしてる。
でも巨人の選手たちは・・・
この状況はミスを多発し、それをオーナーがこぼしてたけど、現場の選手だけに原因があるわけでもない。
こぼす前になぜこういう状況になって、どうしなければいけないのかということを必死に真っ直ぐに考えてほしい。

高木の走塁におけるボーンヘッドなど、中学生でもやりはしない。
打球がどこに行ったのか分からなかったなんて、口が裂けても言ってほしくなかった。
状況が悪いとこういうバカは絶対出てくるし、こんな選手に当初期待してたこっちが恥ずかしくなる。

CSには行けるものの、期待は全くしてない。
けど、そんな状況の中でも必死になろうとしてる選手もいるから少なからず応援はしてる。










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この低調さはどこから・・・

2016年09月18日 | 巨人
巨人2対ヤクルト5

負け投手:大竹寛6勝5敗

見ていて張り合いがない。
必至にプレーしてる選手もいるのだろうけど、ゲームを見ていて伝わってくるものがない。

打てないことは今に始まったことではないし、一時打っても続かないのは理屈が伴っていないこともあるし、少々の状況変化に対応しきれない弱さにもあるだろう。
救援投手についても状態の好転がなく、ここにも層の薄さがあってひ弱さもある。

お互いがお互いをカバーし合うのが団体競技の基本なのに、主軸が凡ミスをすると全体的に下を向いて、チームがバラついてしまう。

こんなチームがよく2位でいるもんだなと思うけど、他のチームの穴が大き過ぎたということか。

辻の覇気の無さからくるプレーぶりはその象徴みたいなところがあるけれど、これはもう起用法が良くない。
ギャレットの後逸も必死になってるプレーの中では仕方ないし、こういう時はバッテリーがしっかりして失点を防がないといけない。

連戦まだ序盤だというのにベンチに入ってる選手の起用がよくないし、こういう時の負けは引きずる。

今期はこんな状態で終わっていくのだろう。
期待などしちゃいないけど、CSはきっとあっという間に終わってしまうような気がしてる。
限られた選手だけが賢明なプレーをしてるものの、何故が他の選手たちに呼応せず、首脳陣の見る目に変化がないのだから。
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語るべきものが見当たらない

2016年09月17日 | 巨人
巨人6対ヤクルト4

勝ち投手:内海哲也9勝6敗

勝つには勝てたけど、明日以降に繋がるモノって坂本のバット以外になにかあった?

ホームランも出たけれど、打って当然、あの球を打てなければプロなんか辞めた方が良い。
振り回しては身体が揺れるので来た球をしっかりしたポイントで叩くことが、如何に大事なのかということ。
これまで何度も裏切られて来てるので、今日だけではわからないし期待も持てない。

起用され続けてる辻は、守備的には当たり前のプレーが出来るようになったに過ぎず、褒められるようなプレーはしていない。
ポジション的な問題もあるだろうけど、それならなぜ山本が起用されないのか・・・辻は持って生まれた立派な身体能力を存分に発揮できるプレーをしようと意気込まなければならず、大いに不満が残る。

先発内海も、立ち上がりが悪いのはいつものことだけど、安打を打たれ過ぎ。
低めに丹念に投げ込んで、初めて粘投ということでそこの思い違いも相変わらず。
今の状態で広島を相手にしたら、格好の餌食にされる。

最終回のプレーを見てると、下手な高校生でもやらないようなエラーが出ていた。
元キャッチャーが、あんな捕球ミスしていては他の野手はみんなソッポを向いてしまう。
小林のマシソンへのリードも、ストレートのイメージが強いマシソンへのイメージの裏をかいて・・・というところだけど、変化球が多すぎて底の浅いリードを見せている。
マシソンが良くなかったのではなく、小林のリードに問題があったということ。

期待しようとしても見るべきプレーが少なすぎ。


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無味乾燥

2016年09月15日 | 巨人
広島5対巨人0

負け投手:田口麗斗10勝8敗

これで2位なのかって試合。
3位以下のチームがそれ以上に情けないということと優勝した広島だけが生きの良い状態を続けているということなんだろう。

ほぼベテランばかりのチームは、先行きが決まってしまい一旦立ち止まってしまうとこういう状態になる。
それだけ生きの良い若手が出てきてないということで、突き上げられるものがほとんどない。
せっかく今年躍進を見せた田口が投げているというのに、無味乾燥。

特に勝ちを期待してるわけじゃないけど、これでは今後にどうかとか言えなくもなる。
CSに向けて緊張感を損なわないために、レギュラーは負傷してない限り変えないという起用は高橋監督の独特のものだろうけど、何も変えられない。

セカンド不在ということもあって辻が起用されているけど、こんなこまっしゃくれて力強さを感じないプレーは見たくない。
あの立派な体格の割にはパワーが感じられないのは、1軍2軍の指導者の指導法にも問題があり、本人にも問題がある。

まだ11連戦は始まったばかりだというのに、消耗戦を強いられるこの状態は今後に向けていいはずがない。
来期にも影響が出そうな気構えは、そのスタイルを変えようとしないと何も始まらないだろう。
けど変えようとはせずに、また我慢が強いられるのだろうな。










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壊し屋・澤村

2016年09月14日 | 巨人
中日5対巨人4

負け投手:田原誠次3勝3敗

延長以降は見ていない。

その前も菅野降板位の時からだけど、今期は5度目くらいか、菅野が作った勝ち試合を澤村がぶち壊したのは。

肩が軽くて抑えが効かない状態であったのは、9回のピッチングを見ればわかる。

しかし、それでもなんとか凌いでいくのがストッパーの役目。

これじゃ、立派な壊し屋だよ。
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参考にはならない

2016年09月11日 | 巨人
巨人8対広島0

勝ち投手:高木勇人5勝8敗

昨日の優勝決定の宴は、4販席ぶりの優勝だったし地方都市球団優勝の独特の盛り上がりだったらしいし、主力選手の中には朝6時くらいまで眠れないほど、引っ張りダコになってた選手もいたそうだから、翌日のデーゲームは満足に試合の臨むような状態ではなかっただろう。
それでも、いつもと変わらぬ打順編成と先発投手起用をしてきた。
そういう状態のチームを相手にしてても序盤は接戦だった。

結果的には大勝となったし、ビッグイニングも作れ、高木もそれなりのピッチングをしてたようには映る。
しかし、気合いを入れようにも入れられないような日はやっぱり中盤以降ヨタヨタしてたから、今日のような試合は参考にしてしまってはダメ。
信じられないような昨日の緊張感で、試合を経験できたことはある意味財産にしないといけないが、怪我だけはしない様にと最小限の状態を保とうとした相手から、得られるものは少ない。

そうはいっても、今はCSという制度があるから緊張感は保たないといけないし、そこに向けてどういう戦力でどの選手が戦力になり、どういう状態にもっていくのかを考えたプランを持たなければいけない。
今日の先発高木が先発として戦力になるかどうかは今日の試合では測れない。
戸根も田原も同様。

野手陣も同じようなものだけど、てっきりこの2連戦で消えると思われた辻が、昨日のプレーにもかかわらず今日もセカンドスタメンだった。
辻に関しては状況への慣れに時間が必要な選手なのかもしれないと今日のプレーぶりを見て感じていた。
潜在能力は感じながらも、何かどこか違うと感じ、何故この時期に起用されているのかが分からない。

今のポジション的なこと思うとセンターラインに大きな穴がある。
セカンドとセンター。
複数年契約を結んでしまった大きな弊害が出ているクルーズには大きな不満と不安が残り、だから辻をそこで試しているのかというとそれも違いような感じがする。
片岡もどうしようもない状況の中、もはや残されたのは寺内や吉川だけなのかもしれない。
千載一遇の大きなチャンスということを辻はしっかり理解してない様にも見える。
センターにしても重信がファームに行った状況を思うと、亀井や長野でやり繰りしなければいけない状況は苦しさしか感じない。

CSという制度を意識して勝ち上がっていくことを狙うのか来季をにらむのか。
この焦点の違いは、残り試合での起用法で分かってくるけど、ここにも戦力が足りず層の薄さを感じずにはいられない。








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