みんなちょこちょこ動くから撮すの大変だった(爆)
たぶん右から二番目がきゃらめるだと思う。
前足も左の子より白いし。
茶系のこの子とくらべてきゃらめるの方が白っぽかった。
2002/5/16ころ動物病院にて。
生まれて一ヶ月くらい経っているが母親に栄養をもらうべく、まだ自分の家に完全に連れて帰る状態ではなかった。
茶色の猫だがとても白っぽいので、ミルクティーだのいろんな候補からこのころには、ひらがな表記の「きゃらめる」という名前に決定していたような記憶がある。
たぶん右から二番目がきゃらめるだと思う。
前足も左の子より白いし。
茶系のこの子とくらべてきゃらめるの方が白っぽかった。
2002/5/16ころ動物病院にて。
生まれて一ヶ月くらい経っているが母親に栄養をもらうべく、まだ自分の家に完全に連れて帰る状態ではなかった。
茶色の猫だがとても白っぽいので、ミルクティーだのいろんな候補からこのころには、ひらがな表記の「きゃらめる」という名前に決定していたような記憶がある。
可愛いので家に連れて帰ったあと、また動物病院に猫を返したときの図。
ほかの子たちは腹減ってなかったみたいだな。
母親は心配していた表情をしているが、実を言うといつもこういうびっくりした様な顔の猫だった(爆)
最初からこの子をもらうというより、もう確か他の4匹は予約があったからだったと記憶している。
余ったのがきゃらめるだったのだ。
まだ名前が付いてなかったかも知れない。
2002/4/23ころ。
ほかの子たちは腹減ってなかったみたいだな。
母親は心配していた表情をしているが、実を言うといつもこういうびっくりした様な顔の猫だった(爆)
最初からこの子をもらうというより、もう確か他の4匹は予約があったからだったと記憶している。
余ったのがきゃらめるだったのだ。
まだ名前が付いてなかったかも知れない。
2002/4/23ころ。
これほど幸せな状態があるかって感じだな。
今まで猫を飼い始めたとき、生まれてまもなく母親から引き離されて捨てられていたやつを拾うことが常だった。
今回は親がしばらく動物病院で一緒にいたので母乳を飲めた。
おかげで、下の世話とか、自分でミルクを与える手間はかからなかった。
2002年4月下旬
今まで猫を飼い始めたとき、生まれてまもなく母親から引き離されて捨てられていたやつを拾うことが常だった。
今回は親がしばらく動物病院で一緒にいたので母乳を飲めた。
おかげで、下の世話とか、自分でミルクを与える手間はかからなかった。
2002年4月下旬
2002/4/23頃。
この母猫は近所の野良猫。「外飼い」状態の「飼い主」が去勢手術を動物病院に依頼してきて、知り合いの獣医さんは、お腹を開けてみたら中に子供がいたので、また閉じて生まれるのを待った。
そしてこれだけ生まれた。しかし色を見るに、父親は1人だったのだろうか。(爆)
この母猫は近所の野良猫。「外飼い」状態の「飼い主」が去勢手術を動物病院に依頼してきて、知り合いの獣医さんは、お腹を開けてみたら中に子供がいたので、また閉じて生まれるのを待った。
そしてこれだけ生まれた。しかし色を見るに、父親は1人だったのだろうか。(爆)
初投稿は今飼っている猫の誕生の記録から始める。
演奏会の出来事に特化したブログは別にあるが、それ以外の話題をここで扱う。
そのうち、猫以外の話題も書くかもしれないが、最初は猫日記にしよう。
2002/4/12は猫のきゃらめるが近所の動物病院で生まれた日。
かあちゃんの顔を見ていると現在のきゃらめるとそっくりだ。
薄い茶色の猫だが、もう一匹の猫より白っぽく見える理由は、母親の遺伝子は毛の根本に息づいているからだと思う。
ゆえに、体毛をめくると中は真っ白だ。
ちょうどこいつが生まれる直前、3/25にそれまでずっと十数年飼っていた白猫「しょく」が病気で亡くなった。
その日は自主公演の演奏会の当日だった。
計り知れないショックを感じていたが、その気持ちを察してくれた獣医さんがこいつと出会わせてくれたのだ。
演奏会の出来事に特化したブログは別にあるが、それ以外の話題をここで扱う。
そのうち、猫以外の話題も書くかもしれないが、最初は猫日記にしよう。
2002/4/12は猫のきゃらめるが近所の動物病院で生まれた日。
かあちゃんの顔を見ていると現在のきゃらめるとそっくりだ。
薄い茶色の猫だが、もう一匹の猫より白っぽく見える理由は、母親の遺伝子は毛の根本に息づいているからだと思う。
ゆえに、体毛をめくると中は真っ白だ。
ちょうどこいつが生まれる直前、3/25にそれまでずっと十数年飼っていた白猫「しょく」が病気で亡くなった。
その日は自主公演の演奏会の当日だった。
計り知れないショックを感じていたが、その気持ちを察してくれた獣医さんがこいつと出会わせてくれたのだ。