「自分に正直にいこう!」

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がん患者大集会

2006年03月19日 21時59分24秒 | 健康
第2回“がん患者大集会”が東京渋谷のNHKホールで開催された

迷いに迷って、やや戸惑いつつも終わりごろに行ってみた
戸惑いというのは 
そういう集会に積極的に参加することが医療従事者の端くれとしてどうなのか 
まだ自分の置かれている立場が明確になっていないからだろうか

がん患者の立場として、皆が良い医療、看護を受けられればよい。そうあってほしいという気持ち
一方ではそのようなケアを提供する立場として、どうしたらよいのかわかっているけど出来ない現状

パネルディスカッションの最後を少し聞いた。テーマは「情報」「専門医」
その中で参加者からの医療に関する熱意をものすごく感じた

しかし、医療者側の言い分も凄くわかる。なかなか実践に移せない実情

私に直接できることは何だろうか
今置かれている立場から考えると、自分の経験を後輩に伝えていくこと
どこまで出来るかわからないが、宿命かもしれない(やや大袈裟

昨年末に授業の中身で“手術療法”“放射線療法”を担当した
自分の経験を精一杯伝えるように努力した。まだ病名は言えなかったが

いずれにしても団体の活動が必要であることは明白である
病んでいる患者は思ったより強い
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14 コメント

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行かれたのですね (@ひめ)
2006-03-20 22:44:43
患者と医療従事者の2つの顔を持つさなりんさんの

気持ちは良く分かりますよ。



理想通りに行けばどんなにいいだろうか?

大体が看護士の勤務時間やローテーションのきつい事。

看護士、一人当たりの患者さんの人数が多い事。

そんな事も全く改善されていないのにね。



オンコロジーナースや抗がん剤専門医の数が極端に少ない事。

専門医なんて全国で47名って何処かで読んだ事があるよ。

そしてメンタルな面でのトータルサポートがされていない病院が多い事。

病気を見て患者を診ていないと言う現実。

特に癌は精神的なフォローがかなり必要だと思うよね。



自分の信念や思いで患者さんに接していたら

時間内には終わらないよね。

(人手不足って言うか、規定の人数が少なすぎるんだよ。と私は思う)



しかし、経営の面から見ればそんなに人件費は払えないし。

研究費にだって莫大な予算が組み込まれているだろうし。



より良い医療って、患者さんが医師を信頼し

より安全で効果の高い医療の提供を受け

安心して快適に治療出来る入院施設・システム。

そんな事を考えたら、日本は遅れているよね。

患者サイドで出来る事・・・横のつながり(患者会など)を密にする事も情報を得る

1つの方法で、とっても大事だと思う。



医師と患者の壁なんかなくして、一緒に癌と闘うと言う連帯感・信頼 あえて言うなら仲間。

そんな熱血医師が増えたらいいなぁ~

意味のない教授回診。

患者さんは教授にありがとうございますって言うけど・・・

患者のデーターなんて全部目を通している訳ないのに。

意味ないよねぇ~



わぁ~文句いっぱい言ってるわ。



思っていても出来ない歯がゆさは看護士さんは、皆持っていると思うわ。



地道に伝えていく・・・さなりんさんの使命かもね。

頑張って欲しいなぁ~

そしてさなりんさんの意志を受け継いだ看護士さんが

いっぱい誕生しますように。
行ってきました (さなりん)
2006-03-20 23:33:31
ひめさん 早速のコメントありがとうございます!



ひめさんがおっしゃること、耳が痛い・・・



医師も看護師も何やってんの??

勿論、全員がそんな冷たい、おろかな医師や看護師とは思いたくないですが、自分が患者の立場になって、なんて患者に寄り添っていないんだろう?! と感じたのは事実です。

やることだけ(手術)やって、後は定期的にフォローの検査して・・・

後遺症を抱えることにはさらっと流されてしまう実情。

私の主治医がそうであるといっているわけではありません。一般論です。しかし、どうにかしてほしい気持ちはありますがね。



数ある病院が多い東京でさえ、がん専門医は2名ですって。

がんを診ているのは主に外科医、婦人科医等。

以前はそれが普通だと思っていましたが、医療は進歩しているのですよね。専門性を追求してい昨今ではホント日本は遅れている。

手術後のフォローがなさ過ぎると思います。



医療の力は勿論のことですが、私たちはこころをもつ人間。そこを重視していかなければならないと思います。



私は一言、後遺症で悩んで、苦しんでいる患者がたくさんいるんだ!と発言したかった。

でも時間が押して、また会場からの発言が多いこと。皆訴えたいんですよね・・・



緩和医療の話も出ていましたが、それはほとんど末期状態の患者に対して。

そうではないですよね。発病、告知された時から緩和して欲しい、緩和を必要としているのです。特にこころの緩和を!



そういった意味ではやはり一番身近にいる看護師が、少しでもいいから、チョッとした言葉がけ、接し方でもいいから患者に寄り添い、支えることが重要だと思いました。

むろん、これは看護の鉄則でがん患者だけでないことは言うまでもありませんがね。



看護にあたるものとして、こころに少し余裕をもっていかなければならないとつくづく感じました。
今、その中に居て・・・ (あっち)
2006-03-25 11:49:24
さなりんさん ひめさん こんにちは~

ようやくこうしてネット散歩出来るようになりましたよ。

ありがたいことです。感謝

いつも書き込み ありがとうございます。



がん患者大集会が関東で行われたのですね。



今、病院生活の中に居て、目の前で色んな事を感じています。

現に近郊の総合病院で2院(今のところ)また産婦人科が閉鎖で

今の病院に紹介されてくる様なのです。

そんな中、産婦人科医は2人移動があり、私の病棟での担当医が

アメリカ留学と聴きました。

先日TVで産婦人科医、看護師の現状を見た時

34時間勤務等どこでもそうなんだと心痛みました。

患者にこの辛さを「投稿してくれ~!」と言う医師、

今私の居る病院の科の部長です。

当直して、次の日は外来で休憩も程ほどに

そして次の日は、朝早くから夜遅くまで手術日で・・・

その後、次の入院患者のカンファで。

現に痩せ細っていく主治医を見てると

3ヶ月先まで、手術予約が入ってると言う

腫瘍専門医の過酷な業務を思うとお気の毒で。

3交代になって楽になったと言う看護師さん達

でもきっとお仕事はきつい筈と楽しく過ごせるように

頑固にならずに素直にを心がけている関西のおばちゃんです。



どの看護師さんを見てても、絶えず真剣さを感じていますよ。



ただ想うのは、後遺症で悩む患者のフォロウは少ないよね。

2月の転移が解った時点でも、もっと早く動いてくれてたらという思いは消えないでしょうが。





きゃーーー (さなりん)
2006-03-25 13:22:04
あっちさ~ん 大丈夫ですかぁ

でも嬉しい



そうですね。あっちさんは治療の真っ只中

いろいろ感じることが多くあることでしょう



先日、婦人科医が減るというニュースがありました。これき小子化に伴うことでしょうが

医師が大変だということは思い当たることがありますねだから患者を診ず、病気を診るのが精一杯になるのでしょうね。



看護師は特に入院中の患者に対しては一生懸命です。患者サービスを徹底しないと病院評価にもつながります。勿論外来もそうでしょうが、患者にとって感ずることが多いのは入院中ですものね。



私が声を大にして言いたいのはメンタルの部分とチョッとした気遣いなんです。



これは自分が体験して感じたこと



業務をこなさなければならないということが先行しているので、患者の気持ちにゆっくりと添えないのが現状だと思います。

きっと本人達は気付いていないのです。あるいは気付いていてもできない現状に葛藤していることでしょう(そうあってほしい)



自分のことで申し訳ないですが、病棟勤務していた頃はよく患者と話をしたものです。時間がなかったら勤務が終わってから・・・なんてことも。また気遣いをしていたつもりです。今も昔も、時代が変わっても看護の原点は変わるものでないと思います!



あっちさん、病院で遠慮しちゃ駄目ですよ。

何かあったらどんどん言うべきです

言わなきゃわからないから・・・

我慢することは絶対しないで下さいね



来週は治療がすすむかしら

あせる気持ちはわかりますが、万全な状態でないと、薬の効果も半減し、副作用の方が強くなるから、じっくりといきましょう

いい子にして待ってますからね



またカンファしましょうね
Unknown (あっち)
2006-03-25 15:42:26
きゃぁ~早速嬉しいです。

ありがとうございます、そうなんです。

言わなきゃ解らない事なんだろうなぁ~なんて

ほんとしたいように、言いたい事では遠慮してませんよ~

患者は増えるばっかしで、看護師さんは少しづつ減ってきてるようで?



外来も同じで大変そうで~

1日で11人の赤ちゃんが生まれたみたいで

それはそれは大変な日があったのです。

こんな少子化の時代に、そんなに重なるなんて・・・

入院患者の7時の朝食が、8時を廻る事は少なくは無いようです。

そんな時は、1日中慌ただしく看護師さんがつかめません。

看護師さんも大変なんだぁ~



同じような年代の看護師さん捕まえては、あれやこれやの馬鹿話したり

本気になったり~

面白おかしく過ごしてますよ。

看護師さんが、こちらにもいらして心強いです。
安心! (さなりん)
2006-03-25 16:41:50
あっちさん

入院中、凹んでいないか心配だったけど、このカキコみてやや安心



病棟看護師捕まえて、いい時間を過ごしてくださいね

看護師も医師も大変だろうけど、今は自分中心に考えていいと思います。いや、そうして下さい



ネット上では及ばずながら私が専属看護師になりましょう

あははは 他にもあっちさんの看護師さんはいっぱいいますね
がん患者大集会 (ゆうりん)
2006-03-25 18:18:21
さなりんさん こんにちわ。



がん患者大集会行って来られたのですね。

昨年 第一回がん患者大集会は 大阪で開かれました。

初めて あっちさんとお会いし、行ったこと思い出します♪



あれから一年・・・早いなぁ~

早いね~ (さなりん)
2006-03-25 19:40:13
ゆうりんさん こんばんは。



そうそう、もう1年ですよ

早いですね~~

第1回の大集会はあっちさんといらしたのよね。よく覚えていますよ



ままちさんのところで紹介してくださっている がんプロジェクトで開催されるイベントがわりと近い所であるの。また行ってみようかなと思っています
はじめまして! (pumita)
2006-03-29 11:20:53
私も「大集会」へ参加しました

私は、乳がん患者です。



一人ひとりが声を上げていくことの大切さを、改めて感じることのできた一日でした



また来ますね~~!!
ようこそ! (さなりん)
2006-03-29 23:30:17
pumitaさん、ようこそ

遊びに来ていただきありがとう



私は子宮体がんですが、ここに遊びにいらっしゃる方で乳癌の方もたくさんいらっしゃいます



どうぞ、いつでも遊びにいらしてください

お友達になれたら嬉しいな

広げよう友達の輪。



皆で集まり、声をあげていくことで、日本の医療、看護もどんどん変わっていくことでしょう



また来てね~~
トラバさせていただきました (葉っぱ(RFL資料集管理人))
2006-04-01 18:32:53
コメントが遅くなってしまいすみません。

大集会の詳しい報道がないようですが、参加された方のブログで勉強させていただいています(私は参加してないので...)。

看護師さんはほんと忙しいですねぇ! いやはや私だったら一日中パニクってるかも、なんて思いました。

忙しいからつい遠慮する、というのもあるのですが、ふつうなら自分で出来ることを、あえて人に頼んでしてもらわなければならないことへの心理的抵抗も あったりして、ベッドが自動だとか氷や清拭タオルなどが自由に使えるというような、設備面の充実も、やはり大事ですね。 医療全体からみたらごく小さなことですが...。
はじめまして (さなりん)
2006-04-02 00:29:31
葉っぱさん ようこそ!



私も最初から行っていたわけではないので内容をすべて掌握していないのです・・・



ただ、患者の強さを凄く感じましたね。

医療側はこれに答えるべく、努力していかなきゃいけないと感じています!



患者の一番近くにいる看護師は特にですね。

これは私が患者になって感じたことでもあります。



これからもお話しできたらいいですね。

宜しく!!
TBさせて頂きました。 (try2live4u)
2006-04-05 05:14:28
Happasampoさんのところより参りました。時期を逸したTBですいません。「第2回がん患者大集会」のまとめの記事を、その他6本(完結してません)アップしています。よろしければご覧下されば幸いです。
ありがとうございます! (さなりん)
2006-04-05 21:24:24
try2live4uさん、これHNでしょうか?

トラバありがとうございました

記事はゆっくり読ませていただきますね。

このような活動されている方、尊敬しちゃう!

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がん患者大集会(その5) (R.F.L.資料集 by がん患者支援プロジェクト)
そのほか、参加された方のブログ記事を検索により(勝手に)リンクします (随時更新します): 会場アンケートの集計は、まだまだ時間がかかると思いますが、 ブログ記事は、ネット上の自由記述アンケートといえるかもしれません。 きゃんべるさんの「37歳★New癌★Sur
考:「第2回がん患者大集会」(1) (抗がん剤ヘルプデスク)
 昨日は、まずは「第2回がん患者大集会」全体の感想を記事にしました。これから何回かに分けて、この大集会のプログラムを紹介し、簡単にそれぞれのプログラムの感想を述べたいと思います。 <第一部> ・主催者挨拶(第2回がん患者大集会実行委員長:内田絵子氏)