先だって紹介しました「シチダンカ(七段花)」に続いて、青い手毬型紫陽花とキヨスミサワ(清澄沢)が咲き始めました。
このキヨスミサワは、20年ほど前に通販で購入したものです。
このキヨスミサワと一緒に、シチダンカ、ベニガク、あと二種類の5品種を買いましたが、現在残っているのはシチダンカとキヨスミサワだけです。
注文してから、何時届くかと心待ちにしていた事が思い出されます。
5品種共に同じ場所に植えましたので、他の3品種は我が家の土地に合わなかったのでしょう。
2品種は品種名さえ忘れてしまっています。
このキヨスミサワは、20年ほど前に通販で購入したものです。
このキヨスミサワと一緒に、シチダンカ、ベニガク、あと二種類の5品種を買いましたが、現在残っているのはシチダンカとキヨスミサワだけです。
注文してから、何時届くかと心待ちにしていた事が思い出されます。
5品種共に同じ場所に植えましたので、他の3品種は我が家の土地に合わなかったのでしょう。
2品種は品種名さえ忘れてしまっています。
この町の近くにもあじさいの山があるということなので、出かけてみたいと思っています。
そんな所を探し出し、見に行くのも楽しみがあっていいですね。
わが家のてまり型のアジサイも色が出始めました
赤い縁取りのキヨスミサワ素敵ですネ!
最近でこそシチダンカ良く見かけますが20年前はさぞ珍しい印象だったのでしょうネ
諏訪湖を見下ろす由布姫の里(供養塔のある場所)でもアジサイが栽培されて今ではアジサイの名所になっていますヨ
ここまで広がると「幻の紫陽花」ではないですね。
「由布姫の里」は行った事はありませんが、綺麗な紫陽花が沢山咲いているのでしょうね。
この時期はあちらこちらでいろいろな品種の紫陽花の花を見る事ができていいですね。
息子さん信大への入学おめでとうございます。
息子さんがしっかり食べているかとか、授業にちゃんと行っているかとかいろいろご心配でしょうね。
私が通っていた大学にも沖縄から来ているクラスメイトがいました。
明るい性格で、今は沖縄に戻っていて、会社の社長さんをしています。
が、この、縁取りの赤色が出ないんですよね。
全体的にぼんやりした薄いピンクなんです。
墨田の花火も青気がなく、ボケた白っぽい色になっています。
肥料が足りないのかもしれません。
ま、消滅するよりはマシですけど。
我が家では肥料もせずにほったらかしです。
キヨスミサワは栗の木の下に植えられていますので、日陰になっていて、息も絶え絶え、樹勢が衰えてきているような気がします。
挿し木をして株を更新すればいいのですが、なかなか挿し木をしようという元気が出てきません。
このままですと、何年か後にはblogにアップできなくなるかもしれません。