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鉢伏山の摩利支天像

2016-09-19 | 高ボッチ高原・鉢伏山
鉢伏山には若山牧水・喜志子夫妻の歌碑がありますが、その歌碑のゃや北側には摩利支天像があります。
今年初めて見る事が出来ましたので紹介させていただきます。
詳細については不明です。

鉢伏山の摩利支天像

鉢伏山の摩利支天像

鉢伏山の摩利支天像
恐らく三面六臂像だったのではないかと思いますが、正面が欠けてしまっているのではないかと想像しています。

鉢伏山の摩利支天像

鉢伏山の摩利支天像

鉢伏山の摩利支天像
猪に乗っています。




日本大百科全書(ニッポニカ)の摩利支天についての解説

サンスクリット語マリーチMarciの音写語。
古くは一群の風神マルトの主といい、また創造主プラジャーパティの1人。かげろう、日の光を意味することばで、その神格化でもあり、漢訳経典で陽炎、威光と訳す。昔、帝釈天(たいしゃくてん)がアスラ(阿修羅(あしゅら))と戦ったとき、日と月を守ったという。
自らは陰形、つまり姿を見せないが、この神を念ずると、他人はその人を見ず、知らず、害することなく、欺くことなく、縛することなく、罰することがない、という。
日本では武士の守護神とされ、護身、陰身、遠行、保財、勝利をもたらすとされた。形像は通常、三面、各三眼、八臂(はっぴ)で金剛杵(こんごうしょ)、弓箭(きゅうせん)などを持ち、猪(いのしし)に乗る姿で示されるが、天女像の場合もある。


鉢伏山の摩利支天像
像の背面です。
「大願成就」の文字が読み取れます。



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