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熱海の起雲閣

2017年03月05日 23時31分56秒 | 旅行
先週になりますが、熱海に行ってきました。
観光名所である「起雲閣(きうんかく)」を初訪問。
ここ、面白かったです。

1919年に“海運王”内田信也氏の別荘として建てられ、その後、“鉄道王”根津嘉一郎の手に渡り、増築。
1947年に旅館として生まれ変わり、谷崎潤一郎・太宰治などの文豪達も利用しました。
現在は音楽ホールや展示室などを整備し、歴史的建築の見学の他に、カルチャースクールを開いたりしています。


見学は、初代別荘時の建物から。

純和風ですが、内田氏のお母さまのためにバリアフリーになってます!

窓ガラスは当時のもので、貴重な凸凹のやつです。
瓦もたぶん。小さくて色が均一ではありませんでした。
そしてこの2階から、次なる面白そうな建物が見えます。

タイル張りのサンルームでしょうか?

ここから根津氏の増築ゾーンに入ります。

結局、ここが何なのかは説明がなかったのですが、素敵なところでした。

天井も美しい!
建築様式的にはアールデコなんだそうです。

隣接する「玉渓」はチューダー様式で、大きな暖炉を床の間に見立ててるそうです。

柱が手斧(ちょうな)で模様のように削ってあるのですが、飾らないけど重厚な感じが出てて良かったです。


そしてその後は旅館時代の客室が続き、文豪紹介コーナーになってました。

再び根津氏の洋館になり、今度は「ローマ風浴室」が登場。

なんか掘りごたつみたいです。
昔の映画撮影にも使われたとか。

さらにこのあと新しい施設を抜けて、やっと1周見学したことになります。
文字通り、庭を中心に建物が1周まわってるのです。

庭の写真は特に撮らなかったので、中からちらっと見えてるものを紹介。

それと外から見た建物。

錦鯉の泳ぐ池もあって、文豪の気分転換には良さそうでした。
あとお茶会でもしたら優雅だろうな、と。


帰りに、イケメン和菓子職人がいると噂の『常盤木羊羮店』へ(母だけ)寄ってきました。
一番人気の羊羮(橙だったかな?)、おいしかったです。
こちらはマカロン最中とやらで、4種類の餡が挟まった最中です。

やっぱり餡がおいしいですね。


熱海は観光地として再び立ち上がろうと頑張っています。
件の羊羮店も風情ある建物で見てみたいし、またゆっくり行けたらな、と思います。
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