そろそろ時期かも

今の彼氏さんともお別れする時期なのかもしれないな～って感じる今日この頃です
今の彼氏さんとは付き合ってもうすぐ1年です。わたしの中ではかなりの新記録です
ただ、もうそろそろ時期かな～って。

まず、彼氏さんの嫌なところばかりが目に付く。
これは、倦怠期に起こることみたいですが、ほんとに小さなこととかでもわたしがすぐにイライラしてしまって、空気を悪くしていると思います。彼氏さんは今までと何も変わっていないのに、わたしの見る視点が変わったんでしょうか。


次に、彼氏さんのことが少ししんどく感じる
彼氏さんは本当に素敵な優しい男性で、わたしのことをいつも考えてくれてるみたいです。色んなイベントを探して連れてってくれたり、おいしいお店に連れてってくれたり、それはもう一心にこちらのことを考えてくれています。出かけてる時もわたしを気遣ってくれるし、わたしのためにできることはしようと一生懸命な感じです。
・・・それが少ししんどいって言ったらわたしは嫌な人間でしょうか
わたしのことはほっといてほしいし、もっと他のことに目を向けてほしい。一心にわたしのことを一番に考えてほしくない。どこかで待ち合わせるときに、わざわざわたしの行き方まで調べて教えてくれなくていい。息がしにくく感じる。
合コンに行ってこいって言うのはさすがに彼女としてまずいかと思って、異業種交流会に行ってきたら？って言っときました交流会で新しく友達とかとかを作って、他のことに目を向けてほしい。彼氏さんはちゃんと友達がいるし、遊んだりご飯行ったりしてるみたいだけど、、、もっとそっちの比重を重くしていいと思う。



デジャブ感じる『～してくれないの？』
バリ島行ってたから、彼氏さんとは2週間くらい会っていませんでした。で、久しぶりに会ってわたしの部屋でゴロゴロしてたんですが、遅い時間になってから彼氏さんに、今日SEX誘ってくるかなって待ってた。けど、このままだと何もせず終わりそうだから（自分からアクション起こすことにした）。○○はしなくてもいいの？したくないの？的なことを言われました。どうやらわたしから誘ってくるのを待ってたらしいです。彼氏さんから直接言われたわけじゃないけど、『いつもいつも自分から誘ってて、○○は本当はSEXしたくないのではないか？自分のことを求めていないのではないか？どうして求めてくれないのか？』って言われたように感じました。・・・歴代の彼氏さんたちの言葉にも違う内容だけど同じようなニュアンスあったな～どうしてみんな、感情の温度差を許してくれないんでしょうか。
彼氏さんとの行為は愛されてる実感あるしたぶん気持ちいいです。彼氏さんが望むならわたしにできることはしたいと思っています。でも、個人的には別にSEXはしなくてもいいです。だから、わたしから誘うことはありませんでしたし、たぶんこれからも誘わないと思う。わたしはないならなくても困らないし。
今回はなんとかスルーしたし、彼氏さんもそんなに深く聞いてこなかったけど、彼氏さんは納得したわけじゃないと思うから、きっとまたどこかで同じこと言われるんだろうな～って
今回の彼氏さんのこともわたしなりに大事にしているつもりですが、考え方が違うんだと思います。彼氏さんのことは大事だけど、別に明日別れても大丈夫です。そこまでしかわたしの気持ちを傾けられないんですよねわたしは自分以外の人とは、早かれ遅かれ人生の道が分かれるものだと思っているので、それ前提で人間関係を作っているので、彼氏さんのこともそこまでしか思えないんですよねだから、彼氏さんのことは大事だけど、彼氏さんの存在を求めるほどまではいかない。あとは、ものすごく性欲が弱いし、あまり興味ない。・・・この、感情の温度差みたいなので今までも別れてきたし、今回もこれが出てきたので、そろそろ別れるのかもしれません

南国バカンス

バリ島、行ってきました！
初日
朝日本を出発して、夕方バリ島につきました。だいたい７～８時間くらいかかるみたいです。時差は、バリ島が日本より1時間遅いです。
現地案内人の方が、ホテルまで送ってくれたのですが、すごく素敵な方で色々教えてくれて、2日目はその方をガイドにチャーターカーで観光をすることに
ホテルは『アヤナリゾート＆スパ』５つ星のリゾートホテルです


ホテル内のインドネシア料理店で夕食を食べましたが、すごくおいしかったです

2日目
朝はホテル内のレストランでバイキングですミーゴレンなどのインドネシア料理はもちろん、日本料理、中華、欧米系のやつ等色んな料理があって、、取りすぎました（笑）

行程：ヌサ・ドゥアでシーウォーカーをして、ブンブ・バリで伝統的な宮廷料理を食べ、クタでインドネシアの伝統衣装を着させてもらって写真とって、街中のスーパーよって、ウルワツ寺院でのサンセット＆ケチャダンス観賞、チョコレートスパ＆フラワー風呂

ガイドさんが本当に素晴らしい方で、私たちにバリ島の色んな情報を教えてくれつつ、効率的に、かつ最高なプランを立ててくれて、私たちが希望したことをすべて叶えてくれました！
サンセットはあいにく雲が出てきて見えなかったけど、サンセットとケチャダンスはどこの位置に座ると見やすいかとか、絶好の写真スポットはどこかとか、ガイドブックにも載ってる有名なお店でランチできたのも、夜遅くに飛び込みで素敵なスパに行けたのも、本当にガイドさんのおかげで盛りだくさんの観光ができました

3日目
アヤナリゾートは朝食バイキングできるレストランが3か所あります（うち1か所はプラスアルファ料金必要）。で、前日とは違うレストランに行きましたが、ここも色んな料理があって、インドネシアの料理もおいてあるパンも種類が違うんです・・・なので、またも取りすぎました
この日は、アヤナリゾートでゆっくり過ごす日にしました。すごくいいホテルなので、寝るだけじゃもったいないですもんね。


プライベートビーチのクブビーチ、アヤナリゾートの真正面のプール、ロックバーでサンセットと夕食、帰りにココナッツアイスを食べました
青い空に青い海、白い砂浜最高でした日本の海水浴とかプールは人がいっぱいであまり行く気になれませんが、バリ島のは、あんまり人で混んでなくて、ゆったりしてて、本当にいい時間が流れてました。ロックバーは予約ができなかったので、16時過ぎくらいに並びに行きましたが、すでに結構人が並んでましたでも、アヤナリゾートの宿泊客は優先的に案内してもらえるみたいで、いい席をゲットできましたこの日は夕日は見れましたが、海に沈む夕日はまたも雲が出てきて見れず。残念ですでも、日が落ちた後のロックバーもすごく雰囲気があって、素敵でした

4日目
行程：クタでショッピング、ハードロックカフェでランチ、各自フリー、クタビーチでサンセット、アヤナリゾート真正面プールで星空眺める

この日は、友達みんな好きなことをしようということで、フリーにしました。
私ともう一人はショッピング＆街歩きがしたいということで、クタ・スクエアでばらまき用のお土産を大量購入し、その後、クタ～レギャン～スミニャックをぶらぶら歩くこと片道1時間ちょっと。かなり暑かったですでも、町の雰囲気が知れたし、スーパーに寄ったりカフェに入ったりできたし、バリ島の人たちに親切に声かけてもらってすごく楽しかったですお目当てのアシタバで、素敵な雑貨やバッグをいっぱい買えたし、人生初のタクシーにも乗れました1時間ちょっとかけて帰ると間に合わないからタクシーに乗りましたが、、道はずれたときはまずいって思ったけど、運転手さん、空いてる道を通ってくれて、色んな話をしてくれて、楽しい経験ができました。
で、クタビーチでサンセットにチャレンジしましたが、この日も雲が出てきて海に沈む夕日は見れず。なかなか難しいですねその後、ホテルに戻って、プールで星空眺めてましたが、時間がゆっくり流れてて、本当にリラックスできて、星もきれいだし、いい時間でした

5日目
行程：ホースライディング、アヤナリゾートのオーシャンビュープール、ホテル内のスパ
初日と2日目一緒だったガイドさんが予約してくれたんですが、ものすごくいいホースライディングのオプションナルツアーを選んでくれたみたいですサバビーチの黒砂がすごくきれいで、海辺を馬で進めるなんて、ほんといい体験をさせてもらいましたトレーナーの方も馬に乗ってて、私と馬を好きに歩かせてくれたり、走り方を練習させてくれたりとすごくサービス精神のある素敵な方でした日本の歌もアニメもすごくよく知ってて、ナルトの話でけっこう盛り上がりました（笑）トレーナーさん、ボルトも知ってて、毎週フェイスブックで情報を仕入れるっていってて、すごいなと
ホテルのオーシャンビュープールは、ロックバーに行くのと同じで、ゴンドラに乗って行きます。ここはプールと海が近くて、すごく写真映えする写真が取れました
で、スパのほうですが、アクアトニックプールの苦行がかなりきつかったです（笑）2時間くらいプールの中で色々まわるんですが、ものすごく疲れました500キロカロリーも消費できるらしいです
プールでものすごく疲れたため、そのあとの肝心のスパ、寝てしまいました気が付いたら終わってて、外真っ暗でした（笑）もったいない夕食は、ホテル内のイタリアンレストランでとりましたが、ギターもって生演奏してくれて、テーブルごとにリクエストを聞いてくれて、すごく雰囲気良かったです

6日目
日本に帰国


バリ島の夏休み、すごく楽しかったですバリ島の人たちはみんな親切で優しいし、彼らの話す英語はすごく聞き取りやすく感じました。トイレも、そんなに大変じゃなかったし、料理も美味しく食べれました今までの海外旅行ではそんなに強く思わなかったけど、バリ島には、必ずまた行きたいと思いました