こんばんは☆
先日読み終わりました。
この本は5・6回読みなをしてますねぇ...
このストーリーは主人公のふぅちゃんが自分の家族を軸として家族が経営している沖縄料理のお店”てだのふあ・おきなわ亭”に集まる様々な人達との関わり・そしてその人達からもらうやさしさ・そしてそれぞれがもっている過去と今をいきる強さが主人公を通じて生き生き描かれてます。
主人公のお父さんがノイローゼになり最後は亡くなってしまうのですが、その過程において小さい少女が悩むこと、そして葛藤が等身大で書かれてます。そしてその少女を支える人達の優しさがいいですねぇ...
読み終えて感じるのは、やはり生きることへの疑問をちゃんとこの少女は理解してるんだなぁ...
そして人との関わりというのを再度認識させてもらったって感じです。
う~む 自分もいい大人ですが、いつまでもこういう気持ち・人との接し方・関わりかたを忘れないようにしたいです。
忘れそうになったらまた読み返したいですねぇ...
ちょっと仕事とかいろいろつかれたなぁ・行き詰まっちゃったなぁ と感じたらぜひ読んでみてください。
何かを感じるかも知れませんよ...
この本の最後の方に書かれている言葉...
かなしいことがあったら
ひとをうらまないこと
かなしいことがあったら
しばらくひとりぼっちになること
かなしいことがあったら
ひっそりと考えること
心に響く内容でした。
また読みたいか度 ★★★★★ すばらしい作品だと個人的には思います。
主人公の純真なまでの心にぶっちゃけ泣いた...
先日読み終わりました。
この本は5・6回読みなをしてますねぇ...
このストーリーは主人公のふぅちゃんが自分の家族を軸として家族が経営している沖縄料理のお店”てだのふあ・おきなわ亭”に集まる様々な人達との関わり・そしてその人達からもらうやさしさ・そしてそれぞれがもっている過去と今をいきる強さが主人公を通じて生き生き描かれてます。
主人公のお父さんがノイローゼになり最後は亡くなってしまうのですが、その過程において小さい少女が悩むこと、そして葛藤が等身大で書かれてます。そしてその少女を支える人達の優しさがいいですねぇ...
読み終えて感じるのは、やはり生きることへの疑問をちゃんとこの少女は理解してるんだなぁ...
そして人との関わりというのを再度認識させてもらったって感じです。
う~む 自分もいい大人ですが、いつまでもこういう気持ち・人との接し方・関わりかたを忘れないようにしたいです。
忘れそうになったらまた読み返したいですねぇ...
ちょっと仕事とかいろいろつかれたなぁ・行き詰まっちゃったなぁ と感じたらぜひ読んでみてください。
何かを感じるかも知れませんよ...
この本の最後の方に書かれている言葉...
かなしいことがあったら
ひとをうらまないこと
かなしいことがあったら
しばらくひとりぼっちになること
かなしいことがあったら
ひっそりと考えること
心に響く内容でした。
また読みたいか度 ★★★★★ すばらしい作品だと個人的には思います。
主人公の純真なまでの心にぶっちゃけ泣いた...
初めまして・・↑拝見させて頂きました。
あたしも地元が沖縄なんで、お話しに興味が湧きました。
”太陽の子”とゆう本は読んではいませんが、
探して読んでみたいなぁーと思いました。
最近広島に、子供と住みはじめたばっかで、沖縄の
香り、人の.暖かさ、時間のゆっくりとした流れなど・・
思いだして(>_<)沖縄全ての温かさに飢えてます・・
でも、その本をみっけて、あたしも元気をもらうつもりです
また、読めたら、コメントしたいと思います。
お邪魔しましたぁ。
ないちゃーの方ですか... 沖縄の香りいい響きです。
自分もかれこれ沖縄には20回以上はいってまして知り合いもいますので沖縄は大好きなところです。
ぜひこの本読んで見てください... ちょっと戦争という部分もでますが、沖縄の人のこころの暖かさが感じられました。
またよかったら覗き見してください。
ありがとうございます。