新国立劇場「アラジン」
2008年11月19日 17:00開演
【アラジン】芳賀望
【プリンセス】湯川麻美子
【魔術師マグリブ人】マイレン・トレウバエフ
【ランプの精ジーン】吉本泰久
【アラジンの母】難波美保
【サルタン(プリンセスの父)】イルギス・ガリムーリン
【アラジンの友人】江本 拓/グリゴリー・バリノフ
【オニキスとパール】高橋有里/さいとう美帆/寺田亜沙子/江本 拓/グリゴリー・バリノフ/佐々木淳史
【ゴールドとシルバー】川村真樹/丸尾孝子/貝川鐵夫/市川 透
【サファイア】西山裕子
【ルビー】遠藤睦子/冨川祐樹
【エメラルド】寺島ひろみ/寺島まゆみ/中村 誠
【ダイアモンド】西川貴子
**********************
もともとシーズンで買ったチケットはゲネプロとそっくり同じなキャスト・・・・他のキャストも見てみたいと急遽買い足したのに、主役以外のキャストは大体ゲネプロと同じ。他の日は行けないのでしょうがない!
チケットは会場で引き出せばいいや・・・と思ったけど、劇場内のぴあの端末がなくなっていました!eプラスは入り口のカウンターで手渡ししてたのに、私は一旦劇場から出て、隣のファミマに駆け込みました!
本日はプログラム引換券でまずはプログラムをGET。振り付けのデビッド・ビントレーのプロフィールがトップに紹介され、彼がこれまで振り付けを創作した作品のリストが舞台の写真付きででてきるのが貴重!そして、さらに細かいキャスト表も。さらに、あらすじもとっても詳しく書いてありました!ゲネプロの時は一生懸命メモリながら観て、せっせとアップしたのに。ちぇ。
さて、本日の楽しみは何といって芳賀君の主役復活!K-Balletの時にドンキを観た事があるのですが、とっても元気が良くて、でもしっかりとテクニックもあって好印象だったのに、怪我が続いた後退団していて、もう踊れないのかしら・・・と心配したりしてましたが、新国立に入って、こんなに早く主役のチャンスがあるなんて、やっぱり才能があるんだなぁ!私も嬉しい!
芳賀君のアラジンは、やはり予想通りの元気でやんちゃなアラジンでした。一幕目は悪がきっぷりがうまい(笑)。蛇使いの蛇のかごに入って逃げ出そうとする時などの表情が良い。そして、踊りは相変わらず跳躍が高くて軽やかで、脚のラインがきれい。サポートはひやりとしたところもあったけど、やっぱり彼の踊りは好みです。
湯川さんのプリンセスは・・・お色気のあるお姉さまなプリンセス。2幕ではアラジンの大胆さが迫力不足で、大人なプリンセスなぜ貧乏人の悪がきアラジンに魅かれたか、ちょっと説得力がなかった。この2人の組み合わせではキャラクター設定に合わないようかな・・・と感じましたが、3幕でマグリブ人を倒したあたりのアラジンはかなり男らしさが増し、ようやくプリンセスと並んでも気おされない感じに。エンディングでの踊りもサポートに気品が出てきた感じが。このアラジンの成長ぶりが端的にわかるのがこのキャストの見所だったのか??
ゲネプロで記憶が曖昧だった宝石たちの踊り。やはり、ここが一番ゴージャスで見ごたえありでした(笑)。衣装のゴージャスさもさることながら、振り付けが複雑でリフトも多い。ダイヤもコール・ドの揃い方も完璧で、バレエ団の層の厚さを感じることができました。
本日もジーンの吉本さんは大活躍。跳ぶ、回る、飛ぶ〜 音楽に合わせて回る振り付けがたくさんあってタフ。2幕の結婚式の中でのソロや付き人たちとの踊りは、ジーンの見せ場が満載で、速いテンポでの全員の踊りはすごく盛り上がって、振り付けもおもしろくて、とても素晴らしいのだが、全体のウェイトから言って、ちょっと長すぎて、盛り上がりすぎて、その後の主役のPDDが地味に見えて物足りなく感じてしまいます。
主役が地味と言えば、3幕のエンディングのプリンセスの衣装も地味すぎ・・・ここもまたジーンたちの激しさの影で霞んでしまっています。主役2人の踊りの出来が悪いわけではなくて、振り付け、構成の問題ではないでしょうか。金曜日に復習ですっ!
2008年11月19日 17:00開演
【アラジン】芳賀望
【プリンセス】湯川麻美子
【魔術師マグリブ人】マイレン・トレウバエフ
【ランプの精ジーン】吉本泰久
【アラジンの母】難波美保
【サルタン(プリンセスの父)】イルギス・ガリムーリン
【アラジンの友人】江本 拓/グリゴリー・バリノフ
【オニキスとパール】高橋有里/さいとう美帆/寺田亜沙子/江本 拓/グリゴリー・バリノフ/佐々木淳史
【ゴールドとシルバー】川村真樹/丸尾孝子/貝川鐵夫/市川 透
【サファイア】西山裕子
【ルビー】遠藤睦子/冨川祐樹
【エメラルド】寺島ひろみ/寺島まゆみ/中村 誠
【ダイアモンド】西川貴子
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もともとシーズンで買ったチケットはゲネプロとそっくり同じなキャスト・・・・他のキャストも見てみたいと急遽買い足したのに、主役以外のキャストは大体ゲネプロと同じ。他の日は行けないのでしょうがない!
チケットは会場で引き出せばいいや・・・と思ったけど、劇場内のぴあの端末がなくなっていました!eプラスは入り口のカウンターで手渡ししてたのに、私は一旦劇場から出て、隣のファミマに駆け込みました!
本日はプログラム引換券でまずはプログラムをGET。振り付けのデビッド・ビントレーのプロフィールがトップに紹介され、彼がこれまで振り付けを創作した作品のリストが舞台の写真付きででてきるのが貴重!そして、さらに細かいキャスト表も。さらに、あらすじもとっても詳しく書いてありました!ゲネプロの時は一生懸命メモリながら観て、せっせとアップしたのに。ちぇ。
さて、本日の楽しみは何といって芳賀君の主役復活!K-Balletの時にドンキを観た事があるのですが、とっても元気が良くて、でもしっかりとテクニックもあって好印象だったのに、怪我が続いた後退団していて、もう踊れないのかしら・・・と心配したりしてましたが、新国立に入って、こんなに早く主役のチャンスがあるなんて、やっぱり才能があるんだなぁ!私も嬉しい!
芳賀君のアラジンは、やはり予想通りの元気でやんちゃなアラジンでした。一幕目は悪がきっぷりがうまい(笑)。蛇使いの蛇のかごに入って逃げ出そうとする時などの表情が良い。そして、踊りは相変わらず跳躍が高くて軽やかで、脚のラインがきれい。サポートはひやりとしたところもあったけど、やっぱり彼の踊りは好みです。
湯川さんのプリンセスは・・・お色気のあるお姉さまなプリンセス。2幕ではアラジンの大胆さが迫力不足で、大人なプリンセスなぜ貧乏人の悪がきアラジンに魅かれたか、ちょっと説得力がなかった。この2人の組み合わせではキャラクター設定に合わないようかな・・・と感じましたが、3幕でマグリブ人を倒したあたりのアラジンはかなり男らしさが増し、ようやくプリンセスと並んでも気おされない感じに。エンディングでの踊りもサポートに気品が出てきた感じが。このアラジンの成長ぶりが端的にわかるのがこのキャストの見所だったのか??
ゲネプロで記憶が曖昧だった宝石たちの踊り。やはり、ここが一番ゴージャスで見ごたえありでした(笑)。衣装のゴージャスさもさることながら、振り付けが複雑でリフトも多い。ダイヤもコール・ドの揃い方も完璧で、バレエ団の層の厚さを感じることができました。
本日もジーンの吉本さんは大活躍。跳ぶ、回る、飛ぶ〜 音楽に合わせて回る振り付けがたくさんあってタフ。2幕の結婚式の中でのソロや付き人たちとの踊りは、ジーンの見せ場が満載で、速いテンポでの全員の踊りはすごく盛り上がって、振り付けもおもしろくて、とても素晴らしいのだが、全体のウェイトから言って、ちょっと長すぎて、盛り上がりすぎて、その後の主役のPDDが地味に見えて物足りなく感じてしまいます。
主役が地味と言えば、3幕のエンディングのプリンセスの衣装も地味すぎ・・・ここもまたジーンたちの激しさの影で霞んでしまっています。主役2人の踊りの出来が悪いわけではなくて、振り付け、構成の問題ではないでしょうか。金曜日に復習ですっ!










