子供の安全

最近気になっている子供の安全について考えていくブログにしたいです。

裁判員制度

2009年09月07日 12時52分04秒 | ニュース
裁判員制度が始まり、数件の裁判が結審した。
どれもが検察側の求刑を重んじ、予想より重い罪となっているようだ。

このニュースを読んで、純粋に良かったと私は思った。

裁判員制度が始まる前に、被害者や被害者の遺族が裁判で意見陳述ができるようになったこともまた良かったと思う。
これがもし、被害者側の裁判への参加と裁判員制度が逆になっていたら、裁判員に選ばれた人たちは、少なからず、被告側の弁護士の意見を多く取り入れてしまったのだろうと思うから。

裁判員制度が導入されるのは、重罪判決が下りるといわれている事件のみらしいから、そこには被害者が存在し、場合によっては被害者の遺族ということになる。
殺人やそれに準ずる重罪事件の裁判で、今まで被告の弁護士の意見のみが訴えられていたのは本当の意味での平等ではなかっただろう。

特に犯人の生い立ちが、被害者に何の責任があるというのだろう。
生い立ちが気の毒だったとしても、それは同じように苦しみながらも、真っ当に生きてきた人への冒涜でしかない。頑張って耐えて、ちゃんと生活している人のほうが多いんだ。
なのに、世間を逆恨みし、無関係の人間に刃を向けた犯人に、どうして情状酌量しなくてはいけないのか。これが世間一般の感情なのだと、犯罪事件に携わる弁護士さんたちは、もうすこし理解をして欲しいと思う。そうでなければ、これからの裁判員制度の弁護は、訴えれば訴えるほどに、反感を買うだけになるだろう。
もっと犯人に深く反省をさせ、申し訳なかったと思わせるような、人情のある弁護士さんはいないものか。生い立ちをやっかんで、犯罪に走って、気の毒がってもらえるなんていう考えを植えつけては、世の中に犯罪者を増やすだけの愚かな弁護である。本当の意味で、犯人のためにならないのだ。罪を悔い改めさせ、過去を逆恨みせず、どのように罪を償うのか自ら考えていくことこそ本当の更生じゃないのかと思う。
弁護士の腕は、刑期をいかに軽くすることじゃないと、私は思う。
押入れのドラえもんがとか言ってるようでは、駄目なんだ。

私は何もむやみに被害者優先の意識はない。犯人と被害者の間に何らかの確執があったり、犯罪に関する原因や誘因があったりしたら、それは酌量されるべきだと思う。
だけど、無関係の場当たり的に無関係の人が殺されて、犯人の生い立ちが不幸とかで減刑されたら、死んでしまった人が死に損だ。そんな犠牲になるために生まれてきたんじゃないと、掴みかかりたい気持ちだろう。

これからも裁判員の皆さんには頑張って、世間一般の犯罪者に対する怒りを表していってほしいと思う。
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名前−赤ちゃんの命名

2008年12月14日 18時47分15秒 | 日記
息子の名前を仮に桃太郎としていますが、実際に息子の名前は漢字で三文字です。

○●▲と書くとしましょうか。

この名前は私なりにあるこだわりの法則があり、お腹の中にいる子が男の子とわかったときに、下の二文字●▲をつけて命名して欲しいと主人に頼み、四柱推命やら、人にアドバイスを仰ぎつつ、○●▲と決定しました。
特に三文字目の▲は主人のこだわりがあり、通常使用される文字とはちょっと違う▲を用いました。

私が子育てをする間、「厳しすぎる」「子供にきつい」「子供が可哀想」「大きくなれば自然とわかるのに」などと言い、私に言うばかりでなく、主人や姑にまで告げ口をした人。
主人の兄嫁なんですけどね。
子供が小さいうちはそんな苦言(私は批判と思いましたけど)を言ってきた人ですが、子供が大きくなると、自分の息子や娘は、夜遊び、登校拒否、中退をし、
「桃子ちゃんや桃太郎君は言うことを聞く良い子だから」と言うようになりました。

喉の先まで「大きくなったらわかるんじゃなかったんですか?」と出かけていましたが、もちろん言いませんでした。
言えばもめることはわかりきっていますし、きっと自分が言ったことなど覚えていないでしょうしね。

その姪が、大学を中退し、妊娠したので結婚しました。それが今年の春。
秋には男の子が生まれました。
その子の名前が「◎●▲」
最初の文字こそ違うものの、読み方は同じ。
誰かが音にするなら同じ「ももたろう(仮名)」です。
私が拘った「●▲」の部分、主人が拘った三文字目の漢字まで全く同じ。

命名に当たり、私は何も知りませんでしたし、人づてに聞いたときはもう届出も済ませてからのことでした。義兄やその家族からは何も聞いていません。

ていうか、従兄弟と同じ名前を我が子につける?
ていうか、甥と同じ名前を孫につける?
ていうか、孫と曾孫が同じ名前で姑は何も思わないの?

気持ちがグチャグチャになるものの、桃太郎にはそんなことも言えず、「同じ名前にして良かったと言ってもらえるくらい、見本でいられる良い男になろうね」とくらいしか言えず。
「桃太郎君と同じ名前なら嬉しいわ」と思ってもらえるくらい、桃太郎はいい子なんだと自分に言い聞かせもした。

けれどどうしても嫌だ。


何人かに愚痴をこぼし、「ありえない」と言って貰えた。
本当にありえないことだと思うんです。

日数がたてば気持ちも収まるかと思ったけれど、どうしてもわだかまりが消えてくれない。
もっと広い心を持とうと思うのに、それができない自分の狭さも嫌。

本当に嫌で嫌で堪りません。


今年は私側の喪中で欠礼ハガキを出したので、赤ちゃん誕生をかねるだろう年賀状が届かない。それすらもほっとしてる。見てしまったらきっと破ってしまいそう。
欠礼ハガキに息子の名前も書いてやろうと思ったのだけれど、息子の名前が向こう側に見られることすら嫌だと思ってしまった。


来年に持ち越したくないなぁ。
でも、もう名前は変えられないしね。


友達が「桃太郎君が今後、比べられて損をすることはないよ。向こうが劣っていたら桃太郎君の名前と同じなのに〜って言われるだけだし、向こうのほうが優れていても、桃太郎君と同じ名前だからねってこっちが持ち上げられるの。つまり向こうは常に比べられて、得をするのはずっと桃太郎君だよ」って言ってくれたのと、私の母の「つまりあんたは勝ったんだよ、厭味を言い続けてきたお義姉さんに」という言葉が支えです。
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内定取り消しって……

2008年11月28日 12時06分51秒 | ニュース
来春度の新入社員内定の取り消しが300人を越えているという。
そりゃ、会社も経営危機を乗り越えるためには仕方のない措置とも言える。
言えるが、今の時期に内定を取り消された若者はどうしろというのだろう。
ほとんどの会社はもう再来年春の就職活動に入っているのである。

さて、色んな噂を聞く。
学生は何とか希望の職種に就こうと、頑張って就職活動をする。
何社か入社試験を受けるが、入れるのは一つだけで、優秀な生徒は一つの内定を押さえて、より上を目指す事もある。
内定をもらった上で、次の会社を受けに行くのはマナー違反ではあるが、本人の希望がかなうならば、それもまた仕方のないことなのではないかと思う。
そして、内定の辞退を申し入れると、かなり辛辣なことを言われるのだそうな。
そりゃ当たり前だ。絶対に入りたいといって受けたのだから、断るのなら力いっぱい罵倒されろというものである。それこそが社会であるのだ。
けれど中には、お茶をかけられたり、ちょっとした脅しにあったりもすることがあるらしい。厳しいよね。でも、仕方ないよね、内定辞退するのは自分なんだからね。

でも。内定を辞退すると会社側はこんな態度である。
じゃあ、内定を取り消した会社に何もペナルティーがないのは、ちょっとおかしいんじゃないの?
取り消した会社を公表するくらいはしてもいいんじゃないの?
来年から良い人材が集まらないかもしれないけど、良い人材の将来を潰した会社だもん、それくらいのリスクは覚悟してくださいよ。
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ぞっとするニュース

2008年11月24日 22時53分38秒 | ニュース
「驚く女性客見たくて」電車内に幼虫200匹バラまいた男逮捕

ミルワームって、小さいミミズみたいなあの虫のことでしょ?

人の悲鳴を聞きたいからって、そんな理由で、わざわざこんなことをする奴の神経がわからない。わかりたいとも思わないけれど、理解の範疇を超えすぎてる。
人としての心を持っているんだろうか?

むしゃくしゃしてとか、腹が立つことがあってとか、それでもしちゃいけないことだけれど、まだそんな理由のほうが「バカだな」と思うことができる。
ただ嫌がらせをしたいだけとか、もう無理。
こんなことをされると、きっと何か嫌なことがあったんだろうなと、理解しようと思う気すら失せる。
だって、普通なら、嫌なことがあっても堪えて、人に迷惑かけないように頑張っているんだよ。

自分だけが辛いとか思うと、どんどん黒く、悪くなっていく。
辛いけど、はねのけようと頑張れば、助けようとする人も出てくるし、応援してくれる人もいるし、何より気持ちが前に向く。
悪意をぶつけてもかえってくるのは悪意だけ。だから、悪意は自分の中でなんとか消そう。
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校長先生を戻して。保護者や生徒が嘆願書。

2008年11月16日 16時54分51秒 | ニュース
【神田高校問題】「校長先生を戻して」「服装で合否、正しい」保護者や生徒が嘆願書


教育委員会は現場の声をもっと真摯に聞くべきでしたね。
マスコミや一部の評論家の意見を恐れて更迭などせず、生徒、保護者の声をもっと聞くべきだった。
評論家などのなかには、それこそ教育してやらなきゃという意見もあるようですが、それって、高校生にもなった子たちに教える事なの? それまでに家で教育することじゃないの?

もっと大人が、「そんなことをしていては社会では通用しない」ことを、強い態度で示すことも、その子たちの今後のためには本当に必要なことだと思います。

子供に媚ながら、若いうちだからはみ出したいよねとか、ちょっとくらい大目に見てあげようねとか、そんなのはただの甘やかしで、本当に当人たちのためにはならない。
もっと大人が真剣に、「それでは受け入れられない。しっかりしろ」と見せ、本気で取り組んで、時には排除されることがある、それを周りの人間も容認するのだという仕組みを理解させることこそ、当人たちの社会的成長に繋がるのではないかと思う。

今は本当に、子供達を大切にするということが、望むままに与え、グダグダに甘やかすという意味に履き違えられている。
そうじゃないんだと、私は言いたい。
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悪質な勧誘電話  マイライン

2008年11月07日 22時58分18秒 | 対セールス電話
今日、用事で実家に行っていたのですが、その時にかかってきた電話があまりにも悪質でした。

マイライン関係でソフトバンク何とかという、ソフトバンクの後からが長い会社名でした。まぁ、関連会社なのでしょう。

いきなり母親(73歳)に、契約更新の用紙を送るからはんこを押して送り返してくださいといったらしい。けれどそんなのおかしい、契約した覚えがないというものの、相手は契約してあるからとしつこく言う。
じゃあ契約を止めると言ったら、電話が止まりますよと言ったらしい。

そこで電話を代わった。
私「最初から説明してください」
男「ソフトバンクなんちゃらなんちゃらです。契約更新ですので、書類を送ります。はんこを押して送り返してください。それだけで済みますから」
私「契約なんてしていませんよ」
(実家関係の書類は最近はずっと私か妹が書いているので、マイラインなど契約した覚えがない)
男「契約されています」
私「だからしていませんって」
男「いいえ、しています」
私「契約を更新しなかったらどうなるんですか?」
男「電話が止まってしまいますよ」(確かに言った)
(ここでいつからの契約か、誰の名義かとかつっこんでも良かったんですが、昨日遠出したのでちょっと面倒だった)
私「契約した覚えがありませんもん」
男「NTTの領収書のうしろをちゃんと見てください。書いてありますから」
(ここまで言われてちょっとばかり不安になった。まだまだだな、私も)
私「じゃあ、ちょっと調べて、折り返し電話をします。電話番号と、今話をしている貴方のお名前を教えてください」

すらすらと電話番号は言ったが、ここで会社名が聞き取れないくらい早く言う。
で、自分の名前は言わないので、「電話をかけたときに誰と話せばいいんですか?」と聞いたらようやく苗字を言ってきた。

速攻でNTTに掛け直した。
これこれこういう電話がありましたけど、この回線のマイライン契約ってどうなってますか?
NTTの人も過去に契約をしたことはあるか、電話に関する請求書が他から来ているかを聞かれて、どちらにもないと答えると、マイライン契約を調べるまでもないと判断したのか、それはただの勧誘ですねとあっさりしたもの。
電話は止まることはないと説明してもらい、あほらしいので、折り返し電話はしませんでした。もちろん、向こうからかかってくることもなし。


しかし、本当に悪質だと思いませんか?
年々、このマイラインについては悪質になっています。
最初の頃は「電話料金がお安くなるので入りませんか?」だったのが、
去年あたりは「電話料金が安くなりますので、ちょっとはんこだけ押してください」みたいに、それがマイライン契約ではないような口ぶり。騙しているのと変わりませんよ。
そして今回のは契約の更新をしないと電話が止まるといい切る。詐欺と脅迫になりませんか、これ。

でもこの手の電話、うちにはかかってこないんですよ。
年寄りが世帯主って言うの、どこかで漏れているんではないでしょうかね。ほんとむかつく。
うちもマイラインはKDDIでやってますが、契約更新の書類など書いたことないわ!
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息子の反抗期8

2008年11月04日 10時05分14秒 | 日記
息子の顔を一日のうち10分も見ない日が続いていました。
そんな現実を前に、オロオロしていてはいけない。親としてどーんと構えなければと、言い聞かせる日々でした。
戸惑い、うろたえ、悲しむ私を支えていたのは、息子のある手紙でした。


息子は私から見れば、感情や情緒というものに、どこか冷たいところがあるのではないかと、以前から不安に思っていました。友達も普通にいて、クラブも楽しんでいて、学校生活にも問題はないので、そんなふうに感じるのはおかしいかもしれないのですが、どうも身近な人に対して、冷たいと思っていました。
感動する映画を観ても涙も浮かべないし、泣いている家族を見てはからかうような。年頃の男の子にすれば普通のことかもしれないのでしょうが、母親から見れば、何かしら冷たく、情操教育を間違ったのかと悩んでいたりしました。

そんな息子が中学卒業に当たり、20歳に向けての自分へ手紙を書いているのを、たまたまファイルの中に見つけたんです。本人は隠したまま、タイムカプセルに入れるつもりだったようで、私も見なかったことにしました。
その手紙の中に、父親の健康を気遣う言葉、そして「母親を泣かせていませんか」と20歳の自分に問いかける言葉が書かれていました。

隠し見てしまった事は悪いと思いながら、それでもこの手紙が、それ以来ずっと、私の心の支えになりました。
この子は冷たい子じゃない。表現の仕方を知らないだけ。親のことも心から嫌っているのではない。
そう思えることで、見守ろうという姿勢を貫けたと思います。


けれど、どうしようもなく辛いときがあり、たまらなくなって、夫に八つ当たりしたときもありました。
高1の夏前まで、息子の部屋にはエアコンをつけていませんでした。
それがたまたま親戚からまだ新しいエアコンを譲っていただけて、息子の部屋に設置しました。それまで息子は夫の部屋で寝ていたのですが、夫が追い出したんですね。それは年を考えれば当たり前の話だったんですが、私は何か他に原因が欲しかった。それで夫に「お父さんが追い出したせい」と当り散らしました。
そんなときに夫が、「放っておくしかないやん。親と喋りたくないだけや。俺もご飯のとき以外は一人で部屋に閉じこもってたわ」と言われました。
夫は他人から見ても「優しい、いい旦那さん」と言われる人で、私から見ればどちらかと言うとマザコンな人。そんな人に反抗期があり、部屋に閉じこもり話もしなかったという時期があったと聞かされ、なんだ誰にでもあるものなんだ、異常じゃないんだと、それまでにも納得していたつもりのことを、妙に心にすっと落ち着けることができました。

私は八つ当たりができたのと、納得のいくことを聞かせてもらったのとで、すごく心が落ち着けました。
それ以来、夫との会話も増えたように思います。
娘は大学、バイトと忙しく、息子は顔も見せないしで、私の話し相手は夫しかいなかったというのもあります。それまで「亭主元気で留守がいい」の見本のような家庭だったのに、夫の帰りを待って弾丸のように喋る妻w
夫は何事かと思っていたでしょう。
今はまた「ちっ、早く帰ってくるのか」という駄目妻に戻っていますが(^^;)


息子の反抗期は、私に色んなことを気づかせてくれました。
今、平穏な時期だから言えるかも知れませんが、私には必要な期間だったと思います。
まだ反抗期が終わったわけではなく、また沈む時期が来るかもしれませんが、その時は今のことを思い出して乗り切りたいと思っています。
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息子の反抗期 多分7

2008年10月31日 09時11分46秒 | 出来事
もうすっかりご無沙汰ですが、反抗期。
昨年の夏休みに突然始まり、いきなり最高潮に入った反抗期でしたが、ようやく終わりが見えてきたように思います。

息子の反抗期は、波があるタイプで、酷いときには顔も見せず、言葉も喋らず、部屋に閉じこもりきり。良いときには自分から話しかけ、にこにこ。このときに「終わった?」と思わせておいて、いきなり沈む。

これはもう相手の波に合わせて一喜一憂していたらこちらの身が持ちませんので、反抗期なら自分で乗り越えろとばかりに、こちらは大人なんですよとばかりに、本人の前ではそ知らぬふり。

それが良かったのか判断はできませんが、息子の場合は良い対処だったようで、今現在は良い状態が続いているのが長く、話し方も少し変わっています。
ここが私の勝負のしどころでしょう。相手はもう大人なんだから、親としての立場は保ちつつ、相手の考えを尊重しながら、こちらの話し方も変えなくてはならないと思っています。

これが子離れの最終段階かな。息子を所有物とは考えず、孤立した人格として相手をする。もう私の可愛い可愛い息子ちゃんではないのですよね。それがはっきりわかって、そういう距離感をもてたのは、息子の反抗期があったおかげだと思います。

よく「反抗期があったほうがいい」と言われていますが、こういう親子関係の再構成をしていく意味でいわれているのだろうなと実感しました。

ほんとうに「いい男」に成長しているように思うんですよね。まだまだ成長途中ですし、これからは本人の資質が大きく関わってくるので、まだ「いい男」「いい大人」とはいえない段階で、男の子の場合、受験の失敗、恋愛の屈折、酒や煙草、賭け事など、色んな挫折や誘惑も多く、適度にこなせるように本人が堪えていかなければならない問題は山積みですが、良いチャンスでアドバイスが出せるよう、手を貸してやれるよう、少し離れて見守れるようになりたいです。

息子の反抗期の間、私がずっと心の支えにしていたことがあります。
それはまた次の機会に。
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入学試験の不適正選考問題で校長を解任

2008年10月30日 12時28分46秒 | ニュース
神田高校校長を解任/入学試験の不適正選考問題で県教委


・年間の退学者数がかなり多かった。
・教師の負担を少しでも減らしてやりたかった。
・TVのインタビューで在校生は校長を支持すると言っていた。
・この方式を取ってから退学者が減っている。

・・願書提出、試験日など、その前には中学校でも服装や態度に指導があったはず。
・・そもそも、そういう指導は家でもするべきだ。


校長先生は間違っていないと思います。解任するほうは、問題さえ見えなくすれば、退学者が増えようが、学校が荒れようが、それは学校の責任にできるから、どうでもいいと思っているんでしょうね。

これで服装や態度を改めなくてもいいんだと思う若い子が増えたら、ますます社会は荒れていくでしょうね。そういうのは甘い虐待なのだと、教育委員会は気づかないんでしょうか。


娘は今、就職活動中です。
絵に描いたようなリクルートルックで毎日走り回っています。
没個性だという見方もあるでしょうが、会社側は、会社のために働いてくれる人を望んでいるのであって、個性を主張し、自分のやり方で社内を振り回す人材は求めていないのだから、その姿で説明会、試験、面接に臨むのはごく当然のことなんです。自分の心構えを、これから自分が所属する会社に対して見せているのですね。

これは学校だって同じじゃないでしょうか。
どんな格好でも態度でも合格できるのなら、それこそ勉強さえそこそこしていればいいということになりませんか? それが通れば、ますます中学校の指導もやりにくくなりますよ。
服装や髪の色を注意しても、「俺は点数は取れる。あとはマスコミが守ってくれる」では、荒れていくのを認めているようなものですね。
それでいいんですか、神奈川県教育委員会。

本島に認めてあげて欲しいのは、真面目にコツコツ頑張っている子達です。
誘惑の多い年頃です。いろんなことに興味の出てくる年頃です。
ピアスだってしてみたいだろう、髪の色だって染めてみたいだろう、スカートを流行の短さにしたいだろう、授業なんて点数取れるんなら出たくない日もあるだろう、色んなことをしてみたいだろう。
けれど、普通の子はその欲望を抑えているのです。我慢しているのです。自分のため、将来のために、頑張っているんです。
そうやって我慢できる子、コツコツやれる子を高校だって入れてあげたいと思うのは当たり前なんじゃないでしょうか。そんな子だったら、多少成績が悪くても、真面目に勉強して、退学しないで卒業まで努力するでしょう。
真面目な生徒、我慢してきた子をないがしろにして、ただ点数を取ったという理由だけで救済するというやり方は、非常に間違っている。

真面目な子は何もしていないんじゃない。勉強するのと同様に、努力を積み重ねている。そんな素晴らしい子を落として、茶髪で言葉遣いすら知らない子を入れちゃって、本当にいいんでしょうか。
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モンスターペアレント

2008年06月16日 10時52分08秒 | ニュース
「お母さん、読んでみ」と娘が携帯を差し出した。
娘のメールを見てもいいというのではなく、携帯のウェブでコラムを表示している。

タイトルは、
「モンスターペアレント、とうとう職場にまで」
というもの。

人事に口出し、残業に文句、挙句は子供の営業について回るらしい。
うひゃーーーーーーー。

営業に親がついてくるんだよ。
名刺差し出して、相手が「隣の方は?」と聞いたら、「母です」とか言うんだろうか。そんな時、どういうリアクション取ったらいいんだろうか。

想像したらちょっと笑えるんですがw

まぁ、「囁き女将」を見たあとでは、ちょっと想像しやすかったというのが、悲しい現実ですが。

「桃ちゃん、お母さんも頑張るわ!」
「いやいや、営業には行かんし」
「でも、桃ちゃん、希望通り総務に行けるとは限らんよ。まずは営業とか、店舗に回されるのはセオリー……あっ、そうか、だからお母さんが、うちの子に営業なんてさせるなーって言いに行くんか! 頑張ります!!!」
「ないないないwww」

娘さんがそのコラムを見せたのは、お母さんがそんなことをするかもって、心配だから見せに来たのではないかと、お疑いの方もおられるかもしれませんが、
私は子供達が高校に行ってからは、「来て」と言われたこと以外、行ったりしていませんし、行くつもりもありません。
ものすごく過保護と周りにも思われているらしく、子供の高校の体育祭や文化祭に行かないのも、「行かなかったの?」と不思議がられるわけですが、行きたいとも思いませんって。息子が高校の文化祭で劇の主役をしても行かなかったし、娘の大学の親向けの就職ガイダンスも行きません。そもそも、大学の入学式も行ってないですし。

高校になったら、学校行事は生徒たちのものでしょう? 生徒会が主体になったりするのは、何のためと思っているんでしょうか。
子供が頑張っているのは見てわかっていますし、応援できる範囲の応援はしますが、出来栄えを見に行くとか、口出しは子どもたちに失礼だと思います。

というわけで、娘が私に見せたのは、純粋に読ませたら私が喜ぶと思ったからなので、私も「頑張るわ」と冗談を言って、二人で楽しみました。

しかし、親が会社に口出しって……。
そのうちに親も面接するとか言われたらどうしよう。まさかねぇ。

会社も本人の面接のときに気づかなかったのかな。
そこまで気づくのは無理なのかなぁ。

でも、娘の周りでも、「そのバイトはやめろ」とかで、親が辞めさせたとかいう話も聞くなぁ。何のためのバイトなのやら……。
これからは会社も大変なようです。
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