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八幡和郎『歴代知事三〇〇人』(光文社新書 300、2007年)
この本を読むと、近現代の日本が東京大学出身社によって操られてきたことが判る。近現代への問い返しは、必然的に東大への問い返しになるのである。
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アルフレッド・W・クロスビー著、西村秀一訳『史上最悪のインフルエンザ 忘れられたパンデミック』(みすず書房、2004年)3800円+税
おもしろかった本は上のように表紙をスキャンして掲出しますが、内容はなるべく書かないことにします。私自身が凡百の書評はあまり信頼していないからです。
私は毎週2回、仕事で狛江と調布の中間にある医大に通っています。そこで「狛江」の街についてちょっと考えてみました。「狛江」の「江」は周囲を見渡すかぎり、多摩川に違いありません。それでは「狛」はいったい何なのでしょうか。以前、国領駅前のBOOK OFFに1200円の処分価格で売りに出ていた諸橋轍次の大漢和辞典(全13巻)をひいてみましょう。この辞典はまともに買えば30万円ちかくするので、私は安価な影印版を台北で購入して使っていました。それでも3万円くらいしたと記憶しています。それがたったの1200円、それもほぼ新品です。私は狼が獲物にとびつくようにゲットしたのでした。そして急いで「狛江」の「狛」の字を調べたのです。諸橋によれば、「獣の名。狼に似、よく羊を駆る」とあります。ようするに、狼か犬の類いなのでしょう。つまり「狛江」の由来は、多摩川の河原に野良犬がうろうろ騒いでいて、それを見た古人がその辺りに「狛江」という名前をつけたのではないかと思われます。現在の狛江の街相からは、ちょっと想像できない名前の由来だと感じました。
おもしろかった本は上のように表紙をスキャンして掲出しますが、内容はなるべく書かないことにします。私自身が凡百の書評はあまり信頼していないからです。
私は毎週2回、仕事で狛江と調布の中間にある医大に通っています。そこで「狛江」の街についてちょっと考えてみました。「狛江」の「江」は周囲を見渡すかぎり、多摩川に違いありません。それでは「狛」はいったい何なのでしょうか。以前、国領駅前のBOOK OFFに1200円の処分価格で売りに出ていた諸橋轍次の大漢和辞典(全13巻)をひいてみましょう。この辞典はまともに買えば30万円ちかくするので、私は安価な影印版を台北で購入して使っていました。それでも3万円くらいしたと記憶しています。それがたったの1200円、それもほぼ新品です。私は狼が獲物にとびつくようにゲットしたのでした。そして急いで「狛江」の「狛」の字を調べたのです。諸橋によれば、「獣の名。狼に似、よく羊を駆る」とあります。ようするに、狼か犬の類いなのでしょう。つまり「狛江」の由来は、多摩川の河原に野良犬がうろうろ騒いでいて、それを見た古人がその辺りに「狛江」という名前をつけたのではないかと思われます。現在の狛江の街相からは、ちょっと想像できない名前の由来だと感じました。
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