ABC on Latin America

ジョージタウン大学ラテンアメリカン・スタディーズ修士号卒業したももごろうの備忘録

ブログ始めました。

2017-06-19 15:25:49 | 日記

 

ワシントンDCにあるジョージタウン大学は、国際関係論分野の修士プログラムランキングで世界で1位(Foreign Policy誌による)を誇ります。

こちら参照⇒http://foreignpolicy.com/2015/02/03/top-twenty-five-schools-international-relations/

ももごろうは、同大学の国際関係学院(School of Foreign Service)において、ラテンアメリカン・スタディーズの修士号をとりました。ラテンアメリカン・スタディーズはinterdiciplinary(異なった学問分野にまたがる)なので、必須科目として、歴史・文化・政治・政治経済の授業があります(この4つが得にものすごい課題の量・・・歴史の授業なんて毎週毎週1冊の本を読まされて気が狂いそうでした・・・)。残りは、自分の専攻の分野の授業をとっていきます。専攻には、開発とか、安全保障とか、歴史とか、文学とかがありますが、ももごろうは政治経済学を選びました。

その他、スペイン語かポルトガル語能力試験および、"Comprehensive Exam"という卒業試験に合格することが卒業のための必要条件です。この卒業試験は、範囲が2年間勉強した内容全てで、1日学校にこもってBooks Closedで4本小論文を書く(さらに、著者も暗記して引用しなければいけない)という半端無いものでした・・・。ももごろうは英語よりスペイン語のほうが得意なため、語学能力試験はらくちんでしたが、卒業試験はあまりのストレスで、試験日に至るまで、蕁麻疹とのたたかいでした。汗 DCの周りの大学の同じようなプログラムを見ても、こんなクレイジーな卒業試験を課しているところは他には無いです。

ラテンアメリカのことをアメリカでわざわざ勉強しようと思う日本人はあまりいないのかと想像しますが、事実、同プログラムにいる日本人はももごろうひとりだったし、せっかくなので、勉強した内容を書きためていこうと思います。まずは、卒業試験のために勉強した内容をちょっとずつ日本語に翻訳しながら載せていこうと思います。

ちなみにももごろうの得意な国はアルゼンチン、ペルー、ボリビア、エクアドルといったとこで、今ホットなベネズエラやブラジルについては卒業試験でもさらっとしか触れませんでした。悪しからず。

 

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