モゲログ

汎発性脱毛症になりましたが元気です。自分のこと、家族のこと、子どものこと。家づくり育児ブログ??になってきました。

ふわふわとしたリアル

2009-05-31 18:00:54 | はじまり
5月31日(日)

 土曜日はみなさんお疲れ様でした。今日はかなりの勢いで二日酔いです。このブログは、最近ふわふわ生活している管理人モゲのひどい脱毛症からの生還記録である。

 ブログの自分は、文字や文章を通してでしか表現ができないもので、本人を知っている人からすると違和感がたくさんあるんじゃないでしょうか。どちらが「私」なのか?は難しいところです。ただ、実態としての「私」も、モゲログでの「わたし」も自分でしかありません。だって自分が書いてるからね・・・
 誰でもそうですが、頭の中で考えていることと実態や実際は必ずしも一致しないし、どちらが自分の本質であるかは簡単に決めることができません。それは、精神的で観念的な「あなた」と、実際の存在として行動する「あなた」がどちらも「あなた」であるからです。
 何を言いたいのかと言えば、どちらの自分も大切にしたいということです。形而上の自分だけでは、いくら高尚な思想や理念を持っていても意味がないし、形而下の自分だけでは行動の規範たる観念や精神をおろそかにしてしまいます。そして日常は形而上でも、形而下でもなくもっとリアリティーに溢れている。人と人とのつながりや、物事のつながりは非常に有機的で、理屈ばかりが正解でもない日常を私たちは知ってしまっている。

 人は言います。
「理屈ではわかるよ、でも・・・」

 人間の日常は、形而上でも形而下でもないふわふわとしたリアルなんです。
だから、モゲログの自分も、社会生活を営む自分も両方大事だし、そんなふわふわとしたリアルを楽しみ、苦しみ、生きていきたいとおもうんですよね。

新聞屋さんが3007円の7円をまけてくれたりするんです。

今日の頭皮 頭の中のモゲ
明日の予想 何と休みやで~
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成長と変化の誤謬

2009-05-29 23:58:33 | はじまり
5月29日(金)

 みなさんお仕事お疲れ様です。このブログはひどい脱毛症になった人の少し前向きになるかもしれないブログです。高校時代の友達に「ブログ見てな」と言ったんですが果たしてみていることやら・・・。
 高校生だった頃から10年間。時の流れを感じてしまいますね。あの時より自分は、はるかに穏やかな気持ちで、いろいろな感情を整理できるようになったと言いたいですが本質的に人間の感情は不安定なものです。それをふまえて自分を見続けたい。おーい聞いてるかぁ?人の変化と成長は同義ではないからね。

 生きていれば、幸と不幸を行き来するし、安定と不安を行き来するのが当たり前。そんな日常を受け入れ、自分らしく生きることができるようになってくると、それは一つの成長かもしれません。
 たとえば、何かにあこがれ、手を伸ばしても届かないこともあれば、本当に自分がよしとした道を選び、途方もない後悔の念におそわれることもある。小さなことでも、大きなことでも世の中にはうまくいかないことがある。自分がハゲ病になったときに、これを「あたりまえ」ととらえることができたかと言えば違いますが、それ以外のことは多少なりとも「うまくいかなくてあたりまえ」と考えることができるようになりました。これは成長かな。

 むしゃくしゃしたり、無性に悲しかったり、行き場のない感情を「あたりまえ」と流してしまうことも、時には有効です。そうすれば生きていくのが楽になる。一つ一つの悩みや困難に正面から立ち向かうのはエネルギーがいります。確かに、一つの問題に主体的に向き合い、自分の納得するまで選択したり、結果を求めることも大切です。でも、時には「うまくいかなくてあたりまえ」とつぶやいて、かわすことも生きる知恵ですね。
 自分の気持ちにも物事と同じように優先順位があるんです。細かいことまで一つ一つ悩み、立ち止まっていては心が摩耗していってしまうからピントを絞る。
 大切なのは、本当に大事なことに焦点を絞りエネルギーを使うこと。それ以外は「あたりまえ」の範疇なんです。
 こんなとらえができるようになった自分の変化は成長なのでしょうか・・・。よい変化を成長とするのなら、よいと決めるのは自分。時には都合のいいように自分の成長を認めることも大事なことかな。

 それにしても10年かぁ。
自分らしさはお互い失ってないような気はするね変わったというより、成長した・・・のかな。
そんなこと伝える方が照れるわぁ

今日の頭皮 まさかやる気をもらうとは
明日の予想 大運動会 
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「与えたい」と願うけれど・・・難しい

2009-05-28 23:56:49 | はじまり
5月28日(木)

 今日もお仕事お疲れ様です。そしていつもモゲログを見ていただきありがとうございます。このブログはひどい脱毛症になった人の生きることを大観し、今を生きる自分の記録です。
 
 20代は本当に早く過ぎていきます。一日を大切に、人との出会いを大切に、本や映画や音楽との出会いを大切にしていきたいですね。子どものころ20代後半と言えば人生で一番輝いている時期だなんて思っていましたが、ある意味そんな感じです。

 あたまがハウぁ

 芥川龍之介は夏目漱石に「鼻」を読んでもらったことがきっかけで見出されたという経歴があります。27歳までは海軍機関学校で教師として働いていた。彼の転機はまさに夏目漱石との出会いでした。正確にいえば、漱石が芥川の本に出会ったこと。最近、そんな芥川が新人作家に向けて書いた手紙が見つかったそうです。そこには作品の長所や短所が丁寧に書かれてあったとのことです。海軍機関学校をやめる頃には芥川は多くの原稿依頼を抱えるいわゆる「売れっ子」だったわけなので、忙しい合間に無名の作家に丁寧にアドバイスをすることから、彼の義理堅さや謙虚さがうかがえます。
 
 人間、成功したり、地位や名誉を得れば得るほど、なかなか謙虚であることはむずかしくなる生きもののような気がします。上下の関係は日本古来からの構造的なありようですが、漱石と芥川しかり、「上のもの」の懇切丁寧さや励ましは、ときに人を思いのほか成長させるものでもあります。私は上とか下とか、あまり意識はしたことがありませんが、人生の先輩として年上の方を敬いたいし、いろんなことを吸収したいと思っています。そして何よりも、私自身が何かを「与える」人間になりたいと思っています。
 でも、何かを与えることは難しい。押し付けであってはいけないし、それを確かめるすべもないからです。日々精進して自分を磨いていくしかないですね。こころも、あたまも・・ハウぁ
 

「今年この仕事を快くに引き受けてくれてありがとう」
うちのボスの一言に救われたモゲログでした。

今日の頭皮 贅沢な悩み
明日の予想 脆弱な自分 
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「安心料を払いに出かけませんか」の巻

2009-05-27 23:59:14 | はじまり
5月27日(水)

 お仕事お疲れ様でした。Kちゃんハッピーバースデー
また御飯でも行こう。そしてお互い頑張りましょう。

 最近少しからだの調子がおかしいです。ご飯を食べるとかならずおなかが痛くなるし、鼻の粘膜が傷ついているのか、鼻血が鼻をかむとかならず出る。少なからず何か自分の体の変化を感じる。でも、今ならどんな現実も受け入れられそうな気分です。
と言いながらもおそらく何でもないんですがね・・・

 私のおばさんは癌でした。
 おばさんが亡くなる2年前、親戚で集まって海へ出かけたんです。夏休みも終わりに近づいた暑い日でした。私は5年生くらいだったと思います。親戚で集まってどこかへ行くなんて本当に珍しくて、まだ幼いいとこたちと夢中でゴムボートで遊びました。太平洋の海は決してきれいではなかったし、クラゲもいましたが、夏休みの遊びおさめと言わんばかりの勢いではしゃいだ記憶があります。
 いざ帰る時になって、私は母に、思いもよらないことを言い出します。私はおばさんの車に乗ると言い出したんです。何でそんなことを言ったのか全く覚えていませんが、帰りはおばさんの白色の軽自動車で、まだ3歳のいとこといっしょに帰ることになりました。
 帰り道、見通しも悪くない、広い4車線の国道で、一瞬私の意識が飛びました・・・。
気づいたとき車は前がペチャンコになっていて、体全身に衝撃が走りました。はじめて救急車に乗りました。おばさんは「ごめんね、ごめんね」と繰り返すだけです。おたふく風邪のような顔になりました・・・
 奇跡的に3歳のいとこは無傷でした。3人とも大事には至らなかったけれど、夏の思い出としてはなかなかシャレにならない思い出です。
 その2年後おばさんは癌で亡くなってしまった・・・
あの時、おばさんは調子が悪かったように思います。疲れていたというより、切迫していたような、うまく言い表せないんですが、その時から何らかの兆候があったような気がするんです。あの事故と癌は無関係じゃなかったんじゃないか。

 体に今までにない不調があれば、安心料だと思って病院に行きましょう。取り返しのつかなくなる前に。早期発見、早期治療。

 つい最近おばさんの実家の近くに行くことがあって、ふと思い出してしまいました。あの事故のこと。もし対向車がトラックだったら、今頃私は生きていないと思うとぞっとします。あの時手の届く範囲に「死」があった。
 
 夏が来るたびにあのガソリンのにおいと、アスファルトの焼けるようなあつさを思い出してしまうモゲログでした。

今日の頭皮 負ける気がしない
明日の予想 安心料でも払いに行くかな・・・
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モゲログは本来こうありたかった

2009-05-26 23:58:13 | はじまり
5月26日(火)

 お晩です。皆様お仕事おつかれ様です。このブログはひどい脱毛症になった人の脱力系モゲログです。
 今日は北朝鮮の核実験のニュースの陰で、なかなか面白い記事を新聞から発見しました。なんと抜け毛の原因にかかわる遺伝子が発見されたのです。25日付の米科学アカデミー紀要電子版に発表された内容によると、国立遺伝子学研究所と慶応大がマウス実験の結果、抜け毛の原因の遺伝子を発見し、これが人も共通の仕組みを持つ可能性が強いことがわかったということです。この遺伝子が作るタンパク質「sox21」は、神経細胞の発生や増殖に関係しているもので、この遺伝子sox21を持たないマウスは通常の脱毛周期よりもはやく毛が抜けてしまうことがわかったそうです。
 研究チームの教授は「薄毛の人はsox21遺伝子やsox21の働きに問題があると推測できる。詳しい仕組みが分かれば治療薬開発の糸口になるかもしれない」と話しています。
 実験のマウス君は、生後16日で全身が脱毛しだしてちょっとかわいそうな感じですが、生後32日で再び体毛が生えてふさふさに

 う・・うらやましいぜ

 とにもかくにも脱毛で悩む人にとっては希望の持てる話題です。科学の進歩はめざましいですね。現代の科学や医学を当然あるものとして享受するのではなく、その陰にはマウス君の活躍と、専門家たちのたゆまぬ努力があったことを忘れてはなりません。
 それにしてもマウス君の毛の生えっぷりはすごいです。
そういえば、はじめて有益な情報を書くことができたような・・・モゲログの趣旨はあってないようなものですから。

今日の頭皮 マウスに嫉妬
明日の予想 ねむい
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「今」の自分が好きと言える幸せ

2009-05-25 22:49:49 | はじまり
5月25日(月)

 驚愕のレモンらーめん・・・・
今日も仕事お疲れ様です。少し久しぶりです。ちょっと不規則な生活をしだすとなかなか体がついてこない?モゲログです。これはひどい脱毛症、汎発性脱毛症を発症したひとの生きることを見つめるブログです。

 M人結婚おめでとう。
 
 古い仲間では初めての既婚者になってしまうね。久しぶりに会ったのに、ちょっと前までギターとスネアをかかえて、スタジオの外でたむろってた感覚がします。よく考えるとあんまり柄のいいものじゃなかったね・・・時がたつのは早いものです。
「ドラムやってくんね?」
「あ、もうカタログあるから」
と、いつもおれとO沢のむちゃぶりを聞いてくれたM人が結婚かぁ。
高校最後の文化祭ステージ。あの興奮を超えるライブにいまだに出会ったことはない。みんなバカだったけど、あの一瞬一瞬は自分にとっても忘れられない瞬間だし、あのとき夢中になって、結果いろんなところでそのつけがまわってきてしまったこともあるけど、後悔はしていない自分がいるよ。
まぁ、タイムマシーンに乗ってあの頃の自分に会えたらボコボコに殴ってやりたいけどね(笑)
…とにかく毎日が楽しかったな~。


 本当にお幸せに。
そして、2次会ではラルクかイエモンでもやろっか?
―――――――――――――――――――――――――――――――――
 
 そういえば、「変ったね」と言われてしまいましたが、高校の時と比べたら恐ろしいほど変わったのを自分も自覚しています。あの時は社会性のかけらもなかったなぁ・・・とにかく遊び倒したせいでモラトリアムを抜けるのが早かったのでしょうか。そして、社会の中の自分を意識するようになっていったのか・・・わかりませんね。高校を卒業しての1年間。あの浪人生活の1年が自分にとっては転機だったかな。そして大学を出て1年間。あんまり生々しいのはモゲログ向きではないのでやめときますか。

 過去の自分よりは「今」の自分が好きです。
それだけで十分。
 ただ、負い目と自責の念は人を成長もさせるし、またダメにしてしまうこともある。ひとえに人間関係の中でしか人は成長しないもんだなぁと思うんですよね。すべてではなくていいけど、その幾分かを前に進む力に変える努力を怠らないこと。過去より未来は明るいと過信すればいい、そう信じることが力になることもあるんですよ。きっとね。
 内罰的な自分におさらばしよっか

今日の頭皮 しょうちゃん観れましたよ~
明日の予想 大運動会せまる
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行ってきまーす。

2009-05-23 17:42:12 | はじまり
5月23日(土)

 今日は今から昔馴染みに会いに行ってきます。
昔のバンドメンバーです。というかはじめてバンドを組んだ時のドラム君。おれのハゲに驚くかな?

 今日の頭皮 いいかんじ
 明日の予想 いいかんじ
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ハゲ・イズ・ビューティフル

2009-05-21 23:55:14 | はじまり
5月21日(木)

 お仕事お疲れ様でした。このブログはひどい円形脱毛症になった人の少し前向きに生きることができるかもしれないブログです。映画に行きたい…

 今まで見た映画で一番良かったのは何ですか?と聞かれたら、おそらく私は「ライフ・イズ・ビューティフル」か「アメリカンヒストリーX」と答えます。どちらもかなり重たい主題をもった映画で、観るのにエネルギーがいりました。「ライフ・イズ・ビューティフル」は特にお勧めです。第二次大戦下にドイツで収容所送りになったユダヤ人家族のお話なんですが、父親は息子を生きながらえさせるために、ユーモアあふれる意外な方法をとるんです。悲劇の中の喜劇とはこういうものをいうんだなあと思います。映画のキャッチコピーは「世界一やさしい嘘」だったかな・・・。
 現実に収容所で様々な苦悩に満ちた人生をおくった人がいます。
ヴィクトール・フランクルは地獄のようなアウシュビッツを経験した精神科医で、モゲログもかなり影響を受けた人物でした。フランクルは収容所で子どもと妻を亡くしている・・・。映画とは少し様子が違います。
 彼はゆたかに生きるために、また生きることの意味を見出すには3つのことが大切であると言っています。それは、①活動においての創造的な価値、②体験おいての体験価値、③苦悩においての態度価値。
 現代風にいえば、①はやりがいのある仕事、②は特別な体験や出会い、そして③は態度の変更です。
 態度の変更?これは、自分の苦悩やマイナスを、プラスに受け止めることです。これが私は大切だと思うんです。苦悩はその苦悩があることによって、自分を自分たらしめるのであるから、そのベクトルを変えることができる。このようなとらえをおそらくフランクルさんはしているんじゃないかと思います。つまり、苦しいことは前向きなとらえによって新たな自分を発見させてくれる。

 そんなことを考えると、苦しみから解放されて幸せに暮らすイメージが難しくなりそうですが、そのイメージどおりになっても、人は生きている限り悩み続ける。生きがいや、やりがいを見つけるのもよし、特別な体験や、出会いをうむ努力をするのもよし。
 そして、悩み苦しむ時、それを自分の宿命や使命と能動的に引き受け、ベクトルを外向きにしていくことができれば、生きる実感と充実感が生まれてきそうですね。現状の自分に浸っていては、それは幸か不幸かの判断も鈍くなる。そして何か失ったときの喪失感はかなりの負担になります。
 
 やっぱり人は悩むことで人らしい、そこに生きることの意味を見いだせる。
 
長文お読みいただきありがとうございます。
まあ101回目のモゲローグということで


今日の頭皮 ゴーぐるえーす
明日の予想 飲みに行きたいが・・・ 
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節目のモゲログ皆さんに感謝

2009-05-20 23:40:12 | はじまり
5月20日(水)

 このブログはひどい円形脱毛症になった人の流れに身を任せるブログである。
今日もお疲れ様でした。新型インフルエンザにはなっていませんか?東京でも感染者が確認されたそうですね。かたや、モゲログも尊敬する?ハゲの芸能人ダウンタウンの松っちゃんが結婚・・・あまり関係ないかな・・・。

モゲログ実は今日で100回目なんです。たぶん・・・

 最近の毛の具合を報告させてもらいます。
髪の毛  0.1%白い毛が生えてきた
足の毛  80%抜けた
わき毛  30%抜けた
ひげ   10%白い毛が生えてきた
眉毛   0.01%生えてきた
鼻毛   まったく生えてこない
ち○毛  50%欧米人

 ひどい円形脱毛症らしいんですが、もはや円形なんてどこにもないです・・・
脱毛の原因は分からなくても、どうやら何らかの免疫異常であることは確からしいです。でも免疫異常の最たるものは白血病だったり癌だから、おれは運が良かったって思わなきゃなのかもしれません。
 そして、抵抗力とか自分の免疫力が落ちているかもしれないのだから、何か異常があればすぐに病院に行こうとは思うようになりました。やっぱり体があっての精神ですからね。こころについてさんざんモゲログで取り上げてきましたが、こころの受け皿に何か重大な疾患があれば、こころを語るなかれです。

こころの受け皿を確かなものにしていかなくては・・・でもこればっかりは運もあるのかな。

祝100回
ブログをやっていてよかったなと思うのは、誰かが見ているというほどよい緊張感の中で、文章を書くことができること。そして、たまにいただくコメントやメールがすごい励みになるということです。
これからもモゲログをよろしくお願いいたします。

今日の頭皮 100回記念
明日の予想 101回目のモゲローグ
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「感情」の津波にさらわれないために

2009-05-19 23:28:42 | はじまり
5月19日(火)

 今日も一日お疲れ様です。このブログはひどい脱毛症になったひとのブログです。昨日はブログをお休みしてしまいました。あんまり仕事しずぎないように注意しましょうね。みなさん。

 忙しいのに自炊してしまいました・・・
子どものころ、母親は一週間に2・3回のペースで、たまごとほうれん草の炒め物を夕御飯に並べていました。これがすごく作るのが簡単なんです。というか、合わせていためるだけ、それにしょうゆをかける。黄色と緑色のコントラストが鮮やかで、しょうゆのちょっと焦げたにおいがして、「またこれかよ」と思いながらも、むりやりおなかに詰め込みます。
安いおかずです。

 実は今日自分で初めて作りました。
その栄養価と彩りを考えるとなんだか、当時の母の気持ちを勘繰ってしまいます。どんな気持ちで母は忙しくこれを作ったんだろうと。変な追体験ですよね。
 こんな瞬間が最近多くなってきました。だから、子どもに「感謝しなさい」と言うのはなかなか難しい。いろいろな経験や、苦難があって人への感謝が芽生える時もある。もし、それに気づいたとき、その自分の感情を認め、相手に感謝の気持ちを持つだけでも大事なことかもしれません。

 大人は「○○に感謝しなさい」とか、「お礼をしっかり言いなさい」なんてことを一般論として、子どもに押し付けてしまいがちです。でも、その内実が伴っていないのに、無理やり感謝やお礼や謝罪をするのは、ものすごくエネルギーのいることです。ましてや意に反して強要されたりすれば、さまざまな自分の感情を抑えつけなければならない時もある。そうすれば心に無理があるのは当たり前です。
 大切なのは、「ありがとう」や「ごめんなさい」という感情を育てることなんじゃないでしょうか。人のために何かをしてあげたり、誰かのためになるという経験は、確実にこの感情を育てるもとになるような気がしてなりません。
 
そして、どんな時でも自分の感謝やお礼や謝罪の感情を認めて、伝えてみるのも大事ですね。その人のためではなく自分のために。そうすれば感情の津波にさらわれてハゲることもないかな。

 なんてね

今日の頭皮 紫外線が危ない・・
明日の予想 外出は帽子かタオルが大事
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