市民の党、政権交代をめざす市民の会と献金問題

2017-04-04 16:08:24 | ネットで拾った記事の保存庫《過激派・市民団体・サヨク》
Wikipediaから。


MPD・平和と民主運動

★MPD・平和と民主運動は、新左翼系学生運動団体「日本学生戦線」「立志社」を母体として1983年に結成された日本のミニ政党。

結成時の呼びかけ人は、田英夫、横路孝弘、八代英太、斎藤まさし(本名:酒井剛)らであった。また、参院選出馬時は、宇都宮徳馬が推薦人となった。

1990年に「大衆党」へ改名。下元孝子東京都議を代表に据える。1991年、鈴木俊一東京都政への評価を巡り、鈴木を支持する田、斎藤らと反鈴木の下元らの間で対立。下元は離党する。

1995年には田らの結党した新党護憲リベラル及び「平和:市民」へ合流。「平和:市民」が解党し、田が社民党へ入党した1996年からは「市民の党」という党名で活動中。関東を中心に地方議員がいる。


★市民の党

1996年、各地の自治体議員や市民運動に取り組む仲間が参加して結成された政党。企業、大労組、宗教団体、業界団体の支援はいっさい受けず、活動はすべて市民一人ひとりのボランティアとカンパ。ヒモ付きでないから、恐れず、本当のことを言い、行動していると主張している。1990年代後半より、市民の党が主に無所属候補を勝手連で応援し、当選が相次いだ。代表の斎藤は「勝手連市民パワーを巻き起こした、(市民派)選挙の神様」としてメディアでもてはやされた。2005年6月には都議選候補の一本化で、2006年10月には衆院補欠選挙の推薦で、菅直人と代表の斎藤は共闘する記者会見などを開き、握手を交わしている。

事務所は国会に近い東京都千代田区平河町の龍伸ビル(9階建てで、1階部分は駐車場)である。このビルの元オーナーは、1982年の金日成の70歳の誕生日に1億円もの祝賀金を送り愛国賞銀メダルを貰うなど『北への送金王』と言われ、1990年頃にMPD・平和と民主運動が同ビルに入居した1ヶ月後にギフト会社の女性社長への数千億円の融資トラブルに巻き込まれ監禁され、1994年に新宿の路上で射殺された朝鮮総連の大物商工人、具次龍・龍伸興業会長であった。後に競売で第三者に渡った形になったが現在も、「在日本朝鮮青年商工会中央常任幹事会」会長で2004年には会として民主党のパーティー券を30万円分購入した事もある、具次龍の縁戚になる具本憲の龍伸興業が、8・9階で不動産関連会社など3社を運営している。

以下、市民の党が勝手連で応援し、それぞれ当選した国会議員等である。

1998年 - 中村敦夫参議院議員1999年 - 秋葉忠利広島市長2000年 - 川田悦子衆議院議員(東京21区・補欠選挙)2001年 - 堂本暁子千葉県知事2002年 - 黒岩宇洋参議院議員(新潟県・補欠選挙)、篠田昭新潟市長2004年 - 喜納昌吉参議院議員2006年 - 嘉田由紀子滋賀県知事2007年 - 大河原雅子参議院議員2013年 - 山本太郎参議院議員

現在、東京都や神奈川県などを中心に自治体議員が活動しており、東京では武蔵野市、三鷹市、立川市などの市議会に議員がいる。1990年には下元孝子が都議会議員に当選し1期務めた。また、小金井市議会では2議席を有し、野見山修吉が市議会議長を務めていたが、2013年の市議選において2名とも落選し議席を失った。

●市民の党をつくる新聞「新生」

市民の党の母体となった政治団体「立志社」の発行する新聞で、党が推す議員の選挙を詳しく報じるなど事実上の機関紙として機能していた。1979年から月2~3回刊行していたが、2002年以降は休刊状態となっている。

この新聞は、1988年4月に、よど号ハイジャック犯の元リーダー田宮高麿の著書「わが思想の革命」の書評にも大きく紙面を割いており、「チョソン(北朝鮮)に来てから、これまでの18年間は自己を革命化する日々だった」という田宮が北朝鮮から送ったメッセージを掲載している。また、1983年の衆院選を前に、菅を「市民派の象徴というべき人物」と紹介しており、軍縮に絡み「レーガン米大統領とアンドロポフソ連書記長をスペースシャトルに乗せて青い地球を見せる」と述べた菅のインタビューを掲載している。1984年1月の紙面には「市民政治の芽を太い幹に」との見出しで「労働運動と市民運動が両輪となるような運動のあり方をぜひ追求したいと思う」といった菅のメッセージを掲載した[5]。またカンボジア内戦(カンボジア・ベトナム戦争)についてはカンプチア人民共和国(ヘン・サムリン政権)やベトナムに批判的な姿勢をとった。

●横浜市会の議場占拠

2002年5月29日の横浜市会議場で、党所属の井上桜・与那原寛子両市議が、国旗に手をかけ引きずり降ろそうとし、議場から退場させられる騒ぎとなった。さらに両名は6月5日、議長席と事務局長席を占拠し、開会を妨げ議会を空転させた。

一連の騒動を受けて懲罰特別委員会が開かれ、その中で両名は「議長は着席しておらず、開会宣告自体、正規のものと受け止めていない」などと主張した。議論の結果、懲罰委員会では「除名処分が妥当」との結論が出された。

6月25日の本会議で、自民、民主、公明、民主横浜みらいの4会派の賛成によって議会からの除名処分が可決され、両名は失職した。共産会派は除名処分には反対したものの、「議会制民主主義のルールに沿った手続きを踏んでいないのは明らか。反省の言葉が聞けないのは残念だ」と述べ、両名に陳謝を求めた[6]。

●選挙応援中の違反事件

2009年9月15日、党所属の伊沢桂子元東京都議が公職選挙法違反の容疑で逮捕された。同年の8月30日に行われた第45回衆議院議員総選挙において、民主党・山花郁夫議員への投票を呼びかける手紙を、公示日である8月18日より前に出したとされる[7]。

●よど号犯と拉致容疑者の長男を擁立

2011年4月に行われた第17回統一地方選挙三鷹市議選に、市民の党の公認候補として森大志が立候補し、落選した。

森大志の父親はよど号ハイジャック事件を起こしたよど号グループ元リーダーの田宮高麿、母親は石岡亨・松木薫を欧州から北朝鮮に拉致した結婚目的誘拐容疑で国際手配を受けている森順子容疑者である。

森大志は1983年に北朝鮮で生まれ、『日本革命村』と呼ばれる、田宮を含む、よど号グループの家族8世帯が生活し、革命村本部の周囲には、射撃練習場や格闘技場、研究所、アパートなどがあり、「日本を金日成主義化するため青春も生命も捧げて闘う」「金日成同志の教示と金正日同志の教えを無条件、徹底して遂行する」「組織の秘密を命懸けで守りながら活動する」「日本革命の偉業を代を継いで最後まで継承し完成させていく」といった『10の誓い』を毎朝、全員で唱えるなど、金正日総書記直轄の連絡部56課の指導のもと、家族全体で日々、革命教育が行われ、日本を金日成主義化するための革命教育が行われていた、平壌中心から車で約1時間の三石区域元新里の大同江沿いの場所で育ち、田宮を校長として、子供らを立派な金日成主義革命家にするための洗脳教育がなされた『日本革命村小学校』で思想教育をうけたとされ、2004年に日本に入国していた。


★政権交代をめざす市民の会

2006年に斎藤まさしの呼びかけで設立されたとされる政治団体が政権交代をめざす市民の会(めざす会)である。めざす会の代表は、市民の党所属の厚木市議会議員奈良握が務めている。さらに、めざす会と市民の党の事務担当者は同じ人物が務めている。

活動資金は、斉藤まさし(名義は酒井剛)をはじめとした市民の党所属の地方議員からの献金と、民主党関連の政治団体からの献金が収入のすべてを占めている。支出としては人件費、組織活動費、選挙対策費が多くを占めている。また2009年には、めざす会からMPD・平和と民主運動へ、8回に分けて計1000万円の寄付がなされている。

市民の党、MPD・平和と民主運動、めざす会が、人員や資金を融通しながら一体として活動しているのが実態である。



★献金問題

政権交代をめざす市民の会に対し、菅直人、鳩山由紀夫、小宮山泰子、鷲尾英一郎の関連団体から計8140万円の金と、民主党東京都総支部連合会から600万円の金が献金されており、市民の党には、小宮山泰子、池田元久、黒岩宇洋、大久保潔重、松崎哲久、鷲尾英一郎の関連団体や、城島光力個人などから計1793万円が献金されていた。

資金の動きは複雑に絡み合い、民主党、市民の党、めざす会が密接に結び付いている形になっていた。また、市民の党が事務所をかまえるビルには、小宮山泰子や鷲尾英一郎の関連団体なども入居していた。

2011年7月19日の衆議院予算委員会における自民党・古屋圭司議員の質疑により、菅や鳩山をはじめとした民主党の国会議員および地方議員からの1億63万円の金を含めると、めざす会や市民の党、MPD・平和と民主運動への関連3団体への献金が総額2億596万円にのぼることが明らかになった。古屋圭司は政治資金報告書から、めざす会や市民の党における人件費が突出しており、これは民主党候補陣営にボランティアと称して運動員を派遣し、その裏で給与を支払っていた可能性を指摘している。

また、菅の団体である草志会から政権交代をめざす市民の会に5000万円を提供した2007年、民主党から草志会に計1億2300万円の献金があり、事実上民主党は政党助成金で市民の党などを支えていた形であった。

他にも、2011年8月11日、参議院予算委員会における自民党・西田昌司議員の質疑では、上記民主党国会議員ならびに地方議員を経由した政治資金規正法に抵触する可能性のある迂回献金が、民主党議員と市民の党所属議員との間でなされている可能性があるとの指摘があった。




^ ザ選挙TOP> 参議院 >第14回参議院議員選挙 >比例区>MPD・平和と民主運動^ a b 【民主と北朝鮮】菅「献金先」と総連関連ビルの"怪しい関係" zakzak 産経新聞、2011年8月5日。^ a b 拉致被害者家族も吐き気!菅と北のあまりにも深い闇 zakzak 産経新聞、2011年7月22日。^ a b c 東京基督教大学教授・西岡力 首相献金が浮かび上がらせた闇 産経新聞、2011年7月20日。^ 市民の党“機関紙” 菅首相、30年前から寄稿 よど号犯やポル・ポト派幹部も  産経新聞、2011年7月17日。^ 「市民の党」井上さくら、与那原ひろこ両市議を「除名処分」^ また公選法の恣意的運用?石原批判の前都議が逮捕 日本インターネット新聞、2009年9月19日。^ 【民主と北朝鮮】菅に引導!"北献金"の闇を暴く zakzak 産経新聞、2011年8月3日。^ 第177回国会 法務委員会 第10号(平成23年5月11日(水曜日) 国会議事録。^ 菅首相側、北の拉致容疑者親族の周辺団体に6250万円献金 産経新聞、2011年7月2日。^ 平成21年政治資金収支報告書 政権交代をめざす市民の会 総務省^ 拉致容疑者の親族周辺団体、民主3議員側に1690万円献金 密接ぶり浮き彫りに 産経新聞、2011年7月5日。^ 市民の党に100万円個人献金 城島・民主政調会長代理が平成19年 産経新聞、2011年8月9日。^http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20110713/plt1107131542004-n1.htm "脱原発しがみつき"菅の緊急ペテン会見に騙されるな!] 産経新聞、2011年7月13日。^ 献金問題の深い闇 産経新聞、2011年7月14日。


20170107(土)最終更新Wikipedia
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