第二回を読んで。

2017-06-10 16:01:20 | よそ様のブログ読んで思ったこと
シンシアリーさんの「文在寅政権の行く末シリーズ」の第二回を読んだ。
このシリーズ、内容以前に「いい人のふり」に引っ掛かる人が多いっぽい。
確かに日本人のソレと少し違うのかな。
「いい人のふり」について感じたことを少し。

第二回の最初に出てくる「自分のせいにするなんて、そんないい人のふりはやめてください」の「いい人のふり」は、韓ドラのヒロインが極端に神妙な顔をして「私が悪かったんです。すみません。すみません」とペコペコしながら謝罪する姿と重なった。
それ、別に「いい人のふり」とは違うんだけど、そういう“韓ドラのペコペコヒロイン”の場合は大体「このヒロインは自らの未熟さや過ちを認識できて、反省もして、謝罪することのできる謙虚で人間の出来た人」として演出されてる。
卑屈にさえ見えるくらい謝るから「いい人認定」どころか逆に不自然過ぎて気持ち悪くもあるんだけど韓国ではそういうのは「いい人」となるんだろ。
で、ある韓ドラでは「君はどうしてそんなに謝るんだ!簡単に人に頭を下げるんじゃない!」と財閥の御曹司が貧困層の“ペコペコヒロイン”に言うと「謝って仕事貰えるならいくらでも謝るわ」なんて言い返したシーンがあって「ん?!そこか?!なんか変じゃないか?」と思ったことがあったんだが、常に何かのせいにして自分の落ち度には鈍感で且つ立場が弱くなることや体面を気にして謝罪することを忌避する韓国の国民性ならではだなぁとも思ったことを思い出した。
日本社会なら、ごく普通に、自分の落ち度相応の謝罪をしたり改めたりするし、仕事絡みならなおさらだし、潤滑油的にとりあえず謝ることも多いし、相手がそうやって一歩引いたらそれ以上は責め立てないことが多いからその「いい人のふり(?)」が社会全体で有効に働いてる。
もちろん日本的な「いい人のふり」とは違うし、そういう感覚でやってるわけじゃないんだけど、あの国でそれをやる場合はたぶん「いい人のふり」という解釈になるのでしょう。
そして、韓国では今、それをすることによって「相応のお得になること」がなくなってるから「疲れた。バカみたいだ。もういい人のふりはやーめた」になってるって話なんでしょう。
シンシアリーさんは、韓国でいい人のフリをすることさえ減ったのは「相応のお得がないから」ではなくて
①「自分に落ち度のない完全な被害者(犠牲者)になってしまえば逆においしく強い立場になれるというおかしな風潮が成立してしまってるから(インチキ慰安婦、セウォル号遺族など)
②「現実がナムになったから」と分析してたけど。
②はどういう意味なんだろな。
「韓国社会全体が問答無用で批判すべき対象になったから」ってことかな。

堪能とはいえ韓国人が日本語で韓国社会や韓国人の説明をしてるわけだからなかなか読み解くのが難しいし、このシリーズは一つ一つ長いから第三回目以降はゆっくり読むかも。






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