11日から13日まで実家に帰ってきました。簡単なお土産を買おうと、東京国際空港の第一ターミナルのお土産売場に行って、驚きました。黒いお土産がやたら多いのです。主にゴマ素材。想像するに、恐らく何年か前から銀座たまやの「ごまだんご」が手頃でおいしい東京土産としてヒットしたから、ゴマゴマしてきたのでしょう。まあ、少し前に、黒い食品が流行ったことも関係しているかも知れませんし。各銘店からありとあらゆるゴマ菓子が出ていました。
それはそれ、タルトだったり、ロールケーキだったりするのですが、どうして二番煎じ、三番煎じで、お茶を濁そうとするのでしょうか。もっと、「そういうえば、こういうのありそうで、なかったなぁ」という虚を突くアイデアは出てこないものでしょうか。
それを考えると、クラシカル・クロスオーバー男性グループのイル・ディーヴォは、「ありそうでなかった」典型です。ポップスを中心に耳馴染みのある楽曲をオペラ・マナーで歌う(ポップスとオペラを合体させた造語でポペラというそうです)。しかも3人のテノールと1人のバリトンという珍しい構成で、ドラマチックに歌い上げる。どれをとっても、「ありそうでなかった」ものばかり。イル・ディーヴォの結成は、マーケティングの達人が意図的に仕組んだものでしょう。一人一人プロとしてキャリアを確立している4人を世界各地から選び(実力と容姿で)、アルマーニのスーツをビシッと着て、フルオーケストラをバックに歌う。それが受けない訳はなく、2004年にリリースされたデビューアルバムは、世界的な大ヒットとなりました。イギリスでは120万枚を売り上げたそうです。
「よく知られたポップスのカバー」「オペラ」「ハンサム」。どれをとっても、既存のもの。それらを違う方法で組み立て直すと「ありそうでなかった」ものになり、大ヒットを生み出したというわけです。
東京土産というと「絶対にコレ」という印象的なものはありませんでした。ところが10数年前ですか、東京ばななが東京お土産市場に大きく揺さぶりをかけました。しかし、現在、新製品といえば、ゴマゴマしているばかりで…。東京土産界のイル・ディーヴォを開発してほしいですね。
ちなみに、イル・ディーヴォのCDのお勧めは、アンコール(DVD付)
(税込2646円)です。
それはそれ、タルトだったり、ロールケーキだったりするのですが、どうして二番煎じ、三番煎じで、お茶を濁そうとするのでしょうか。もっと、「そういうえば、こういうのありそうで、なかったなぁ」という虚を突くアイデアは出てこないものでしょうか。
それを考えると、クラシカル・クロスオーバー男性グループのイル・ディーヴォは、「ありそうでなかった」典型です。ポップスを中心に耳馴染みのある楽曲をオペラ・マナーで歌う(ポップスとオペラを合体させた造語でポペラというそうです)。しかも3人のテノールと1人のバリトンという珍しい構成で、ドラマチックに歌い上げる。どれをとっても、「ありそうでなかった」ものばかり。イル・ディーヴォの結成は、マーケティングの達人が意図的に仕組んだものでしょう。一人一人プロとしてキャリアを確立している4人を世界各地から選び(実力と容姿で)、アルマーニのスーツをビシッと着て、フルオーケストラをバックに歌う。それが受けない訳はなく、2004年にリリースされたデビューアルバムは、世界的な大ヒットとなりました。イギリスでは120万枚を売り上げたそうです。
「よく知られたポップスのカバー」「オペラ」「ハンサム」。どれをとっても、既存のもの。それらを違う方法で組み立て直すと「ありそうでなかった」ものになり、大ヒットを生み出したというわけです。
東京土産というと「絶対にコレ」という印象的なものはありませんでした。ところが10数年前ですか、東京ばななが東京お土産市場に大きく揺さぶりをかけました。しかし、現在、新製品といえば、ゴマゴマしているばかりで…。東京土産界のイル・ディーヴォを開発してほしいですね。
ちなみに、イル・ディーヴォのCDのお勧めは、アンコール(DVD付)











私などお土産を買いつけないから、見る目がないし、一体どれくらいの金額のものを購入するのがいいのか、店の前で右往左往してしまう始末で。やはり差し上げる習慣をつけないと、的確な判断をする目を養えないのかなぁと思ったりしました。こちらの目が肥えれば、すぐれもののお土産がもっともっと増えてくるのだと思います。
はじめまして
気になる最新求人情報(http://plaza.rakuten.co.jp/hitodasuke/)というブログをやっている影武者といいます。お仕事に関するブログを拝見させていただきました。ブログリングというSNSの中で、仕事に関するエピソードを語ろうというコミュニティを作りました。参加いただけたらと思い、連絡をさせていただきました。如何でしょうか。ブログリングへの参加申し込みはこちらから→www.blogring.ne.jp
影武者
Kagemusha0319@yahoo.co.jp
空港や百貨店などは、お土産専門のプロがいてくれたりすると、助かるような。東京の百貨店などにはすでにいらっしゃるのかな?
でも、やはり味には好みがあるから、人に頼らず、自分の目を養うことも大切ですね。