M's Den with V-Strom DL650AL3

流れる雲を追いかけて…

V-Strom650整備記録@53千km/4年目

2017-03-05 17:31:03 | Motorcycle/Touring

2月26日52,988km時、SW成田に依頼したリコール修理とメンテナンスが完了したので引き取りで店へ。

乗り手の歳や諸般状況を考えるとDLが10万kmを達成できる最後バイクかもしれない、まあそこまで乗るか、乗れるかは不確定要素もあるが一応はそれを考慮してステップ毎に整備もするのが良いと思う。ただし、使える物は出来るだけは使い切って費用をミニマイズ、安全に関わるものは優先して必要な金は使うというのが昔からのスタンス。 

さて今回実施のメンテナンスは下記の通り。部品代と工賃について出来るだけパーツ毎に記載するが纏められてそれらを分けられないものも含まれているがある程度の目安になればと思う。 

・リコール修理:ステーターコイル、ハウジングとクランクホイール交換@無償

http://blog.goo.ne.jp/momo_rlc/e/dd2c67e6140f00e7f5a722fe2762f743

再確認したが、やはりスズキの指示でクランクホイールも交換したとの事。ただウチのは2016年6月、32千kmで一度ステーターコイルのトラブルを経験していて無償修理をしてもらっている。あれから21千km走行しても特に不具合は無くこのままでも良いんじゃないと半分本気、半分冗談で店には言っていたがメーカーの指示で全数交換作業となっていてリコール修理の進捗フォローをされるからやらないで店に迷惑を掛ける訳にも行かない。

Eオイルも交換になった。本来は55千kmで予定していたが、7~8月辺りには60千kmまでいくかもしれないから状況次第では次回交換を60千kmまで引っ張っちゃおうかなぁ~、マニュアルだと6千km毎だからまあ誤差範囲内、ただ夏場暑い時期だから使い方次第かな。

・Fブレーキパッド・シムセット@4,100x2+マスターシリンダーダイヤフラム@470+(フルード+工賃)@2,700

http://blog.goo.ne.jp/momo_rlc/e/e10b73fbcca8bdd6f818a8b48aba45fc

フロントパッドは53千kmで初回交換になる。昔に比べてかなり長持ちするようになった。実際、2~3千kmは持つかもしれなかったが今交換しておけば安心して長距離ツーリングに出掛けられる。 ダイヤフラムは年数、走行距離から店の判断で交換になった、リアも同様。ダイヤフラムの金額は前後逆かもしれない。

・Rブレーキパッド・リテーナーセット@6,400+マスターシリンダーダイヤフラム@1,100+(フルード+工賃)@1,800



リアは30千kmで1度交換していて2回目、今回は23千kmの寿命だった。前回の時は開けてみたら未だ残量があり後数千km位は持ったかもしれなかったが、今回は外してパッドを見るとほぼ残量0だった。

パッドは乗り方でかなり寿命にも影響するが50年も乗っていると枯れているから乗り方を変えたくても変えられないし、攻めるなんていうのも出来ないのだが・・・経験からするとバッテリーとブレーキパッドは新車購入時のものが一番長持ちする気がする。

・ブレーキフルード※パッド交換工賃に含む

2年前、30千kmで交換しているから今回2回目になる。ate製の青いのを使ってみたかったが性能的にはストック品でも十分、整備費用をセーブしたかったので見送った。

・ラジエタークーラント ラジエターキャップ@980+クーラント液2L@1,950+工賃@9,000

4年が経過し初回交換。6年スパンでも良いのかもしれないが気にしながら走るより今交換しておけば次は10万kmまでは交換はしない予定。ラジエターキャップが外しにくい位置に有るらしく、また外すとなると工賃が高い(@9000)ので店の判断で今回交換した。

・Fタイヤ@12,445(Webikeで購入、持込)+エアバルブ@290+廃棄料@500+工賃@2,000

ANAKEE3(V)を3連続で使用、1本目が13千km(27千km~40千km、2本目も13千km(40千km~53千km)の寿命だったから私の場合は13千kmがこのタイヤのライフと言えるかもしれない。
DL650乗りさんの中にはこのタイヤで私よりもずっと長持ちしている方もいるので乗り方次第、いずれのせよ私の場合、フロントタイヤの方がリアタイヤよりも減りが早い。

・フォークオイル 1L@1,300+ダストシール@270x2+工賃@10,800



今回53千kmで最初の交換。実際には30千kmを越えた辺りから道路の継ぎ目や皺の突き上げが気になっていてもっと早くに実施したいとは考えていたが費用の事も有り先延ばしにしてきた。クーラント同様、オイル漏れが無ければ10万kmまではこのままだろう。

フォークオイル交換時に点検してシール類の摩耗が進んでいたりしたら交換という事で預けたら店から連絡がありダストシールにひび割れが見つかったとのこと。オイルシールじゃないし今すぐどうのは無いがどうせ分解するからついでに交換とした。
多分経年劣化だろう。このシール後から追加されたので部品納期からバイクの仕上がりが1日延びて日曜日になった。

整備の終わったDLを受け取りまたがった瞬間、ハンドル位置が高くなっている感じがした。多分へたって少し下がっていたフォークが上がったのかもしれない。人間の感覚って粗い様で案外シビアに感じられる時もある。

試乗した感じでは予想通り、コーナーの入りビシッとしてきたのと、道路の皺を乗り越えた時のショックが緩和された感じがする。

・レバーアッシギアシフト(シフトリンケージ-シフトペダル側)@5,400(含む工賃)
http://blog.goo.ne.jp/momo_rlc/e/c6a3da86338637492a1aa1b2550973d6



48千km時にミッション側のナックルジョイントが折損して交換@2,300+工賃@900だった。この時にシフトペダル側の交換も推奨されたがシフトペダル側は高いという理由も有り実施しなかったが何となく怪しい感じもするのでこの機に交換実施。

LC1500の時もナックルジョイントが折損したからこれで2回目、経験からするとシフトアップやダウンの時に抜けがでたりニュートラルが出にくくなったりしたらナックルジョイントの劣化の可能性もある。2、3速以上は基本ノークラでシフトアップ(たまにはダウンも)しているからやはりリンケージに負荷が掛っている可能性はある。交換して剛性がもどったのかシフトの入り方がしっかりしてきた気がした(シフトフィール自体は変わらない)

・輸出用左クランクケースカバー@4,370(ボルト・ナット等の代金を含む)

ステーターコイルの熱対策を考慮して試してみるつもりだがこちらのカバーを付けている輸出仕様もステーターのリコール対象になったらしいから余り効果は無いのかもしれない。

見た目ではこの方が普通でアンダーカウルが残っているからおかしくは無いと思う。副次的にドライブスプロケット周りの清掃やクラッチワイヤーの状態チェックがやり易くはなるのを期待。ただ左のクランクケースはずっとカバーがされていて掃除が出来なかったので汚い。
外したクランクケースカバーは油とゴミでドロドロでパーツクリーナーを吹いて歯ブラシで汚れを落としてから保管した。

今回の整備費用を纏めると以下の通り、個別と合わないかもしれないが勘弁願いたい。

・タイヤ廃棄代@500
・工賃@26,300
・純正部品バルブアッシ@290
・部品代@29,410
・社外品フォークオイル@1,300
・合計57,800+消費税=62,424

当初の見込は工賃を少な目に見積もっていたので実際のところはこんなものだと思う。 

尚、次回のメンテナンスとしては、60千km前後でリアタイヤを交換予定なのでその時にステムベアリングと前後ホイールベアリングの交換も予定している。

11時過ぎにバイクを受け取った後ブレーキパッドの当り取りやタイヤの皮むきの為に神栖の隠れ家でランチをして、銚子のさのやでまた今川焼を購入、帰りにSWに寄って差し入れ、常連さんと話をしていたら勧められて新車を試乗してきた。

 

春3月はなかなか忙しい、お彼岸、墓参りやら心臓の定期健診やらと週末イベントもあり、その上来月になると4月6日から15日までは交通安全旬間で乗らないので天気の良さそうな平日に少し走ってこようかなぁ~ 

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