つれづれ日記

気の向くまま毎日のことを書いてます。
気が向いたら読んでください。

梅ごよみ

2014年03月01日 23時59分59秒 | Weblog
そろそろ梅の花がちらほら咲き始めたというニュースを耳にしたので、
団子も好きだが花も好きな人間としては行かねば、と思い、出かけてまいりました。

向かったのは京都の北野天満宮。

菅原道真公を奉った北野天満宮は梅の名所としても知られており、中には梅林もあります。


丁度五部咲きぐらいかな~。満開に咲いているものがあるかとおもえば全然蕾だらけのものもありとまちまちではありましたが、
なかなかの盛況ぶりで、梅林は人だらけでありました。

梅は蕾も美しいといわれるそうですが、確かに、梅の蕾はそこはかとなく健気で、
ひっそりと佇む様にはなんだか奥ゆかしさや品があるようにも感じられます。




桜を「艶やか」と形容するならば、梅は「可憐な」という形容が似合うような気がします。

とはいえ、やはり自然と目がいくのは鮮やかに咲き誇る満開のほうでして、見事に開いた花たちに釘づけ。




しばしうっとりタイムを満喫したのでありました。


梅を見たあとは、なぜか梅のおやつが食べたくなったので、自分にお土産。

上七軒の老松の寒紅餅。


梅の季節限定ということと、梅の味がするってことで購入いたしました。
梅の酸味がほどよくて、甘すぎないお餅でいくらでも食べられそうでありました。


癒しのポルチーニ

2014年02月18日 23時59分59秒 | Weblog
今日はひさびさに平日の夜、おでかけ。

年明けから居残り続きでいくらやっても片付かぬ、みたいな状況にも慣れてはきたけれど、
日々のストレスは溜まっていくということで、
ここでひとつ息抜きをすべく、早い目に退散して、友達と御飯を食べに行きました。

向かったのは大阪は福島にあるイタリアンのお店「ポルチーニ」。

ここは友達イチオシのイタリアンで何を食べても美味しい!と教えてくれていたので、ずっと行ってみたいと思っていたお店の一つでした。

メニューを見てもたくさんあって何を食べようか迷ってしまいます。

友達オススメのメニューを中心に色々セレクトしてみました。

まずは前菜盛り合わせ


低温さばのサラダ


空豆としらすのオイル系パスタ


豚のグリル


野菜のマリネ


などを美味しいお酒と共にいただきました。


お味は期待通り!何をいただいてもうまい~!

前菜盛り合わせのパテやハム、オムレツやフリットなど、程よく塩気があり、旨みもぎっしり。お酒の進んじゃいそうな味わい。

低温調理した?と思われるさばもとろけるように柔らかくて脂がのっていて、口の中でほろほろと溶けていきます。

パスタも空豆の甘さとしらすの塩気がニンニクの香りと絶妙にマッチしてい、あ~なんぼでもいける!と思わず口にしてしまいました。

野菜のマリネでさっぱりとさせつつも、パンチの効いた豚のグリルを余すところなく、最後までガッツリいただきました。


美味しい御飯だと勿論、会話も弾むわけで。
友達と時間の経つのも忘れて終電ぎりぎりまでいろんなことをあーだこーだと喋りまくっていたのでした。

こんな時間も必要だな。

色々あるけど、ま、明日からもなんとか頑張れそうだな。。。。


そんなことを思いながらほろ酔い加減で家路に着いたのでありました。

宮川町のあまいもん

2014年02月02日 23時59分59秒 | Weblog
京都の花街といえば祗園が有名ですが、祗園より少し南に向かったところに、宮川町という花街があります。

お茶屋さんが立ち並ぶ通りを歩く舞妓さんや芸妓をしばし見かけることもあり、とても和の風情のある町なのですが、
そんな花街の中にも食いしん坊を魅了するスイーツのお店が点在しているのであります。

そんな宮川町でまず見つけたのがこれ。



蒼穹(そうきゅう)の瓢雪(ひょうせつ)。

蒼穹は和菓子を売っているお店なのですが、
商品ラインナップを見ると「昔からある和菓子」というよりは「現代的にアレンジされた和菓子」というイメージ。
この瓢雪も、羊羹なのですが、中にココナッツの刻んだものが入っているのです。

名前のごとく、ココナッツの刻んだものを雪に見立てているらしいのですが、
確かにそういわれれば、そう見えてまいりました。

お味は、思いのほかあんことココナッツの風味が合う!
組み合わせ的にどうなんだろう~と一瞬思ったけれど、取り越し苦労に終わりました。
ちょっとエキゾチックな感じの羊羹かな?という印象。

スタンダードな和風の羊羹ではないけれど、全然アリアリ!美味しくいただきました。
日本茶も合いそうだけど、珈琲や紅茶も合いそうな羊羹だとも思いました。

パッケージからもモダンな和菓子屋さんなのだな、ということが伺い知れます。



次に見つけたのはこれ。


フリアンのミゼラブル。

古くからある「町の洋菓子屋さん」といった懐かしさを感じる雰囲気を持ったお店です。

お値段もわりとリーズナブルで様々な種類のケーキや焼き菓子などもたくさん揃っています。
以前こちらの抹茶とチョコレートのテリーヌをいただいたことがあったのですが、
そのテリーヌの美味しさと濃厚さに一発で魅了されてしまいました。

それからというもの、宮川町を通る度にフリアンの前で足を止めることが常になっているのであります。

今回はアーモンドの入ったスポンジ生地にマンゴーのクリームがサンドされたミゼラブルをセレクト。

お味は、スポンジ生地のアーモンドの香りとマンゴーの酸味がなんともいえずマッチしています。
アーモンドの生地といえば、フィナンシェを思い出すのですが、
フィナンシェの生地の間にマンゴーのふわふわのクリームがはさんであるような感じかな。

フリアンのお菓子は定番のチーズケーキやオペラやショートケーキなどもあるのですが、
たまにこういうオリジナリティあふれる新作が出てくるので、それも選ぶときの楽しみのひとつなのであります。


美味しいお店が点在している宮川町界隈。

昔からある町並みの合間に、ちらほらと新しいお店も出来ていたりします。

変わらないものと変わりゆくものがいい具合にミックスされているので、またその雰囲気を楽しんでみたいな、と思うのでありました。






きょうのおやつ

2014年01月22日 12時56分43秒 | Weblog
森永の木いちごキャラメル。


このシリーズは定番のキャラメル味も好きだけれど、抹茶やあずきやきなこ、黒ゴマなど、
いろんなフレーバーが出ているのを見るたびについつい手が伸びてしまうのであります。

今回もコンビニで見つけて、なんだか気になってスルーできなくて、ついつい購入してしまいました。

お味は、木いちごの甘みとベリー特有の酸味がほどよくキャラメルにマッチしていて、優しい味わい~。
甘酸っぱい感じが、ひとときの癒しとなってくれています。

年明けからガップリ四つな感じで仕事に取り組んでいるのですが、なかなかはけず、おまけに風邪の兆候も現れているので、
「あ~、早く帰りたい」と思ってしまうのですが、これを食べてもうひとふんばりしようかな~と思うのでありました。

一月十二日

2014年01月12日 23時59分59秒 | Weblog
今日のランチは、ずっと行ってみたいと思っていたお店に行ってきました。

向かったのは京都は烏丸蛸薬師にあるガスパールザンザン。

こちらはグレープフルーツプリンが有名なフレンチのお店で、しばらくお休みされていたのですが、
営業再開されたというニュースを聞きつけ、行ってまいりました。

ランチは二部制で、11時30分~と、13時~となっておりました。
予約が取れたのが11時30分からの部だったので、朝ごはんを減らしてお腹空き気味でお店に向かいました。

週末のランチはガスパールコースとリサコースの二種類で、どちらもワンプレートランチでした。

欲張りな私は名物グレープフルーツプリンがデザートに付いた、リサコースをオーダー。



コースのメイン料理はこの日はフランス風ハンバーグ、豚のソテーバジルソース、白身魚のソテーの三種類から選べたのですが、
なんとなく、肉が食べたかった私はハンバーグをセレクト。

それ以外にも、サラダや人参のマリネ、ペンネ、ポタージュスープ、パンなどが付きます。

お味はそれぞれしっかりとした味わいで、どれも美味しい~。
特にスープはまろやかで甘みがあって滑らかな舌触りで美味しかった~。
人参のマリネも酸味が程よくて、いくらでも食べられてしまいそうなぐらいだったし、
メインのハンバーグもお肉がぎっしり詰まっていて、下に敷いたマッシュポテト、
その上からかかったマスタードの利いたソースがマッチしていて、とても美味しくいただきました。

そして、デザートには、グレープフルーツのプリン。


一度食べたら忘れられない、この味。
カスタードの甘みの中にほんのり広がるグレープフルーツのさわやかな香りとかすかに感じる皮のほろ苦味。
そしてとろとろ、ふるふるな食感は、一気にとりこになってしまいます。

ワンプレートランチとデザートでお腹いっぱいになりました。


もっと違うお料理も食べてみたいな。。。。
今度は夜のコースも食べてみたいな。。。。。

と思わずにはいられないのでありました。

年末年始のうましもの

2014年01月09日 23時59分59秒 | Weblog
気が付けばもう年が明けて一週間が経ちました。


昨年末はクリスマス頃からにわかに仕事が忙しくなりだし、仕事納めの日も次の日も出勤という
なんだか悲しい年末ではありましたが、なんとか予定通り実家に帰ることもできたので、よしとしようと思いました。

その帰省の道中にいつも食べるのがこちら。


北九州名物のかしわめし。

昔は電車で遠出する時は必ずといっていいほどこれを持って出かけていたので、自分にとっては懐かしい味なのであります。
以前家族ぐるみでお付き合いのあった方がお弁当屋さんをやっておられて、
その方がかしわめしを事あるごとにくださっていたのを思い出します。
食いしん坊で食べ盛りの私や兄などは喜んでいただいた記憶が今でもよみがえります。


まあ、そんな思い出に浸っている間もなく、実家に戻りまして、
関西の手土産と共に母に渡したのが、こちら。


揚子江の豚まんです。

これも北九州は小倉の名物なのですが、北九州生まれの母にとっては思い出の味らしく、
いつも「ああ、揚子江の豚まんが食べたい~」と口癖のように言っているのです。

小倉駅の新幹線乗り場から在来線乗り場に移動する間に丁度この揚子江の豚まんを売っているお店があるので、
そこで見つけてはピックアップして持って帰るようにしています。

この豚まん、かなりボリューミーでジューシーで美味しいのです!
たっぷりとした肉汁とたまねぎの甘みがたまりません。
母ならずとも、私をはじめ家族みんなで、この豚まんの虜になり、帰省時の風物詩となっております。


そんなこんなで、2013年も終わり、新しい年となりました。

新しい年のはじまりは、いつもこれ。


元旦の朝ごはんはお雑煮をいただきます。
丸餅にすまし汁、鶏や海老やかまぼこ、かつお菜というお正月用の葉物野菜、上には鰤が乗っています。
我が家のルーツとは違いますが、このお雑煮は長崎のお雑煮のスタイルに一番近いもののようです。

これを食べると、ああ、年が明けたな~、と思います。

「別に食べなくても、年は明ける」と言われればそれまでですが、
胃袋にも「年が明けたよ~」と言わしめるのが、このお雑煮なのだ、と思ったりしています。



さてさて、そんなこんなで、正月は実家でののんびりとした時間も終わり、自分の家に戻ってきました。


「おせちに飽きたらカレーもね」なんてCMが昔ありましたが、今年一発目の外ごはんは、こちら。


アロハナさんのアボカドハンバーガー。
京都は荒神口にあるハワイアンなカフェなのですが、こちらのハンバーガーがジューシーでたまらなく、美味しいのです!
肉厚なパテの上にはとろんとしたアボカド、外はパリっと中はふわっとしたバンズ、
シャキシャキのレタス、程よいトマトの酸味が一体となって、口の中に押し寄せてくるのです!

なんという幸せ。

初めてここのバーガーを食べた時の美味しさは今でも鮮明に覚えています。
定期的に「あー、食べたい」と思ってしまう、ハンバーガーなのであります。


そして、塩気のものを食べた後は甘いものが食べたくなるわけでして、
次にいただいたのはこれ。


パティスリーm.s.hのタルトタタン。
こちらも京都の御池より少し上の通にあるケーキ屋さんなのですが、こちらのは何をいただいても美味しいので、
定期的にお邪魔しております。

今回いただいたタルトタタンも、りんごの酸味とカラメルのほろ苦さ、
上にのったホイップクリームの上品な甘さが三位一体となり、素晴らしいハーモニーを奏でております。

デコレーションも「あ、素敵だな~」と思わさせてくれる上に、安定感のある美味しさ。
才色兼備な素敵なケーキに出会うのを毎回楽しみにしております。


そして、ずっと行ってみたいと思っていたケーキ屋さんにも新年早々行ってみました。

そこでいただいたケーキはこちら。


大阪の上本町にあるなかたに亭のチョコとアールグレイのケーキです。

以前こちらのチョコレートをいただいたことがあったのですが、その時感じた美味しさが印象に残っていたのですが、
なかなかお店に行くこともなかったのですが、このたび念願叶って行くことができました。

新年早々とはいえさすが人気のお店です。
店内の奥にあるカフェスペースは満員で、空くのを待っている方も数組、おられました。

待っている間にもケーキを買いに来られる方がひっきりなしに訪れます。

「売れちゃわないかな。。。。」と一抹の不安もありましたが、めでたくこのケーキをいただくことができました。

お味は、チョコレートの甘さが程よくて、とても上品。
そして紅茶の香りとのバランスがとても良くて、甘いのに、後口がすっきりとしている。

外側のミルクチョコレートの壁もおいしいし、中のチョコレートムースやその奥に隠れたクリームや底に敷き詰められたスポンジも、
それぞれが違う食感と味わいなのに、お互いを引き立てあっている。
素晴らしいチームワークのケーキだな、という印象。


新年早々、美味しいものと出会えて、縁起の良い一年が過ごせそうな気がしているのでありました。






一万人の第九2013

2013年12月01日 23時59分59秒 | Weblog
今日は一万人の第九の本番でした。

ここ数年の年末の恒例行事となっているのですが、今年も歌精一杯♪フロイデ~と歌ってきました。

何回やっても本番は緊張しますが、何回やってもやはり感動するもので、
今年も胸にじーんとこみ上げるものがたくさんあり、目をうるうるさせながら歌っていました。

ベートーベンのすごさや、我らがマエストロ、佐渡さんのいつにましてもアグレッシブでわかりやすい指揮や、
オーケストラの奏でる素晴らしい音たちに改めて感動していました。

それまで疎遠だったクラッシックの素晴らしさが少しわかってきたような気がしています。


夏の終わりからレッスンをスタートさせ、12月の頭に本番を迎える。

その過程は結構大変なのでありますが、終わってしまうとなんだか寂しくなるもので。
私にとっては「一年が終わった」ように感じるのであります。

今年も歌えたことに感謝です。
そして第九を通してたくさんの友達に出会えたことにも感謝です。
同じ目標に向かって頑張る同士がいるのはとても心強く、くじけそうな時の支えでもあります。

来年も楽しく歌えたらいいなあ、と思うのでありました。

うちの新顔

2013年10月12日 23時59分59秒 | Weblog
我が家に新しいパソコンがやってきました。

前使っていたWindows XPのデスクトップパソコンがだいぶ年季が入ってまいりまして、二回に一回は起動しない、という
わりと末期的症状も続いていたところに、来年のXPのサポート終了やら、消費税8%やらが追い風となり、
「買うなら今かな~」と思って決断しました。

今までデスクトップ一本で、ちょっと不安もありますが、置くスペースのことを考えてノートパソコンにしてみました。
起動させてみると、この画面。


OSはWindows 8を選んだので、今までとインターフェースが全然違います。
あのお馴染みの画面の左側にもろもろが集まったWindowsらしいインターフェースはありません。

さあ、どんなもんかしら、と手探りでさわっていってみると。。。。


う~ん、使いにくい。。。。


当たり前ですが、今までと全然違うのでいまいちしっくり来ない。
あれはどこにあるんだ~、これをやるときはどこをクリックしたらいいんだ~、が全然わからない。
新しいことを覚えたての時特有の「やりたいのに、できない」というジレンマにどーんと陥る。
こうなると、一気にやる気がうせてしまうのだ。


とはいえ、新しいもんに取り組むときは、こんなもんだ。仕方のないことです。
ましてや、自分で迷って迷って選んだわけだし、投げ出すわけにもいきません。
さらに便利に色々なことができるように、と選んだわけですから、
その恩恵を受けるまでは、あきらめるわけにはいかないのです。


何事も「習うより慣れろ」で、ぼちぼち馴染んでいきたいと思います。

今日のランチ

2013年09月16日 23時59分59秒 | Weblog
烏丸蛸薬師にあるオステリア・バスティーユのランチ。

三条にあるカフェ・バスティーユの系列のオステリアだそうです。
こちらでランチをいただきました。

スープはかぼちゃの冷製スープ。


かぼちゃの濃厚でクリーミーで豊かな味わいが存分に感じられます。
その上に乗った生ハムの塩気もかぼちゃの甘みとなんともいえずマッチしております。

フォカッチャとフォションのパン


フォカッチャはほんのりとローズマリーの香りがしてふわふわでした。
フォションのパンはブラックペッパーが効いていてビールに合いそうな味がこれまた美味でした。


そしてメインの若鶏ソテーの粒マスタードソース。


おおっ、とのけぞるぐらいのたっぷりのお肉に、スパイシーな香りのソース、その下にはグリルした茄子、
横にはたまねぎと、たくさんの葉野菜と、かなりのガッツリ系です。
お味はジューシーな鶏肉にマスタードソースがピリッと効いていて、食欲をそそる味わいとなっております。
グリルした茄子もほろほろと柔らかく、たまねぎも甘みが凝縮されていて、ソースとも抜群の相性でありました。


そして最後に紅茶をいただき、ランチメニューは終了であります。

は~、お肉料理はやっぱり満足感がいいなあ~♪

この日は台風の影響で電車が遅れまくり、いつもの倍かかって京都にたどりついたのですが、
その疲れを十分吹っ飛ばしてくれそうなぐらいの美味しさでありました。


秋のはじまり

2013年09月04日 23時59分59秒 | Weblog
今日の夕方の空。


雨上がり特有のなんとも言えない色合いに、思わず足を止めて見入ってしまいました。


これを見た後に向かったのはコチラ。


そうです、今年も一万人の第九に参加することになりました。
今日はその二回目のレッスン日でした。

早いもので、今年で8回目の挑戦になります。

第九のレッスンが始まると、今年も終わりに近づいているんだな~、と感じるくらい、
自分にとっては秋の風物詩になっています。

一万人の第九は今回から司会が羽鳥さんに代わるそうで、
全体的にもなにやら「新しいことをやろう」というような雰囲気が感じられます。


何年もやっているとマンネリになりがちではありますが、
今一度気を引き締めて、今年もレッスン&本番に挑みたいと思うのでありました。