MOMOの台所 ~ドイツの食生活だより~

MOMOの台所では、ワイン片手にお料理が作られます。
どんなお料理&ワインか、ちょっと覗いてみてください。

あきらめきれなかった白アスパラガスのてんぷら

2008-06-28 | その他、洋食・創作料理
6月24日、ヨハネスの日で終了した白アスパラガス。 MOMO宅の近所にある農家直売小屋も閉まっているか、白アスパラガスはなくて、イチゴを売っているという状態。

そんな中で、一箇所、見つけました。まだ白アスパラガスを売っているところ!!!! 「いつまで?」と聞いてみると、「今日よ。今日が最後。明日からはイチゴとチェリーだけよ。」という返事。


今年は、去年と比べるとたくさん白アスパラガスを食べた。

でも、てんぷら!!!!
白アスパラガスのてんぷらをしないままに季節は終わってしまったのだ。これが、本当の最後だ~!!!!






折れた安い白アスパラガスを1kg購入。これが、本当に今年最後。





折れたアスパラガス1kgは結構、使い勝手がある。
アスパラガスのパスタを作った。

でも、やっぱり
てんぷら、てんぷら、てんぷらにしたい!!!!


そう思っていたものの、ご主人様もいるし、少し洋食っぽい味にしたほうがいいかしら?それと同時にMOMOのてんぷら味を満足させるためには・・・と思って作ったのが、白アスパラガスのパルメザンチーズ入りフリット。








要は、てんぷらの衣にパルメザンチーズを入れて揚げるというもの。 これだと、お出汁でなく、レモン汁をかけるか、あるいはそのままで食べられるフリットとして食べられる。

美味しかった~~~~~!!!!! 和風のてんぷらでなくても、こちらの洋食バージョンフリットでも十分に満足したMOMOです。


これで、今年の白アスパラガス、惜しみなく終わりにすることができます。





アスパラガスの畑も茎がのびて、地上にしっかりと出て葉っぱをさらさらと風になびかせています。季節が終わったアスパラガス畑です。
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7 コメント

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また来年。 (バイアリー・ターク)
2008-06-30 11:30:08
本当にシーズンが終了したのですね。
日本では、グリーンのアスパラが一般的ですが、やはり天ぷらは、たまりませんものね。
MOMO様がこだわるお気持ちが良く解ります。
堪能できたご様子、本当に何よりでございました。

また、来年を楽しみに。
お返事 (MOMO)
2008-07-02 14:22:42
バイアリーさんへ
毎年、白アスパラガスの締めは天ぷらにすることにします。緑アスパラの天ぷらよりも、ずっとずっと美味しいんです!!!
冬になれば、南米産の白アスパラガスがスーパーに並ぶこともあるのですが、買わずにガマンして、ドイツ産がでるまでのお楽しみにとっておきます。
白アスパラガスのこと (二宮真弓)
2008-07-15 00:31:37
最近日本でも白いアスパラガスを見かけます。でも、とても高い。輸入ものだと、やすく手に入ることもある。M.プルーストのレオニー叔母さんは、自分のベッドからサン・ジャック通りを見張っていて、誰かが太い白アスパラを持って通ると、女中のフランソワーズに買いに行かせる。(失われた時を求めて) 天婦羅に私もしましょう。
お返事です (MOMO)
2008-07-15 02:10:59
二宮真弓さんへ
プルーストは絶対にてんぷらは食べていないよね(笑)
いかにも! (二宮真弓(76歳。ブログ初心者))
2008-07-15 07:51:38
コンブレー村のレオニー叔母さんの家の台所は意外に狭く、女中のフランソワーズがじゃがいもをふかしたり、太い白アスパラガスを下働きの女中にむかせたりした場所もびっくり。(スワン家のほうへ)。ここ名古屋では、英国屋の菩提樹茶は、木を削ったAUBIER du TILLEULしか手に入りませんでした。

いかにも! (二宮真弓(76歳。ブログ初心者))
2008-07-15 07:51:38
コンブレー村のレオニー叔母さんの家の台所は意外に狭く、女中のフランソワーズがじゃがいもをふかしたり、太い白アスパラガスを下働きの女中にむかせたりした場所もびっくり。(スワン家のほうへ)。ここ名古屋では、英国屋の菩提樹茶は、木を削ったAUBIER du TILLEULしか手に入りませんでした。

菩提樹の花茶を手に入れた。 (二宮真弓)
2008-09-02 18:28:32
8月4日から10日ほどParisにいました。友人ポーリーヌのおすすめのマドレーヌ寺院ちかくのお茶屋さんで、やっと手に入れました。ドライヴしたサンジェルマン・アン・レイの、ドビユツッシーの生家の隣のお茶屋でも菩提樹の葉をたっぷり買って、<これでマユミは、プルーストを偲んで一年は過ごせるわね>とからかわれました。

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