MOMOの台所 ~ドイツの食生活だより~

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どんなお料理&ワインか、ちょっと覗いてみてください。

MOMOのオーストリアワイン&グルメ旅 Vol.3(ヴァハウワインについて)

2017-06-13 | 小話
やっとグルメ旅の続きにこぎつけました。
本当にゆっくりペースで更新していきます。
だって、夏はお遊びの計画がたっくさんあって、さらにはお仕事もしなきゃね、ということを口実に・・・・

今日はヴァッハウのワインについてMOMOが学んだことを書きます。




ドナウ川沿いのヴァッハウ(Wachau)はオーストリアきってのワインの産地。
オーストリア国内にもワインの産地呼称の規律がありますが、ヴァッハウだけは「ヴィネア・ヴァッハウ」(Vinea Wachau)という独自の格付けをしています。

ブドウの種類は大半が白ワインのグリューナーヴェルトリーナー(Gruener Veltliner)、そしてリースリング。
赤ワインはツヴァイゲルト(Zweigelt)が主流です。



ヴァッハウの格付けが面白いな~と思ったのは、畑によるものでも、醸造所によるものでもなく、アルコール度数によって分けられるところ!

3段階に分かれます。
シュタインフェーダー(Steinfeder) アルコール度11%未満
フェーダーシュピール(Federspiel) アルコール度11~12.5%未満
スマラクト(Smaragd)アルコール度12.5%以上





MOMOはこの旅に間、最初はオーストリアワインならではのグリューナーヴェルトリーナーを中心に飲んでいました。
特に、暑い夏にはキリリと冷えたシュタインフェーダー級が美味しいです。
お食事と一緒となると、フェーダーシュピール。
スマラクトはちょっと難しい。ドイツワインと比べてオーストリアワインは現地でも量産されていないためでしょうか、ちょっとお値段が高め。
もっとも、MOMOが毎日、安いドイツワインしか飲んでいないというのもあるんですけどね。
そんなお値段高めのところに、スマラクトになるとさらにお値段アップ。MOMOはフェーダーシュピールのほうが気軽にお食事と一緒に飲めて好きでした。

旅の後半になって、リースリングをいただきました。
ドイツのリースリングとは違う味。どう違うかという説明はMOMOのライオンの頭では出来ないのですが、とにかくいつものワインとは違う!という味に気づき、ここでしか飲めないリースリングということで、こちらもせっせとお味見。



とにかく、飲んだ飲んだ!食べた食べた!のヴァッハウ旅、また続きを報告します。







     








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