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里親募集で引き取ったmomo(♂)、nana(♀)、街中で拾ったチビ太(♂)と飼い主の4人(匹)家族の毎日。

プーチン大統領訪日問題と誅韓論

2014-08-28 10:11:03 | 未分類

プーチン大統領の訪日問題を巡って、いろいろ意見が出ていますが、これ、笑った。

”現実を見据える必要がある。オバマはじきにいなくなるが、プーチンはあと10年はいる” 

はい、佐藤優さんのコメントですね。こちら
政権としては受け入れる(訪日)可能性が大きそうですが、佐藤さんもそれを支持。
問題はアメリカのメンツがつぶれる事ですが、確かにオバマ大統領はじきいなくなりますわね。

こういう現実的な比喩、好きだわ~。

岡崎久彦さんの外交論「戦略的思考とは何か」は私の座右の書の一つですが、この本で取り上げる日清・日露の時代から、日本は中国・ロシアとどのような関係性を持つか(向き合うか)、その選択が国の進路を決めてきたわけですね。
日本・中国・ロシアの3国は互いに脅威関係。特に北東アジアにおける脅威は侵略に繋がりかねないのが現在の欧州との大きな違い。
もはや国の遺伝子の違いなのでしょうがないです。
昨今の”仲良く”というお花畑思想がいかに現実無視か・・。

かってはその3国に英国がおり、今は米国がいる。
岡崎さんは日本はアングロサクソンと組む時に、国力が活かされる(日本の欠点が補われる)と書かれました。
(今の日本にとって、アングロサクソンはアメリカですが)ただ、それは100%アメリカの言いなりになることとは違う。
ということでアメリカへの最大の配慮は重要ですが、実質オバマ大統領はあと2年ちょいですわね。。
はい、私もプーチン大統領の訪日賛成派です。

さて。
日本から見れば、当時も現在も朝鮮半島は日・中・ロの3国関係の中においての変数要素ですが、面倒くさい国です。
朝鮮半島から見れば、3国関係は死活問題に直結しますから、当然、日本の外交戦略とは相反もしましょう。しかし長年、侵略を受け続けた民族の生存DNAの故か、中国との長年の従属関係にあった故か、もはや日本にとってはどう転んでも相容れられない価値観を持った国。。
という主張で書かれた「誅韓論」がとても面白かったです。
岡崎さんの「戦略的思考とは何か」と視点異なり、変数要因であった朝鮮半島との関係に絞り、そのつき合い方を戦略的に書かれた本です。

今、評判の本ですが、書店で見かけたらご一読くださいまし。 

 
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2 コメント

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Unknown (バイオ)
2014-09-22 03:36:56
ぜひ読んでみます。
是非 (おでこ)
2014-09-22 19:46:23
バイオさん。
はい、面白かったですよ。よろしければ是非お読みください。
朝鮮半島とは(日本と)戦争にならなければよし、くらいの付き合いでいいんじゃないか、と思ってます。残念なことです。

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