Masayukiの独り言・・・

老いの手習い日記です。

六木会に出席して(1)

2016-10-17 23:48:06 | Weblog

 六木会は、中央鉄道学園の土木科のH42年卒業の同期会である。この会は国鉄民営化で混乱した一時期を除いて毎年行われている。北は北海道から南は九州までの各地で行い、そこに在住している人が幹事となり持ち回りで実施してきている。現職時代は、仕事の関係で出席できなかったこともあったが退職後は概ね全て参加してきている。今回は、DO 君、YA君が幹事となり宮城県松島の松島センチュリーホテルで行うことになった。5年半前の東日本大震災の津波被害で大きなダメージを被った地区であり、どのように復興しているかも見て見たかった。

 静岡発11時37分のひかり号に乗り、東京から13時00分発のやまびこ号に乗り換え、仙石線で松島海岸駅に着いたのは16時11分であった。駅に降りると同期のIWさん夫妻と駅前で会った。彼は神戸から来たがいつも変わらない元気さであった。そこからホテルのバスに乗ると5分ほどで着いた。海岸沿いの大きなホテルであった。ロビーで幹事のDO君とYA君が迎えてくれ2階の部屋に入った。今回の出席者は11名で奥さん同伴者4人であったので15名が参加した。昨年は湯河原で行ったが確か25名であり、今回は少なくなったと感じた。今回は九州や関西地区の人が少なかったようだが、渡された資料に欠席者の近況報告があったが体調不良の人が多かった。そんな中で北海道から参加してくれたKU君夫妻は、10数年ぶりの再開であり懐かしく思った。

 宴会まで2時間近い時間があり、IS君、SA君と松島海岸を散策することにした。夕日が沈みかける松島の景色は静かな水面に島々が映り幻想的光景を浮かべていた。浦福島の朱塗りの橋を渡り一時間ほどゆっくり歩いた。この頃になるとあたりは暗くなっていた。ホテルに帰り大浴場に入ったが、柔らかな湯質は疲れを癒してくれた。宴会が始まり、出席した人は、近況報告するのが常であり立って一人ひとりが話した。集まった皆んなは元気で、未だ外国の鉄道建設の仕事している人もいたが、大部分は余生を地域の為とか、旅行や趣味についての話した。資料の中に卒業時に撮った写真と、一昨年岡山での同窓会で撮った写真が、並列に掲示したものがあった。約50年たった写真を比較したもので、その変わりように話が弾んだが、誰もが年輪の深さを感じた。

 そのあと、私は日本歌曲を歌った。毎年マジックを行うのが恒例であったが、タネも尽きそうであったし、小道具の持参は大変であったことから、今年は歌うことで容赦願った。曲は「砂山」と「初恋」を歌った。感情を込めて歌ったが反応はまあまあの感じであった。中には私が音楽の趣味を持っていることに驚いた人もいた。宴会が終わった後、幹事の部屋に集まり盃を傾けながら日付が変わるころまで話し合ったが尽きることはなかった。

 

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