Masayukiの独り言・・・

老いの手習い日記です。

ノウゼンカズラの花が咲く

2017-06-28 19:57:17 | Weblog

 ノウゼンカズラの花が咲く時期を迎えた。我家にも3本のノウゼンカズラの木があり垂れ下がった蔓に幾つかのつぼみが付きだんだん大きくなってきた。昨日その幾つかが咲きだした。庭には、数本かの庭木があり、その枝や葉が入り組んでいて咲き始めたばかりのノウゼンカズラの花が隠していた。その葉を剪定バサミで切って花がよく見えるようにした。すると隠れていた幾つかのカズラの葉が無くなって蔓だけになっていた。中には花芽も無くなっているものも幾つかあった。

 よく見ると葉と同色の大きな幼虫が葉を食べていた。それも長さ10cmほどの大きさの幼虫で、太さも2cmほどになっていた。確認すると同様な大きさの幼虫が4匹枝についていた。この幼虫は蝶かまたは蛾になるものであるがグロテスクで、触ると強い力ではねのける様なしぐさをする。もし蝶になるなら大型のアゲハ蝶ではないかと思った。そこで調べると、蝶ではなくヒドイロスズメと云う大型の蛾の幼虫であることが分かった。いま庭には大型の蝶もよく飛んでいるが、大きな蛾はまだ見たことがない。しかし蛾になるヒドイロスズメは、探せばまだたくさんいそうである。

 新芽が出始めた春先頃から噴霧器で庭木に殺虫剤など散布してきた。あまり強い殺虫剤は撒かないものの、この2ヶ月ほどの間に2回散布した。しかしこれ以上に幼虫の生命力は強そうである。そろそろ樹木の選定作業を行わなければならないと思っているが延び延びになっていた。これは幼虫にとって格好の棲み処となっているようだ。次の梅雨の晴れ間には剪定を行うことにしよう。さてヨウゼンカズラのつぼみの周りは、昨日よく見えるよう選定したが、今日見ると30個ほどの花が固まって咲いていた。濃橙色の花は幼虫に食べられそうになったが助けられたのを喜んでいるように一斉に咲いた。

 この花を見るとそろそろ夏が来ることを思わせる。アジサイは可憐な花をつけ雨の中静かに咲いているが、カズラの花は自己主張が強い花だと思う。この花の原産地は中国であり日本には奈良時代に入ってきたものとある。漢字名は凌霄花(りょうしょうか)「そらをしのぐような花」と云う意味である。縁起の良い花であり中国では貴ばれている花と聞いた。この花言葉は、名誉、名声、光栄と云われている。またこのつるが絡むことから愛の象徴とも云われている。多くに家の庭にもこの花が咲いているが、みんなに好まれる花のようだ。

 

 

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