Masayukiの独り言・・・

老いの手習い日記です。

初盆供養へ

2017-08-13 21:07:13 | Weblog

 8月13日、3月に亡くなった従弟SUさんの初盆に行った。SUさんは父の妹の子で、私より6歳若いが病気が進行し、薬石の効なく他界した。SUさんの父親は、彼がまだ乳呑児のころ亡くなって、その母と姉と一緒に苦労したと聞いた。そんな彼等を不憫に思ったのか、私の父はSUさんを私達きょうだいのようにかわいがった。成人したSUさんも家庭を持ってからも何度か家に来て父とよく話をしていた。彼は死の直前までそのような関係であったので従弟と云っても私にとっても近い存在であった。

 そんなSUさんであったが、瀬名の妹から10日ほど前電話があり「初盆は早くいったほうが良いので8月6日に行ったらどうか」と云ってきた。とっさに聞かれ私は「SUさんの家では、まだ迎える準備が出来ていないのでも、お盆に入ってからのほうが良いのでないか」と話し8月13日午前10時に行くことを決めた。3年前の母の時のことを思い出したが、そんなに早く来る人はいなかったように思ったからだ。今日車で家を出たのは9時30分ごろであったが日曜日で道路が空いていて、普段なら30分近くかかるところ20分ほどで着いた。早かったので家に上がりお茶を飲んだ。妹は不祝儀袋とメロン2個を準備していた。私は不祝儀袋のほか線香を買う予定であったが店が開いていなかったので困っていると、妹は「メロンを兄さんが持って行けばそれでいいのでないか」と云った。

 SUさんの家は、清水区中之郷にあり南に3kmほど行った距離である。以前は国道や鉄道があり渡るのに時間がかかったところであったが、高架で結ぶ道路ができスムースな流れていた。SUさんの家に着くと既に先客が来ていたが、すぐ祭壇に通された。以前にも何度か来ているが、庭に枯山水の池がありその眺めは気持ちを落ち着かせた。SUさんが亡くなって5ヶ月過ぎ、奥さんは多忙な日々であったものと思われる。それに子供さんやお孫さんなどがいてとても庭まで手が回らない様子であった。

 立派な盆提灯が飾られた仏壇に線香を上げたが、そこに飾られた人懐こいSUさんの遺影は、私たちにありがとうと言っているように見えた。そのあとソファーに座りご家族と話をしている最中にも、近所の方が何人か見えた。そこで私たちも帰ることにしたが、世代が代わってきていることを感じた。帰る途中、妹からマートに寄った。自動車の中で待っていたが、20分近く過ぎ、大皿の寿司3枚をもって帰ってきた。「昼に主人の実家のお盆にいくので持って行く」といったが、そのうち1枚を私にくれた。断ったが、最初から2枚は主人の実家に、1枚は、妻と私が食べるように買ったものであった。妹の初盆法要はまだ半分しか終わっていない。

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