銀河後悔日誌、たまには

2014年12月14日より新発足しました。よろしくおねがいします。

優勝のあと、本場所のあと

2010-01-24 18:24:42 | 大相撲観測日誌
 平成二十二年一月(初)場所(於・國技館)は千秋楽。

  日本相撲協会「本場所情報」

  銀河大角力協会


 各段の優勝者と、状況など。

・序ノ口
 13日目に優勝決定。
◎7勝
 誇山(東20)


・序二段
 決定戦で寺下(西20)を寄り切り、唐津海が優勝。
◎7勝
 唐津海(西64)


・三段目
 優勝は13日目に決定。
◎7勝
 常陸號(東18)


・幕下
 優勝は13日目に決定。
 北園(東17)を破り、荒鷲(東23)は5勝目。
 もと十枚目の保志光(西12)を押し出し、青木(西8)は5勝2敗で終了。さらに関取が近くなる。
 魁聖(東10)を押し倒し、松谷(西7)6勝目。
◎7勝
 佐田の海(東29)


・十枚目(十両)
 蒼国来(西13)を寄り切り、佐田の富士(東下3)が6勝目。新十枚目には十二分。
 駿河司(西下筆頭)を下し、星風(東11)は5勝で終了。すぐに戻れそうな位置に…?
 中西(西下3)は山本山を破って勝ち越し。山本山は負け越し。
 境澤を突き倒し、安壮富士勝ち越し。境澤が5敗目を喫して臥牙丸の優勝が決定。
 若天狼に敗れ、十文字(西14)は6勝9敗に終わった。一場所で復帰は難しい?
 春日錦を叩き込み、若荒雄勝ち越し。
 木村山を突き出し、臥牙丸は優勝に花を添えた。木村山は負け越し。
 残しあって普天王を押し出し、豊桜7勝目。普天王は11敗の大敗。

 変わり映えのしない協会ご挨拶。

 土佐ノ海を押し出し、隠岐の海10勝目。もう入幕は間違いない。
 清瀬海を突き出し、瀬川9勝目。こちらも新入幕へ。
◎12勝3敗
 臥牙丸(東13)


・幕内
 昨日は「殊勲賞は、白鵬を破った把瑠都と朝青龍を破った豪栄道が候補。敢闘賞は現在11勝3敗の把瑠都や豊響らが候補か。技能賞は安美錦が好調なので…」と書いたが、殊勲賞は把瑠都・豪栄道(今日勝てば)、敢闘賞は豊響、技能賞は安美錦(今日勝てば)が受賞・候補となった。豪栄道と安美錦は直接対決なのでどちらかが受賞するが、技能賞に星勘定はいらないのでは?

 北太樹を破って霜鳳勝ち越し。
 玉乃島を元気に破って白馬9勝目。玉乃島は珍しい千秋楽負け越し。
 光龍を極め出して阿覧はいつの間にやら10勝目。
 土佐豊が出るところ、栃煌山がギリギリ残っ…てはおらず、差し違いで土佐豊10勝目。
 磋牙司(西十筆頭)が6番目に登場。スパッと差して翔天狼(西9)を押し出し、9勝目。こちらも新入幕には申し分ない。翔天狼は3勝12敗の大負けで終了した。
 敢闘賞受賞の豊響、若の里を一方的に押し出して12勝。技能賞でも良さそうだが?

 勝った方が三賞の対戦。豪栄道をあっという間に寄り倒し、安美錦11勝目で技能賞受賞。豪栄道は勝ち越しと殊勲賞が消えた。
 豊ノ島が何度も残すが万事休す。稀勢の里がやっとこ勝って9勝目。土俵が丸いことを実感した一番でありました。
 玉鷲の動きを封じて寄り切り、鶴竜7勝で終了。
 琴奨菊は何も出来ずに6勝止まり。豪風も6勝9敗。
 慎重に旭天鵬を破り、把瑠都は12勝3敗で殊勲賞。今場所が大関への起点となるか、あるいは先場所の9番も活かすかどうか。

 三役揃い踏み・これより三役に初登場の垣添。魁皇が残して残して送り倒し9勝目。日馬富士戦といい、魁皇のしぶとさが際立った場所だった。9勝なんて勝ちすぎではないの(笑)。
 日馬富士を下し、琴欧洲は大関らしく9勝6敗で終戦。

 朝青龍の当たりは良かったが、それまで。残そうとする朝青龍を白鵬が構わず体ごと寄り倒し、12勝目。連敗はしたが、横綱としてはまずまずの成績でしょう。
◎13勝2敗
 朝青龍(横綱)


 各段優勝・三賞を再掲。

・幕内最高優勝
◎13勝2敗
 朝青龍(横綱、21年9月以来25回目)

・殊勲賞
 把瑠都(関脇、初)

・敢闘賞
 豊響(前16、20年7月以来3回目)

・技能賞
 安美錦(前6、21年7月以来5回目)


・十枚目優勝
◎12勝3敗
 臥牙丸(東13、初=各段は18年1月の序ノ口・21年9月の幕下以来3回目)

・幕下優勝
◎7勝
 佐田の海(東29、初=各段は19年11月の三段目以来2回目)

・三段目優勝
◎7勝
 常陸號(東18、初=各段も初)

・序二段優勝
◎7勝
 唐津海(西64、初=各段も初)

・序ノ口優勝
◎7勝
 誇山(東20、初=各段も初)


 千代大海が引退し、幕内・十枚目は欠員1。幕内から十枚目へは、光龍・栃乃洋・翔天狼が候補。十枚目から幕内へは、瀬川・磋牙司・隠岐の海が候補。翔天狼が陥落すれば、春日王も入幕候補。
 十枚目から幕下へは、星風・妙義龍・十文字が陥落候補。幕下から十枚目へは、徳真鵬・黒澤・佐田の富士・中西が候補。西3で4勝の中西と西7で6勝の松谷のどちらが4人目の昇進者か微妙だが、上位の中西を昇進候補と見たい。

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初場所を終えて (よっしー)
2010-01-24 18:53:23
幕下から十両へは
佐田の富士,徳真鵬,黒澤,中西が上がると思う
黒澤と中西は改名するかどうか?

新入幕は徳瀬川,磋牙司,隠岐の海+再入幕の春日王
があがると思う。

朝青龍は優勝したが13勝2敗で終えることができた
大阪場所も楽しみである。
日本人力士の奮起はいつのことやら? (MASA)
2010-01-24 22:54:58
はじめまして! トラバを見て遊びにきました。

来場所の幕内は、把瑠都が大関挑戦となりそうですが、日本人のホープが出てこないので寂しいですね。

磋牙司は地元で、隠岐の海は今注目している力士なので、応援しています。

相撲中心ということで、また遊びに伺いたいと思います。
自身も相撲好きで、本場所中を中心に相撲ネタを書くのでよろしくお願いします!
来訪ありがとうございます (紅葉橋律乃介)
2010-01-29 00:45:39
 書きっぱなしの自己完結には触れない方向で。

 把瑠都もいよいよというか、ようやく本格的に大関挑戦でしょうね。で、「日本人の」という発想があるうちは、まず「有望」止まりなんでしょうね。

 場所中は連日更新予定です。今後ともよろしくお願いします。

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