銀河後悔日誌、たまには

2014年12月14日より新発足しました。よろしくおねがいします。

千秋楽もしっかりと

2011-01-23 19:57:36 | 大相撲観測日誌
 平成二十三年一月(初)場所(於・國技館)は千秋楽。

 引退した春日錦は「竹縄」を借用。竹縄親方(もと栃栄)は「清見潟」を借用。どっちも同じ部屋なのでどちらでも良さそうだが…?


  ツイッター(#momijibasi)はじめました

  日本相撲協会「本場所情報」

  銀河大角力協会


 優勝者や幕下以上の状況など。


・序ノ口
 13日目に優勝決定済み。

◎7勝
 蘇[いける](西24、初。各段も初)


・序二段
 決定戦。もと十枚目北勝国(西22)が突いて出るが、先に落ちた。剛乃海が残っていて優勝。

◎7勝
 剛乃海(西43、初。各段も初)


・三段目
 13日目に優勝決定済み。

◎7勝
 白虎(西13、初。各段も初)


・幕下
 13日目に優勝決定済み。
 薩摩響(東28)を寄り倒し、上林(東11)は6勝で終了。

◎7勝
 松谷(西51、初。各段は18年7月の序二段以来2回目)


・十枚目(十両)
 持丸(東下4)が八番相撲で鳰の湖を叩き込み、3勝5敗。新十枚目の鳰の湖(西12)は5勝止まり。
 碧山(西下5)は芳東(西11)に敗れて4勝3敗。芳東は6勝9敗で残留を決めたが、碧山は新十枚目は微妙。
 垣添(西9)を押し出し、磋牙司(西下3)5勝目。垣添は4勝11敗で関取の座を守れず。
 五分同士、安壮富士勝ち越し・剣武(東14)負け越し。ここで碧山の関取昇進可能性が復活。
 明瀬山勝ち越し、若天狼は5勝10敗の大負け。
 五分同士、境澤を押し出して新十枚目富士東勝ち越し。
 千代白鵬を引き落とし、安(東3)9勝目。千代白鵬負け越し。
 優勝争い首位に並ぶ栃乃若がまず登場。大道を寄り切り、12勝目。
 続いて春日王が登場。寶智山を寄り切り、2人とも勝っての決定戦へ。寶智山負け越し。
 星風9勝目、魁聖は8勝で終了。幕内では厳しい?

 春日王と栃乃若で決定戦。幕内経験も長い春日王が意地を見せ、力強く栃乃若を上手投げで優勝。ちなみに、ともに2枚目なので、栃乃若が優勝すれば上位になるところだった。

◎12勝3敗
 春日王(東2、14年11月以来2回目。各段は14年1月の幕下も含めて3回目)


・幕内
 棒立ちになった琴春日を押し出し、翔天狼勝ち越し。
 押して押して白馬を押し出し、若荒雄9勝で終了。
 木村山を前に置いて、突き放す雅山。木村山も廻り込むが、なおも突いて押し出し。雅山は6勝で、降下を少しで食い止めた。木村山は陥落か。安の新入幕が現実に。
 豊ノ島とは逆に、7勝からが長い若の里。光龍を肩透かしで下し、やっと勝ち越し。
 あっさり高見盛を寄り切り、蒼国来も勝ち越し。
 防戦一方の黒海を寄り切り、時天空6勝目。黒海は12敗で幕内から陥落。
 下がる猛虎浪、盛り返すも北太樹が外掛け9勝目。
 良い形になって栃乃洋が出て行くが、土佐豊逆転の上手投げで7勝目。栃乃洋は結局9勝だが、幕内残留なので…。
 突っ込んだ豊響を叩き込み、豪風勝ち越し。
 豊桜を抱え込み、旭天鵬極め出し7勝目。豊桜10回目の幕内は5番で終わった。
 敢闘賞受賞の隠岐の海、瀬川に叩き込まれて11勝のわりにはパッとしない印象。

 霜鳳を押し倒し、嘉風は8連敗負け越しから盛り返して4勝11敗。
 出る栃ノ心を阿覧が逆に持って行こうとするが、栃ノ心入れ替わって吊り気味に寄り切り4勝目。
 朝赤龍と安美錦が土俵際投げの打ち合い。髷が先に落ちたのは朝赤龍。
 玉鷲と上位では珍しいお見合いのあと、豊ノ島外掛けで勝ち越し。小結復帰へ。
 鶴竜をまっすぐ寄り切り、豊真将も勝ち越し。残念ながら三役には届かないが、来場所勝ち越せれば本物。
 大きな臥牙丸を凌ぎ、栃煌山押し出して6勝目。
 技能賞受賞の琴奨菊。今日はその一芸が裏目、豪栄道の肩透かしに屈す。とみに11勝4敗。

 殊勲賞受賞の稀勢の里が鋭く日馬富士を押し出し、東の関脇も10勝目。日馬富士、今日は軽かった。
 先に上手の琴欧洲。最後まで離さずに把瑠都を寄り倒して10勝。東の大関は欧洲に決定。

 歩く記録ホルダー魁皇を良く見て送り出し。土俵王は今場所も14勝1敗で有終の美。


 千代の花最後の弓取りが流れる。いよいよ祥鳳がデビューか?


 常会前日なので、総理大臣杯は枝野官房長官が授与。「ハク・ホウショウ」と言った官房長官が懐かしい。


◎14勝1敗
 白鵬(横綱、6場所連続18回目)
・殊勲賞
 稀勢の里(関脇、2場所連続4回目)
・敢闘賞
 隠岐の海(前13、初)
・技能賞
 琴奨菊(関脇、19年11月以来3回目)
・雷電賞(関脇以下の最優秀力士を勝手に顕彰)
 琴奨菊(関脇、初)


 東西の関脇が勝ち越したので、来場所は東西が入れ替わるのみ。小結で勝ち越した鶴竜は東に廻る見込み。栃煌山は陥落し、豊ノ島が復帰か。豪栄道も東5で11番だが、東筆頭で8番が優先されるだろう。

 幕内から十枚目へは、霜鳳・木村山・黒海・豊桜が陥落か。十枚目から幕内へは、魁聖・春日王・栃乃若・安が昇進か。春日王以外は新入幕。

 十枚目から幕下へは、垣添・北勝力・鳰の湖・剣武が陥落か。幕下から十枚目へは、玉飛鳥・益荒海・磋牙司・碧山が昇進か。剣武残留で碧山見送りの可能性もある。


 まずは水曜日の発表を待とう。

にほんブログ村 格闘技ブログ 相撲・大相撲へ
『格闘技』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 十四日目に決めました | トップ | 気になるなかみ »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。