長戸大幸プロデューサー論

日本の音楽プロデューサー長戸大幸さんの、プロデューサー論についてご紹介しております。

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TUBEは結成した最初の4年間は冬にも活動していた

2014-08-01 13:43:04 | TUBE
前回のブログで、さらっと書いたのが[TUBEは最初の4年間は冬にも活動していた]というもの。

85年に結成してから88年まで、年に2枚アルバムを出して、ツアーもやっていたのだ。

それが、90年からはリリースしてライヴ、という図式が定着していった。
シングル「あ〜夏休み」のヒットしたのも、この年。

この、「旬の時に出し続ける」というのは、長戸大幸氏のやり方のような気がする。
年に2枚のアルバムとシングル、またライヴも季節問わず数多くやり、渚のオールスターズにも参加、前田亘輝氏、春畑道哉氏は、ソロアルバムも出し続けていた。

同じ長戸大幸氏の手掛けたB'zは、90年にブレイクしたのだが、この年はフルアルバム2枚、miniアルバム1枚、シングル5枚!!

TUBE、そしてB'z。
いずれも長戸大幸氏の指導のもと、この膨大な制作をやれたから、生き抜けたんだろう。

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TUBEは夏バンド

2014-07-28 18:40:38 | TUBE
TUBEは、夏バンドとして、もう長い事定着している。
85年デビューというから、来年は30周年になるわけだ。
他に居ないから、定着したとも言えるのだが、彼らがかつて所属していたビーイングというのは、存在し続ける、という意味だというのをどこかで読んだ事がある。

TUBEは同じ事をやり続け、まさに気付いたら夏バンドの代表になっているのだ。

彼らもかつては長戸大幸氏がプロデュースしていた。
長戸プロデューサーや彼らの事を色々書きたいが、今回面白い話をネットでみつけたので、今回はそれを先に書きたい。

今年のTUBEは初夏から7月にかけて全国ツアーをやっていたのだが、ネットであった掲載内容は・・・
「観客が何か投げていた。ふと見たらそれは女性の下着だった」というもの。

これは88年秋のアルバム「Remember Me」に収録された「HA・DA・KAでいこう」、この2番のサビに「かなぐり捨てましょ Panty」というのがある。
これを89年2月の日本武道館で、ファンが一斉にパンティーを投げる、という催しがあったので、その当時を知っている人がやっていたのではないか、と思う。

当時のTUBEはまだ20代前半。ファンは全員が若い女性のみ。
ふざけて(もちろんその場で脱いだものではないと思うが)投げる、というのも、今のTUBEではさすがに違和感もあるのかもしれない。
しかし、89年を知っている人の話だと、とにかくアイドル並みの人気なのに、ファンがそういう事を恥ずかしがらずにやっのけるだけの「あっけらかん」とした強さがあった、そうだ。

長戸大幸氏のプロデュースには一体どんな秘密があるのか、さらに書き進めてみたい。

追記。
僕もその場に居合わせてみたかったが・・・今の若い女性はTUBEにはやらないだろうね。

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まず異性から?

2014-07-23 14:17:47 | B'z
仕事の異動という個人的な理由がきっかけなのだが、ブログを始める事にした。
第一回目はやはり、自分が影響を受けたアーティスト、B'zの事から書いてみたい。

今年のB'zは、メンバー二人が個々の活動をしている。 松本孝弘さんがツアー「Tak Matsumoto LIVE 2014-New Horizon-」を、また稲葉浩志さんがツアー「Koshi Inaba LIVE 2014 〜en-ball〜」を、それぞれ開催した。それぞれ活躍しているのだが、ちょっと腑に落ちない点がある。それは・・・

1)値段が高い。 大人なファンが多いので、値段が高くてもファンは行くとは思うけど・・・。
2)大人っぽい 特に松本さんの内容である。ロックというよりかは、フュージョンになっている。カッコいいけど。

僕がB'zに興味を持ったのは中2になる時で、初めて買ったシングルはちょっと前に出ていた「Don't Leave Me」。 ブルージーなロックだったな。でも僕がもっと良いと思ったのは、95年「願い」から。ポップで音楽をやっていなかった僕にも馴染み易かった。 でも兄貴曰く、かつては女性にキャーキャー言われるバンドだったらしい。 兄貴が聴かないから、僕も中1までは聴いてなかったのだ。 当時は、「カッコいい!」と思っただけで、特に分析は無かったけど、でもその後実際にライヴに足を運ぶようになり、感じているのは・・・B'zはサザンなんかと同じで、過去のグループにはならず、新しいファン層を獲得しているのだが、男性ファンが多いことだ。 それはそれで、有りなんだろうけど、でも色々考えてみると、特に初期のブレイクは異性の応援のような気がするのだ。

B'z以外にも目を向けてみると・・・ 当時なWANDSというのが居たが、「もっと強く抱きしめたなら」「時の扉」の頃は女性ファンばっかりだった気がする。でも今の上杉昇氏は、男性ファンが似合う音楽だ。女性ファンは居るのか?見た目怖いので、往年のといったら失礼だが、そんな女性しか居ないように思う。

大黒摩季氏はどうだろうか? ベストが出ていた頃までは、僕の周りは男性ファンが多かった。今は活動していないから何とも言えないが、実際にテレビに出て来たあのしゃべり方では、男性ファンはつきにくいと思う。

ZARDは・・・残念ながら亡くなってしまったが、でも「負けないで」までは圧倒的に男性ファンだった。 でもこの間のイベントを紹介する番組では、若い女性ファンも結構居たように思う。 これは憶測になってしまうが、松田聖子みたいなアイドルだって、最初は異性のファンが大勢いたに違いない。 今は、同性代の女性しか応援してない気がするが・・・。

人気のきっかけって、やはりまず若い異性が応援して、徐々に同性が支持するのではないだろうか? しかし、こうやって並べると、長く活動している人は、バランス良く同性、異性のファンをキープしているね。 B'z、そしてZARD。 一方、大黒氏、WANDSは残念な結果に・・・。 ここまで書いて、あ!と思ったのだが、これ全部ビーイングのプロデューサーの長戸大幸氏がプロデュースしていたね。 しかも大黒氏、WANDS氏はビーイングを辞めている。 でもB'z、ZARD(ZARDも一応)は今もビーイング。 ここ!ここに非常に重要な鍵があるのでは? 長戸氏はプロデュースをどうやっていたんだろうか? 異性に人気の出る秘訣があるなら、僕も知りたいが・・・。

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