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-Live Long and Prosper

スタートレック ヴォイジャー 91話~94話

2008-07-09 | DS-9 VOY 
91話「700年後の目撃者」LIVING WITNESS
ヴォイジャーがデルタ宇宙域を航行していた頃から700年後。艦長は、故郷へ帰る手段と引き替えにヴァスカンと手を組みキリアン人を細菌兵器で大量虐殺していた。だがこれは、キリアン史跡博物館の再現映像。そして博物館の館員が、ドクターのバックアップ・モジュールを起動させてしまい、歴史の見直し論が高まる。

92話「人を呼ぶ流動生命体」DEMON
エネルギー不足となり、推進力を落とし節約に努めていたヴォイジャー。そんな折、重水素のある小惑星を発見するが、そこは有毒な大気で覆われていて熱電子放射能が充満している“デーモン・クラス”と呼ばれている惑星だった。貴重なエネルギーを採集するためハリーとトムは危険を覚悟で、惑星の地表に降り立つ。

93話「放射能星雲の孤独」ONE
ヴォイジャーがミュターラ級の星雲に遭遇。星雲にあるサブニュークレオン放射能にさらされると有機体は死に至るが、星雲を迂回していたら1年以上もかかるため、ある措置がとられることになった。放射能の影響を受けないドクターとセブンだけが残り、クルー全員が一ヶ月間、休眠カプセルに入ることになったのだ。

94話「裏切られたメッセージ」 HOPE AND FEAR
取引に行っていたニーリックス達が、言語中枢の発達した異星人、アートゥリスを連れてくる。宇宙艦隊から送られたメッセージの解読に取り組んでいた艦長は、アートゥリスに解読を依頼。彼はメッセージの復元に成功し、3ヶ月で地球に帰れる技術であるスリップストリームを搭載したU.S.S.ドーントレスを発見した。(粗筋は何れもLD版より)



91話はトゥヴォック役のティム・ラスさん初監督作品。
最初に登場の艦長にはビックリ!!
あれれ?ダークサイドに堕ちたのか?それともENTで観たようなミラーワールドか?
ホロドクターなら700年後も実在するだろうし、700年後にあり得そうなお話でした。
そのドクター、最後の結末が秀逸で面白い。映像がなかったけど、厚生大臣として長年務めたドクターの写真を見て、ヴォイジャーの痕跡を辿っていくドクターが浮かんできます。しかも小さな宇宙船というのがミソです(笑)。

92話
あれは流動体生物だったんですね。
あんな環境でトムもハリーもスーツなしじゃ生きられないのは分かっているので何かが乗移っているか?コピー人間かなという感じはしました。
ハリーが空を見て感動しているところなんか別人と思いましたもん。
今回は副長がヴォイジャーを惑星上に着陸させて、ヴォイジャーから脚が出ている珍しいシーンは見所でした。
艦長が最後にクルーをコピーさせてあげると言ったのにはちょっとビックリ。随分と安易だなあと。

93話
「パリス中尉は起きていても寝ていても頭痛の種だな。」には馬鹿うけ~。
寝つきの悪い子供みたいに見えちゃったトム。
何度かカプセルから出ちゃったようで(笑)。
いつものセブンとは違うセブンを見たようなきがする。

94話、これシーズン4の最終話だったんですね。
最初に艦長とセブンがホロデッキでヴェロシティというゲームをやっていた。
へえ~、今や艦長とセブンはゲームしたりするんだ。
アートゥリス人がC3PO(アンドロイドだけど)みたいな種族で4000語をこなすだけあって、すごく脳が発達していそう、あたまが大きい。
NX-01Aってエンタープライズ???
ヴォイジャーを観ているとENTが直ぐに頭に浮かんでくる。シーズンが進むにつれてENTの雰囲気を感じることが多くなってきてます。


   




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4 Comments

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Unknown (浅木)
2008-07-09 23:15:36
ブラックヴォイジャーのノリノリ具合がたまりませんね。トゥヴォックのだらけた感じとか、逆に爽やかさの抜けないハリーとか。
91→92で偽物シリーズ連発ですね。でも92話は、操縦席につく艦長と副長が1話で見られるちょっとお得感のあるエピですよね。
93話は、ほんとにセブンをいい子いい子してあげたくなるって感じです。よく頑張りましたって(笑)。
94話では、副長の言葉を借りればセブンの「卒業」を演出したかったんでしょうが、その必要があったのかちょっと疑問です。艦長とセブンのやってたゲーム、結構難しそうでしたね。
Unknown (モリー)
2008-07-10 19:44:59
浅木さん、91話みたいにいつもとは違うヴォイジャーの面々が観られるのは楽しいですね。
そうそうハリーの爽やかさの抜けてないところが可愛いかったり。
>艦長と副長が1話で見られるちょっとお得感のあるエピですよね。
さすが浅木さん見るところが違う~。
なるほどです。
94話ってシーズン4の最終話、区切りとしてセブンの「卒業」を演出しようとしたのかしら。
艦長とセブンのやっていたゲーム難しそうだけど楽しそうですね。そして艦長とセブンの2人がイイ感じなのが微笑ましいです。
ブラック調でエピソード (たれプーさん)
2008-09-10 11:05:46
#91「700年後の目撃者」LIVING WITNESS

一つの可能性として、悪徳VOYが存在してもいい。黒服で固めた制服も似合うね。ドクターがスマートな拷問方法を考える。視神経を溶解させるという、MI6も驚く手法。これは一つのロマン。

このエピソードの思想は、歴史認識っていう現代人には避けて通れない関門。歴史は勝者の記録と言われているが、ヴァスカンとキリアンは内戦状態の危機を続けている。その支配・被支配の源が歴史をどう捉えるかという一点にかかっている。また、一つの遺物から様々に想像をすることは考古学にも通じる。

ここでは、登場キャラがことごとく塗り替えらている。あの副長でさえ暴力の応酬に関わっている。無慈悲なジェインウェイ艦長、こんな演技もできることが強み。ドクターが厚生大臣になることは予定調和で面白くないけど、地球に旅立つあたりは話として面白い。すでに、ドクター本体とVOYは地球に帰還して新たなる人生を歩みだしているのだから…。

Unknown (モリー)
2008-09-10 22:39:23
たれプーさん、
DS-9のミラーワールドのように悪徳VOYが存在ってありですよね。
なかなか皆さんお似合いでした。

ドクターが地球に旅立つってのは面白かったですね。

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