海外ドラマ☆SFワールド

海外ドラマレビュー(視聴記録)Netflix,プライム・ビデオ視聴中
-Live Long and Prosper

The 4400 シーズン2 #9  罪と贖い

2007-05-17 | The 4400
原題 Rebirth

妊婦が情報交換するチャットルームで子供の出生異常が治る病院があるとのカキコミがあった。この情報からNTACのトムとダイアナは調査に向かう。

今回の4400生還者はエドウィン・マユーヤ。このエドウィンは最近観始めた「CSI:NY」に出演のシェルドン・ホークス役のヒル・ハーパーさんでした♪

File11-1
エドウィン・マユーヤ 1996年2月24日失踪
現在は看護士。ルワンダ出身。
染色体の欠損を修復できる能力がある。
チャットルームでカキコミのあった出生異常が治る病院とはエドウィンが勤務していた病院で彼が担当の患者を治していた。
但し、彼が治せるのは胎児だけだった。

4400センターでは
エドウィンとのコンタクトをし、4400センターへ迎えようとコリアの後見人マシューが画策する。
エドウィンの個人情報をメディアに売るマシュー。
これによりエドウィンは大量虐殺者であることが判明、被害者の家族達が騒ぎ始める。

File11-2
本名、エドウィン・ムシンガ 小児科医だった。
身分書は全て偽造され95年からルワンダ政府に指名手配中。
ツチ族虐殺が原因でルワンダを離れ1994年4月アメリカへ亡命、その後すぐに浚われる。

・カイル
授業に遅れそうになった朝、新聞を手にするとコリア“暗殺犯の捜索が続く”という見出しを目にする。
そこには犯人の似顔絵が載っており、それを見たカイルは犯行現場へ向かう。
そこでカイルの一部失われていた記憶が蘇り、自分が狙撃犯であったことが分かる。

・タイラー
4400センターに50年前、軍で仲間だったベンが訪ねてくる。
当時、タイラーと一緒に飛んだ相棒のミルトン・ワインバーグがパーキンソン病で亡くなり葬儀に参列することになる。

葬儀のあと、仲間は思い出話に花が咲き、楽しいひと時を送る。
しかし、仲間一人は現れなかった。
タイラーが未来人に浚われ、失踪した日にリーが原因では?と疑われた男。
他の仲間とも疎遠だったが、リーが入院するベーカーズフィールドの退役軍人病院に見舞いに行く。
しかし、彼は50年前と変わっていないリーに冷たくされるタイラーだった。

・ショーン
リーダーとしてマスコミに叩かれないように、今のうちに家族との関係を修復しろとマシューに言われる。
自分の家を久々に訪れ、弟ダニーとも仲直り出来た。

・ダイアナ家では
妹エイプリルがマイアに予知させ賭け事をしたことがダイアナに知れる。
エイプリルはマイアに謝。ダイアナは、マイアをエイプリルの側には置けないと言う。
ダイアナもエイプリルとマイアのことを理解しながらもケジメとして、エイプリルには出て行ってもらうことにする。
別れ際にダイアナがエイプリルに手渡したのは質から返してきたママの形見の指輪だった。

・ショーンとダニー
ダニーはカイルの様子がおかしかったことから、心配して理由を聞き出そうとする。しかし、カイルは「自分で解決する」と言い張る。
ダニーはショーンに相談。
ショーンは、カイルに頭の中を整理するために、4400センターで一人考える場所を提供しようと提案する。
これにカイルも応じたように見えたが…。


フツ族の小児科医だったエドウィンは、軍からツチ族をおびき出すように言われ、病院を安全な場所とみせかけ罠に嵌めた。そこで大量虐殺が行われたが、止めることも出来ずに見ているだけだった。
このことがあり、自分の命を削っても胎児を助けていこうと決心したのだった。

彼は結局、能力を使い治癒をすれば余命一年。それを拒めばルワンダ政府に引き渡され処刑。どちらも彼の運命は「死」だった。
しかし、ただ処刑されるだけでなく人の役に立てればと能力を使う道を選択。

NTACでは暮らしたくないエドウィンはダイアナの提案で4400センターへ。
これは4400センターのマシューの画策どおりになってしまった。
第2のショーンとして、センターで活躍するのだろう。

エドウィンを大量虐殺者だ!として許さないトム。正義感、むき出しだった。
トム今後は立場が逆になるであろうと思うと、今回の行動が虚しく見えてしまった。エドウィンの立場とカイルの立場はあまりにも似ているような気がして。

ダイアナがエイプリルに渡した指輪は将来マイアが結婚するときにつけることに。
実現するといいと思うが、ここまでマイアは予知をしてしまうのだろうか。

4400センターで待つショーンのところにも現れないカイル。部屋も荒れていて行方知れずに…。




キントさんのTHE 4400 CENTER
『ドラマ』 ジャンルのランキング
Comments (2)   Trackback (1)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« ファースケープ 15話 16... | TOP | ライフ・イズ・ミラクル »
最近の画像もっと見る

2 Comments

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (hiroaki0907S)
2007-05-18 08:35:40
モリーさん、こんにちは~。
数ヶ月前に「ホテル・ルワンダ」って映画を観ていたおかげで、よく理解できたお話です。
指名手配をされてるエドウィン・マユーヤの心境はともかく、トムの思い、ダイアナの思い~当時の世情をそれぞれの思いに反映させていて、興味深く鑑賞しました。骨太の脚本だったように思います。
Unknown (モリー)
2007-05-18 21:38:04
hiroaki0907Sさん、こんばんは。

>当時の世情をそれぞれの思いに反映させていて
トムの熱弁が凄かったのは思いが反映されていたんですね。
「ホテル・ルワンダ」は未見で深くは理解できなかったかもしれませんが、それでもダイアナの上手い説明のおかげで分かりやすかったです。
今までの4400とはまた違った感じで印象深いお話でした。

post a comment


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

Related Topics

Trackback

Trackback  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。
4400 未知からの生還者2 #2.09 『罪と贖い』 (THE 4400 CENTER)
とある病院で、染色体異常により欠陥を持って産まれるはずの胎児が、何事も無く正常な子供として出産される件が続いた。担当医は、そのとき生還者である看護士のエドウィンが必ず立ち会っていることに気づく。噂が噂を呼び、4400センターのショーンと同じような救世主が...