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スタートレック ヴォイジャー 43話~47話

2008-01-13 | DS-9 VOY 
43話 「ケイゾン総攻撃(後編)」 BASICS Part2
ケイゾンに乗っ取られてしまったヴォイジャー。そのため艦長以下クルー達は、科学技術を頼らずに未開拓の土地で生き抜いていかなければならなかった。だが、艦内では奇跡的にスーダーが生き残り、ドクターと力を合わせて破壊工作を進める。また、タラクシアの援軍を呼びに行ったパリスはわずかな船でおとり作戦を企てるのだった。

44話「伝説のミスター・カトー」 FLASHBACK
「スタートレック」誕生30年記念のこのエピソードでは、トゥヴォックが幻想に繰り返し襲われる。検査の結果、バルカンの“トロカン分裂”であると判明。その病は医学的な治療法がないため、危険を覚悟で彼は艦長と精神融合を行う。そして2人は、加藤艦長がエクセルシオ号を率いる80年前へと遡っていく…。

・画像はカトウ艦長の乗るU.S.S. エクセルシオールのフィギュアです。  

45話「地獄星からの脱出」 THE CHUTE
アクリティリ星に上陸していたパリスとキムは、テロリスト活動を行ったと事実無根の疑いをかけられ、投獄されてしまう。獄中の囚人たちは異常なほど攻撃的で、牢獄では暴力と殺人がはびこっていた。そして囚人全員の顔に埋め込まれた神経刺激装置“クランプ”の影響で、2人の友情にさえ亀裂が生じ始める…。
 
46話「ドクターのオーバーロード」 THE SWARM
謎のエイリアンの領域に近づいたヴォイジャー。その拡大な領域を迂回していては15ヶ月もかかってしまうため、艦長は艦隊の規定を無視して領内を突っ切ることにした。そんな折、ドクターのメモリー回路がパンク寸前の状態になった。直すにはプログラムをリセットすることになるが、それでは過去2年間に学んだ全てが消えてしまう。
 

47話「救世主フェレンギ」 FALSE PROFITS
束の間、姿を見せたワームホールを探して、ヴォイジャーでは近くの惑星をスキャンする。分析によると、この惑星は地球で言うと青銅器時代なみの発展段階にあったが、同時に、アルファ宇宙域の技術の存在も確認された。チャコティ達が地表に降り立つと、そこには民衆から神として崇められているフェレンギ人がいたのだった。(粗筋は何れもLD版を引用)



43話はセスカの劇的な最期の姿が描かれた。チャコティの息子を盾にとりヴォイジャーを乗っ取ってしまうのだが、息子はドクターのDNA分析からチャコティの子供ではなかった。
LDのDATALOGにセスカが「カーデシア、マキ、惑星連邦、さらにケイゾンの技術にも精通する才女であり、手強い敵だ……頭の回転が速く困難に際しても冷静さを失わず、うまく痕跡を隠すこともできれば敵が追ってくるように餌をまくこともできる。」とある。
憎きセスカと思ったこともあるけれど、有り余る才能が一つのところにジッとしていられるタイプではなかったのかなと思う。
セスカのラストを見たら、なんだかセスカらしくて良かったんじゃないかと思ってしまった。

ホログラムのドクターが嘘をついてスーダーと協力してヴォイジャーを救えたのは見事。スーダーも前回、「クルーの為に何かしたい」と訴えていたのが実現することになった。なるほどスーダーがヴォイジャーの中に囚われたのは、こんな役割があったとは。
クルーの為に死んだスーダーをトゥヴォクがバルカンの祈りを捧げるシーンは印象的だった。

セスカの息子はカラが連れて行ったが、この先成長した息子がヴォイジャーの目の前に現れることはあるのだろうか。
 
44話は「スタートレック」誕生30年記念でミスター・カトウが艦長になって登場。へえ~トゥヴォクはカトウ艦長の元で一緒に任務を遂行していたんですね。長生きのバルカン人ならではの羨ましいところです。
ヴォイジャーの艦長も夢が叶いましたね。

追記 ボリアンの舌って軟骨で守られていて腐食性の酸を飲んでもびくともしない。これにはビックリ~。

45話はキムとパリスが囚われの身になってしまったエピソード。
2人ともクランプを付けられるのだが同じようにはならないのが面白い。
個性がとってもよく出ているエピソードでキムファンとトムファン必見(笑)。

最近はチャコティの声、石塚運昇さんが「CSI:マイアミ」でホレイショの声をされているが、ダブってしまいツボにきたシーン。
キムとパリスがテロリストと間違われ捕まってしまったことに対してアクリティリ星に「爆発現場にいた全員に言えることで有罪の証拠にはならないでしょう」という台詞。ホレイショを連想していまいました

46話は私的注目のドクターが記憶崩壊でオーバーロード寸前というのにはショッキング~。
初期化されてしまったら今まで積み重ねてきたドクターの経験が全て無くなっちゃう。もしかしたらこれからの体験でドクターも違うドクターになっちゃうかもって心配しちゃいました。
その中でも面白かったのがドクターがトレスの患者になる(爆)。
ルイス・ジマーマンの診断ホログラムでドクターが2人というのも見所。
ドクターの名台詞!
「診断のためのツールだ!私はエンジニアではない」

47話はTNGで54話「非情なる駆け引き」(LD版では54話になっています)で飛ばされたフェレンギがこんなところに!!
デルタ宇宙域でフェレンギに会えるというのは聞いていましたが、こんなところでご対面とは思いませんでした。
しかも、どこに居てもフェレンギは変わらないですねー。

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Unknown (X^2)
2008-01-13 20:24:29
確かにSeskaは有能で、他のクルーと彼女が協力していればもっと早く地球に帰れたんではとも思います。
実はこの後にも、Seskaが登場して皆を苦しめる話が二回あります。死んでいるのにどうやって登場するのかは、観てのお楽しみです。
Unknown (浅木)
2008-01-14 03:11:32
ロケ満載の5話ですね。
44話では昔の制服姿の艦長とトゥヴォックが見られますし、45話ではパリ/キム誕生の瞬間が見られますし(笑)。ドクターの話は少し痛々しいくらいで、ちょっとかわいそうになってしまいます。
Unknown (モリー)
2008-01-14 20:25:41
X^2さん、えっーー、セスカ再登場があるんですか!
びっくりです。しかもまた皆を苦しめるなんて。
ここのちりぎわ良かったのにな。セスカの感想、きっと変わります。
でも、登場の仕方は楽しみです。
47話のフェレンギが登場したエピソードも面白かったですからね。
Unknown (モリー)
2008-01-14 20:46:05
浅木さん、そういえばロケ満載ですね!
47話でドラを叩くとフェレンギが登場のシーンが可笑しかったです。一瞬、中国へ来てしまった感じでした。あれはフェレンギにぴったり(笑)。
44話の制服にはおお~と思いました。
あの制服はいいですね。
45話のキムとパリスを観ていたら1話目でクワークがキムに品物を売りつけようとしていたときにパリスがいたことを思い出しました。
ドクターはいつもユーモラスなのに46話は可哀想でしたよね。
最後の任務 (たれプーさん)
2008-08-23 18:31:55
#43ケイゾン総攻撃(後編)

このエピソードでは、スーダーの演技が素晴らしい。たったひとりヴォイジャーに残された彼は自分の内面と戦い、禁じられていた殺人を強いていく。この葛藤がいかばかであったかは想像を絶する。スーダーは自室監禁されているのだが、なんとか艦に役立つ存在でありたいと思っている。そのチャンスが巡ってきたが…。ケイゾンを倒しながら、もうスーダーは血の気が引く形相をしている。頼りになるドクターも消されてしまい彼はまったく一人になり孤独な戦いをしていく。機関室でのミッションするスーダーはもう立っている元気さえない。最後に彼は艦のコントロールを奪い力尽きる。力演!

一方、ハノン人との共存を探る地上のクルーたちは原始の生活に慣れていく。クルーたちはスーダーやドクターの活躍を知らない。ただ、今日のために生きている。ハノイ人との和解は出来すぎだが、まあいいか。セスカの最期もあっけない。TNGのターシャの最期みたい。
Unknown (モリー)
2008-08-24 22:48:10
たれプーさん、43話「ケイゾン総攻撃」はとても印象に残っているエピソードです。
スーダーの演技も最後のミッションも凄い!

地上のクルーたちはのほうはスタートレックではお約束みたいな感じでしたね。絶対にこれは和解するだろうと確信できました。

>TNGのターシャの最期みたい。
ここでターシャの名前が出るなんてさすが。
どちらもカタチこそ違うけれど再登場があったりで、その後が面白い2人でもありました。

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