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未来世界

2016-10-13 | 映画
映画『ウエストワールド』の続編です。


FUTUREWORLD
制作:1976年 アメリカ 110分
監督:リチャード・T・ヘフロン

キャスト
ピーター・フォンダ
ブライス・ダナー
アーサー・ヒル
ジョン・ライアン
ユル・ブリンナー

ロボットを駆使した大レジャー施設“デロス・ランド”。数年前、その中の西部世界(ウエストワールド)で起きたロボットの反逆により一時閉鎖していたが、新たに未来世界(フューチャーワールド)も加わり、新規にオープンした。デロスに疑惑を持つ敏腕記者のチャックは、取材と称して人気女性キャスターのトレーシーと共にランド入りするが、そこでは訪れた要人をロボットとすりかえ、世界制覇を目論む恐るべき陰謀が進行していた(スターチャンネルサイトより)

前作に続いて、時代を感じることなく面白く観ることが出来ました。

スーパーマンねたがちゃんと登場したり、前作の殺人マシーン役のユル・ブリンナーが同じ役で登場したりします。
これはSF映画やドラマではお約束ですよね。

未来世界には今度、スペースシャトルで火星へ行き、赤い雪でスキーをする世界が加わり、無重力体験や宇宙船の操縦体験ができます。
スペースシャトルの操縦ではヒューストンとの交信をしないと発射できないようになっていて本格的です。
これはやってみたいですね。

ホログラムチェスも登場していました。

もう一つローマ、ポンペイの世界が加わりました。
ここには日本人タカグチが施設に訪れていました。
字幕版なのですが、タカグチのシーン、日本語でした。

タカグチの付添人らしき人物がカメラはNGというのに、こっそり隠し持っていました。
日本人の海外旅行客が必ずカメラを持っているという印象がこの時代はあったのでしょうか?

敏腕記者チャックは、秘密を探るために入ってはいけないところに侵入。
なんと!どこから現れたのかサムライが出てきてチャックを追い詰めます。
刀を持ったサムライロボットが代わる代わる襲ってくるシーンは時代劇をヒントにしているのだなと思いました。

記者のチャックとトレーシーは、見てはいけない裏側に侵入して追い詰められ、オープン当時からいた男に助けられます。
パーツを組み合わせて男が作ったロボットの名前がクラークで、スーパーマンから取って名付けたというではありませんか。

デロスランドのロゴがスーパーマンのSと同じ色合いで、最初からスーパーマンのイメージがあったので出た!って思いました。

チャックがデロスランドに隠された秘密があると必死に探すのは、ここに来る前にフレンチ―という男がチャックにデロスランドのネタを売りに来たからでした。
ところが、ネタを渡す寸前でフレンチ―は、殺されてしまいます。

フレンチ―は、ウエストワールドで修理をしていて、博士と言い争いになり出て行った経緯があったのです。

オープン当時からここにいる男の助けもあり、とうとうチャックとトレーシーは裏側の真相を見てしまいます。

要人やチャックとトレーシーたちを遺伝子から組み上げたコピーが作られていました。

自身のコピーがそれぞれ襲ってきます。
遺伝子から組み上げられたコピーは、考えることも同じなのでなかなか逃げ切れることができません。

ラスト、気持ちよくデロスランドから送り出されたチャックとトレーシーは、本物でした。

というお話で、自分VS自分のシーンが結構、怖かったです。
最近のものだとラストが本物かコピーかわからないで終わることが多いですが、オチがちゃんとありました。

デロスランドってロがなければデスランドじゃないですか

ここでは夢が映像化して見られるというので、トレーシーの夢をチャックが見るシーンがありました。
トレーシーの夢に理想の男性として殺人マシーンのユルブリンナーが登場しました。

映画『ウエストワールド』と『未来世界』を観たら、ドラマ『ウエストワールド』が更に楽しみになりました。
ドラマではどんな世界が描かれるのでしょうか。
楽しみです。

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